先日 秩父に行って来ました。標高500m位。桜の種類によっては満開です。 神戸の様に簡単に六甲山へという訳にはいきませんが結構楽しめます。これからは藤の花が都内でも楽しめます。 会津若松にも行った事があります。新幹線を活用すれば本当に便利ですね。 さあ、これからGWの幕開けです。 |
お久しぶりです。タロスケさん、ありがとう。いつものように、閉じこもっていて、返信できませんでした、その時はよろしくお願いします、ほんとにありがとう。ペギラさん、西からみれば、北の人ですね。まだ、日光までしか行ったことないですが、やはり汽車に揺られていると、低い果実の樹(林檎?)が植えられていて、空気も乾いていて、やっぱりって感じでした。まだまだ、行きたいところはいっぱいありますね。その中で、会津若松は訪ねてみたいですね。山口県が、もう百年たったから仲良くしようと声かけたら、まだ百年しかたってないと、言葉があったそうです。 |
私も子供の頃少し遅れていました。気が弱く、ものが言えずに苛められていた覚えがあります。今でもその傾向は残っています。一言で簡単に言えば「しっかりしていない」。性格はなかなか変えられませんね。でも何とかここまで生きてきました。 吃音は大人になるにつれて治ってしまう人も少なくないようです。 |
これが正しいタイトルですね。 地方だとヒットが見込める作品しか来なくて、レンタルまで待つことにします。 今日、「香港定期船」というクルト・ユルゲンス主演の500円DVDを本屋さんで見つけて買ってしまいました。 まだ観てないんですが、ひげ面で胸元を開けて胸毛を露出したユルゲンスさん、やっぱりセックスアピールが売りだったんですね。 500円DVDでは、クロード・レインズのシーザーと、ビビアン・リーのクレオパトラの「シーザーとクレオパトラ」も出てるようで買えばよかったと思いました。 ペギラさん、僕も子供の頃は言語障害があって、脳の発達は普通の子供よりだいぶ遅かったのですよ。 近所の子供からは「知恵おくれの子」と言っていじめられてました。 3歳の時に大怪我をしてますからそれが後々ひきずってます。 後に義足を着けるようになっても、当時の金属性の硬い義足の踵が頸椎に影響し、慢性の重い頭痛持ちなってしまって、その後の人生に重大な影響を及ぼす要因を持つことになってしまいましたし、それに付随した物忘れや記憶障害などのいろんな人生を生きるマイナス要素の原因になってます。 しかも生きるのがつらい弱い性格だけど、なんとか生きてるのは、「ひとつの考え方にとらわれない」ということを覚えたからです。 性格はなかなか変えられないけど、思考回路はすぐ変えられます。 なかなか前へ進めないみなさん、本屋さんや図書館が人生の味方になってくれますよ、自分を導いてくれる言葉を探しましょう! |
「二十四の瞳」はテレビで見た覚えがあります。「邦画を彩った女優たち〜高峰秀子」も再放送でも是非観たいですね。 最近「英国王のスピーチ」を観ました。実は私吃音者なのです。幼い頃、左ぎっちょを右に変えようとして何かそのストレスでおかしくなったらしいのです。今でも喋っていると突然言葉が途切れる事があります。言いたいのだけど言葉が出ないもどかしさ。何とも言えない心の動きです。 昔、おつきあいのあった人で教師だったお仲間さんがいます。左利きの事を聞いたら「字を書くのは左手でも構わない」と言っていました。教育現場も変わってきているようです。 最近はテレビを見ていて分る様にあまり左 右は関係なくタレントさんで左利きの人は箸やペンを左手で使っているようです。 話が逸れてしまいましたが主演のコリン・ファースさんは「シングルマン」に出演されていたのですね。「シングルマン」は未見です。 |
今日、NHK−BSで高峰秀子さんの番組「邦画を彩った女優たち〜高峰秀子」をやっていたのですが、昭和29年の木下恵介監督の「二十四の瞳」の小豆島の小学校の生徒さんとして出演されてた幾人かの方が同窓会さながらに、ロケ地である小豆島に集合して高峰さんを語るシーンがありました。 現在、60代となった彼ら彼女らにとって、高峰さんは「大石先生」であって、映画の撮影が終わってもずっと交流がつづいてたそうです。 高峰さんの自伝を読んで、そのことは知ってたけど、今日のテレビを観て、胸が熱くなりました。 演技経験のない、素人の子供を子役として使った木下恵介監督の狙いは大成功だったと思います。 素直な演技が心を打ちます。 BSを観れる環境のみなさん、映画は洋画だけじゃなく日本映画も好きなみなさん、再放送はぜひ、見逃さないで! なお、小豆島のブロンズ像の大石先生は、高峰秀子さんがモデルです。 |
