ありがとう、感謝いたします。ただ、ちょっと用事があって上京するので、そっちのほうは、どうかわかりません。新幹線か飛行機か、迷うところです。バーで、不愉快な目にあうのは、腹立たしいし、みじめですよね。露骨な話、金持ちで、お金を多く落とす客や、もちろん好みのタイプや、客として経営者の条件など満たしているとか、etc、そういう意味では、単なる勤め人とまた違う世界かもしれませんね。ただ、客は客、気分良く帰ってもらっていくらのことだから、意図的に不快にさせるのは、論外ですよね。関西では「二度と行かない」になりますよ。ペギラさん、お久しぶりです。 |
私も東京のお店でタロスケさんの言っている疎外感を味わった事があります。 きっとマスターさんが親切なお店もあると思うのですが・・・。 でも東京行き楽しみですね。 No1510 3月15日に書いた『今度はメルトダウン』当たっていたようですね。こちらでは時々放射線量の発表をしていますが問題ないようです。 暗い話になってしまいゴメンなさい。 |
東京のゲイバー(スナック)は大阪のスナックなどとなんら変わりなく、マスターもお客さんも気さくな店もあります・ ・・・が、庶民的と言われる上野や浅草のお店でさえ、初めてのお客さんを無視するマスターや、うわべだけのエエカッコし〜な気取った会話の常連さんに辟易することもあるのです。 実はわたし、タロスケは浅草で1軒、上野で一軒、あまりの接客態度の悪い店でブチ切れたことがあります。 ブチ切れないまでも、嫌な思いをした店、孤独感、疎外感を感じた店もたくさんあります。 秋雄さんに限らず、あまり東京にいきなれない人がショックを感じないよう、それがどこか教えてあげたいです。 また、リンクページにはないけどマスターや店員さんが親切なお店、その店でマスターがどんな話題に食いついてくるか(ちょっと言葉悪いですが)など、秘密の情報もありますので、ぜひこのパパの縁側のお便りコーナーからお便り(ご質問)ください。 この掲示板上では(悪口や個人情報含むので)書けないことも、そっとお伝えします。 秋雄さんもできたら、東京出発前にぜひ、一度お便りください。 |
秋雄さんすごい、格安ですね、新幹線よりも安いなんて信じられない。 スカイマークでしょうか? 航空会社のホームページに詳しい説明があると思いますので、その、説明に沿って入力していけば問題ないと思います。 チケットの購入方法も、いろいろ選べるし、クレジットカードがあれば、それが一番便利です。 僕はANAとJALはマイレージ会員になってますが、東京へいくのに飛行機を利用したのは片道1回だけです。 東京行きはプライベートなのですか?あるいは仕事関連か、冠婚葬祭、その他の用事だとしても自由に行動できる日が一日でもあればいいですね。 上野か浅草のスナックへ行くなら人の少ない早い時間がいいと思います。 どんな風にマスターに話すか、いろいろ考えておきましょう。 空振りになるかも知れないけど、とにかく普段しゃべってる関西言葉のアクセントのままがいいです。 この「パパの縁側」のリンクページを参考にしてくださいね。 パパの縁側のリンクページを見て、この店に来たいと思ってました、と言ってみたら、お店の人の対応がちょっと良くなるかも(?)しれません。 初めてのお店に行くときは「あの〜場所がわからなくて迷ってるので教えてください」って、電話をかけるのも作戦です。 店に着いたら、絶対、話しかけてくれます。 会話のきっかけをうまくつかんでください。 |
今月末に、東京に行く予定なんですが、今回は飛行機にしようかと思っています、インターネットで、往復¥16、800とありました。未経験で何も知らないんですが、土曜発で、この値段で、果たして本当なのかと思います。 買い方や、他、何か私の知らないこと、お教えくださいませんか、よろしくお願いします。 |
