「春なのに」、さっそく拝聴、みゆきさんのは初めてでした。ユーミンの「春よこい」もいい、この歌も、ずっと残りそうな味わいがありますね。 とくに話題がないんですが、「野良犬」、借りてみました。千石規子さん、飯田蝶子さん、なつかしい人々にあえました。東野英治郎さん、木村功さんも出演されていました。淡路恵子さんらが踊る場面は、えー?でしたが、あの時代では、露出も最大限だったんでしょう、ただあの踊りにはふきだしました。なんの踊り?黒沢監督ににらまれそう。 |
動画コーナー(歌とシネマの懐かし動画)に追加しました。 YouTubeでは柏原芳恵バージョンも観られるようです。 YouTube動画は気づかぬうちに削除されてたり期限切れになってたり、以前見ることができたものが見れなくなったりしてますが、私の力ではどうしようもできないんですよ。 大貫妙子さんの「美しい人よ」も一度消えてしまったのですが、また再投稿されたのを加えました。 また「マグマ大使・パイロット版」は以前のより長く画像も綺麗なものをお楽しみください。 懐かシネマコーナーや懐かし歌謡コーナーの動画も消えてしまったものを、一部、別の動画に入れ替えてます。 |
秋雄さん、残念なお天気でしたね。 はとバス観光はたしか一回だけ経験がありますが、もう40年以上前なのでよくおぼえてません。 怪獣映画でおなじみの日劇や銀座の時計台の和光ビルを見たのがうれしかったことぐらい。 今、”懐メロバス”っていうのがあるって「ぴったんこカンカン」で見たのですが、僕もバスガイドさんと一緒に「銀座カンカン娘」を歌いたくなりました。 六本木や青山はオシャレな街というイメージで、オシャレでない私はどうも苦手です。 でも、渋谷は好きですよ、それに池袋も思い出のある街です。 「春なのに」はみゆきさんが柏原芳恵さんに作った歌だったんだと今、わかりました。 歌詞がソフトなの当時のアイドル芳恵ちゃん向けに作ったからだからにちがいありません。 僕の持ってるみゆきさんのセルフカバーアルバム「おかえりなさい」には入ってませんでしたが、みゆきさん自身が歌うとどんな感じか聴いてみたいです。 |
「春なのに」は、中島みゆきの作品でした。少し?もうろくしかけてきたのかもしれません。それにしても、みゆき?と思うぐらい、普遍的な抒情性があり、うらみや這うような絶望はありませんね。東京ゆきは雨でした、おまけに台風がくるというし、気持もゆっくりせず、ハトバスで見物(笑)も考えましたが、大体のかんというか、東京の輪郭がつかめるかと、ただ、疲れてまた今度になりました。青山、六本木はまだいったことないので、次回ですね。横浜、横須賀も一度ぐらいは・・。 |
本来なら一番好きな初夏なのに、雨や台風でうっとおしいですね。 ペギラさん、日本映画も廉価盤が続々発売されて、いい時代になりましたね。もう見れないとあきらめて隠れた作品も、徐々に観れるようになってきました。 「長屋紳士録」は小津安二郎監督作のなかでは、まだ未見の作品ですが、そのうち観てみます。 飯田蝶子さんは無声映画時代から小津作品の常連で、リアルタイムでは若大将シリーズの加山さんのおばあちゃん役としてお馴染みの方です。 浅草、上野へまた行きたいです。 |
今日 お昼過ぎになってやっと晴れてきました。土曜日曜と雨になってしまい浅草に用事があって行ったのですが何時も見えるスカイツリーも下の方しか見えませんでした。 昔は浅草・上野あたりの店で遊んでいましたがもう行かなくなりました。最近観た映画は小津監督の「長屋紳士録」で古い作品はDVDですっかり安くなりました。飯田蝶子さんが懐かしいと感じました。 |
ペギラさん、嫌な思いをされましたね。 でも、その体験も無駄ではなかったかもしれません。 いつか自分にあった、本当にくつろげる店にたどりつくためのステップだったんだと思ってください。 秋雄さんも、みなさんも、ゲイバーで嫌な思いをしても、あきらめずに良い店、自分にあった店おさがしつづけてくださいね。 ところで、動画コーナーにHi-Fi SETの「胸のぬくもり」というデビューアルバム収録の隠れ名曲を追加しました。 都会的というより、まだ赤い鳥的な素朴な味わいのある曲で、「翼をください」「窓に明かりがともる時」「走馬灯」などの名曲を生み出した山上路夫さんと村井邦彦さんの黄金コンビの作品です。 村井さんはその後、ユーミンとのコンビで「土曜の夜は羽田に来るの」「幸せになるため」「スカイレストラン」などの名曲を発表しますが、ハイファイでは山上さんとのコンビ作はこの1作だけ。 しみじみとした心洗われる名曲だと思います、みいなさん、動画コーナーで聴いてください。 |
お話したと思いますが私の友人がゲイバーをやっています。友人といってもそういう関係ではありません。もう全然行かなくなりました。まず開店時間がいい加減 話しても話題が無くて面白くない。好みのタイプの人が来ない。等がその理由だった様な気がします。一度だけですが飲みに来た私に「誰か相手を探しているの?」と勝手な勘違いをされて、私が好みそうな客を無理やり呼んで私と引き合わせマスターとトラブルになった事があります。 私としてはこの店はそういう“おじさん”が来る店ではないと知っていたし、もう既に諦めていました。 私はぶちギレた事はありませんが行かなくなってしまいます。秋雄さんの仰るとおり“お金を多く落とす客”そうかもしれませんね、考えてしまいます。 |
秋雄さん、ホントにそうなんですよ。 普通ならサービス業に従事してはいけない人がこの世界では通用してしまうんです。 ペギラさん、実は大阪でも1軒、ぶちギレた店があるんです。 大阪人は愛想がよくて商売上手なのは一般男女のストレートの人達の世界だけです。 初めてのお店に入るにはタイミングも重要ですね。 |