ペギラさん、思い立ったら横浜のドルフィンまで足をのばせる距離感っていいですね。 今は削除されてしまいましたが、このパパの縁側の動画コーナーで「海を見ていた午後」のYouTube動画で、実際のドルフィンの外観や窓から見える風景を掲載させていただいてました。 やっぱり、ちょっとイメージが違いましたね、もっと広々と海が見えるのかと思ってました。 ハイファイセットは自分たちで曲も作るけど、他の作家さんの曲も歌うというスタイルが、当時のシンガーソングライター中心の音楽ジャーナリズムからは冷遇されてました。 ジャズコーラスに傾倒した時期(動画コーナーの「故郷からのAir Mail」の頃)は音楽雑誌に載らないアーティストになってしまったくらいです。 その後、自分でも曲をつくり他の作家さんの曲も歌う竹内まりやさんはアイドル的人気で成功し、さらに80年代に入って、他人の曲だけを歌う稲垣潤一さんのような”ボーカリスト”が認められ、音楽雑誌の表紙を飾るようになっても、ハイファイセットは音楽雑誌から冷遇されてました。 と、いうより、赤い鳥時代からハイファイセットに好意的だった「ヤングフォーク」「Gut's(ガッツ)」という音楽誌が廃刊になったのも痛手です。 残った「シンプジャーナル」や「GB(ギターブック)」は、ハイファイセットのアルバムが売上ベスト7位(84年の「PASADENA PARK」)に入っても、インタビュー記事すら載せてくれなかった。 しかし、その楽曲の素晴らしさや幅広い音楽性は、我が国のポピュラーミュージック(歌謡曲&ロック&フォーク)の歴史の中でも、最高レベルだったと思います。 美しい曲やムーディーな曲だけでなく、高揚感のあるポップでリズミカルな曲も素晴らしいものが多かったです。 オトナの恋のかけひきを歌った歌(「November Rain」「シャンペンと地動説」など)、男女の立場が逆転したコミカルな歌(「ワォ!he's cookin'」「負けるが勝ち」」など)を、肩の力が抜けたフワっとした浮遊感のあるハーモニーで歌ってて、他のアーティストにはないオシャレな魅力がありました。 ってなわけで、このパパの縁側の動画コーナーを見て、気に入った曲があれば、どのCDを買えばその曲が入ってるかなど、どんどん聞いてください。 明日5月15日は、片道1時間半かけて、神戸の三宮まで、神戸まつりのパレードを見に行こうかどうか考えてます。 各国の料理屋台とか出てるみたいだし、元町の中華街で珍しい中華食材を買おうかな?とも思ってます。 P.S. 「海を見ていた午後」のドルフィンへの道のりの映像を、以前とは別の方が投稿した動画をアップしました。 横浜は雰囲気がいいですね、憧れます。 P.S.その2 ユーミンが「あの日に帰りたい」を「スカイレストラン」の歌詞で歌う珍しい動画を発見したのでアップします。 これらの動画をYouTubeに投稿してくださった方、ありがとうございます。 |
「海を見ていた午後」にはユーミンワールドというかそんなものを感じます。 でも歌はハイファイセットの方が良く感じますね。ハイファイセットはとにかく都会的センスに溢れています。 最近2回続けて横浜に行ってしまいました。ドルフィンのある根岸も石川町から大船に抜ける時に通りました。機会があればドルフィンにも行ってみたいと思っています。本当に『ソーダー水の中を貨物船が通る』のでしょうか?現実にはマンションが建て込んでしまって海を見るのは無理なようです。でも東京湾は貨物船が引切り無しに通っています。 |
もう15年くらい前だったのだけど、深海遥さんという人の書いた「ユーミンの吐息」(〜メトロポリスのなんたらかんたら)というユーミン評伝本が出たことがあります。 そこでは、「海を見ていた午後」の荒井由実さん本人とカバーしたハイファイセット(リードボーカル山本潤子さん)の歌唱比較が論じてあって、なんだかんだ言って、ユーミンバージョンのほうが優れていると結論づけてることに、すごい反発を感じたことがあります。 でも、冷静に聴いてみると、つぶやくような不安定なユーミンの歌唱、特に音階の高いところで声が弱弱しく裏返って、きれいなファルセットとなってるところに、ハイファイバージョンにもない切なさを感じます。 だから、百歩譲って(?)「海を見ていた午後」はユーミン本人バージョンこそ本家の良さが発揮された名曲であって、荒井(松任谷)由実さん”名唱”曲のひとつだと認めたいと思います。 「卒業写真」はもともとハイファイ版が先ににレコーデイングされ世に出たため、後でセルフカバーしたユーミン本人バージョンはフェイクした変化球とならざるを得なかったのでしょう。 ユーミンと潤子さんの歌唱力の差もあって、ハイファイセット版こそが”正調・卒業写真”という気がします。 なら、「雨のステイション」はどうかというと、これはユーミン本人バージョンが先に世に出たのですが、後出しのハイファイ版はその”ゴージャス・バージョン”とでも言うべき素晴らしさで、ユーミン版を圧倒してます。 伸びのある美声を生かして、さらりと歌うことも多い潤子さんが、この「雨のステイション」では、思い切りメリハリをつけて、濡れるようなシットリした歌い方です。 やはり、歌はボーカルの力が大切だと実感せずにはいられません。 この「雨のステイション」、杉真理(すぎまさみち)さんやEPO(エポ)さん、ブレッド&バターなどのジョイントコンサートで歌われたのを聴いたとき、言葉としての表現でなく、本当に鳥肌が立ちました。 ちょうど私の後ろに座ってた他のアーティストのファンの人が「うまい!」と声をあげました。 ハイファイセットはユーミンの曲をたくさん歌ってて、必ずしもハイファイ・バージョンのほうがいいわけではないけど、この「雨のステイション」と「卒業写真」はハイファイ・バージョンのほうが絶対にいいと断言したいです。 |
実は正直に言うと、さだまさしさんの歌の中で「精霊流し」に代表される、誰かの死を哀しむ歌が苦手です。 でも、このメロディ・センス、日本の風景に似合った抒情的な世界は大好きなのです。 グレープ時代の「交響曲(シンフォニー)」や「あこがれ」、ソロになっての「線香花火」、ずっと謎だったタイトルと歌詞の意味が最近やっとわかった「つゆのあとさき」、今聴くとストーカー的な「住所録」、ほかにも「フェリー埠頭」など、良い曲がたくさんあります。 コミック・ソング的な「朝刊」「雨やどり」「パンプキンパイとシナモンティー」なども好きだけど、この動画コーナーで、さださんの最初の1曲をどれにするか迷ったところ、過去3回行ったコンサートでいずれも歌われた大定番曲の「主人公」にしました。 過去に戻れるチケットがあれば、だれもがそれを欲しくなる・・・・ってところにまず心惹かれます。 でも、後悔しちゃだめなんだ、今の自分を生きることが大切なんだ・・・ってメッセージが込められてるところが、静かな”応援歌”という気がします。 |
みなさん、この「パパの縁側」をメインページ(メニューページ)で登録してみてくださってる方も多いとおもうのですが、ごめんなさい。 更新情報「What's New」に更新情報を入れなおそうとすると、なぜか編集ソフト=ホームページビルダーがフリーズしてしまいます。 このページはリンクが多いので編集上の限界にきてるのか?改善できるのか? 今はまだ、わかりません。 とりあえず、更新情報はトップページのみに表記してます。 しばらく(ずっと?)ちょっとだけ不便ですが、ご了承ねがいます。 動画コーナーのコメントも書いてません、すいません。。 さだまさしさんの「主人公」ハイファイセットの「雨のステイション」それぞれ思いでのある曲です。 |