秋雄さん、僕も連れはいないので、安心してください。 発想の転換で、お連れさんのいない人は行動の自由さを逆利用はしてどうでしょう? つまり、「連れがいないからGWは出かかけない」ではなく、「連れがいないからこせ出かける」のです。 「連れ」とは恋人でも友達でもどちらでもいいから、一緒に行動できる人っていう意味です。 お連れさんがいても、お互いの勤務の違いから、休日のスケジュールが組めない場合もあります。 出会えなかったのが答えではなく、これから出会うために休日を利用するという考え方にに切り替えてください。 先日、本屋さんで、でちょっと高かったけど(800円)「心が折れない人の習慣〜プラスもマイナスも楽しむテクニック」(PHP BOOKS)という本を購入しました。 心がマイナス方向に流れないように、僕はこういった事自己啓発系の本をよく読みます。 そこに書かれていることは自分に合うものと合わないものがありますが、たくさん読むと、たまに良い発想のヒントを得られます。 秋雄さん、そして僕も含めて、お連れさんのないみなさん、ポジティブシンキングでいきましょう。 ごめんなさい、「許されざる者」はオードリーの映画の中で「緑の館」ともに観てない作品です。次の機会に観てみますね。 バート・ランカスターは戦争モノや西部劇を観ました、ジャンヌ・モローとかと出てた戦争映画「大列車作戦」が頼れるヒーローでカッコ良かったです。 実は昨日「王様のスピーチ」を観ようと思って劇場ガイドを見たら近くでやってなくて、代わりに3D映画「ガリバー旅行記」を観ました。 ジャック・ブラックは好きな俳優じゃないし、バカ映画寸前のふざけすぎ、ノリ軽すぎのロック・ミュージカル(?)でしたが、そこそこ楽しめました。 個人的にはレイ・ウィンストンあたりの渋いおじさまガリバーだったらいいのに、と思いました。 ガリバーがギターをかき鳴らして踊るシーンなんかいらないです。 3D映画は頭痛持ちにはキツイので,時々しか3Dメガネつけずにみてたのですが、メガネつけないとボケボケの画面ですね。 P.S. 秋雄さん、このHPの投稿フォームからお便りくだされば、同じ瀬戸内沿線なので「連れ」になれます。 おひとりでは行きにくいところとか、興味はあるけどビミューなところとかご一緒したいです。 とにかく、新しい扉を開くドキドキ感、体験しましょう。 大きなお世話だったら、この言葉は忘れてくださいね。 でも、東京や大阪などの都会で暮らす人とは違った、この地区で生活を楽しくするアイデアはいくつか考えているので、ちかいうちお話しましょう。 |
タロスケさん、お疲れ様でした。D.Wですが、みなさん、G.Wですが、もう予定あるんでしょうね。こんなとき、連れのいる人はいいですね、いつもそう思いますが、結局、出会えなかったから、これが答えなんですね。 「許されざる者」、みました。バートランカスター、かっこよかったです。アメリカって、強い男がいいんですね、考えるまでもなくよくわかる話です。ヘップバーンの清潔さが、悲しみを誘い、家族、兄であるランカスターのまことの愛が、救いと希望を訴え、いい映画でした。 |
ペギラさん。昔はプラモデル用塗料はラッカー系しかなく品数も少なかったですね。 今は水性アクリルやエナメル系、ソフトビニール専用まであります。 材質との相性で、ソフビの怪獣にラッカー塗料を塗ってもすぐ剥がれてしまいガッカリしたものでした。 怪獣といえども生物なので肌の色の濃淡や質感、ツヤのあるなしなど、難しいです。 特に口の中と、眼がポイントです。 バランはモノクロ映画ですがカラー写真が残ってて、茶色い体色のようです。 アンギラスは「怪獣総進撃」で復活した二代目は茶色いですが「ゴジラの逆襲」の時の初代アンギラスの着ぐるみはエメラルドグリーンのような明るい緑だったという証言が多数あるようです。 実際のモノクロ映像ではゴジラが黒っぽいのに対し、アンギラスは白っぽい明るい色に見えます。 ボリス・カーロフが演じるフランケンシュタインの怪物はモノクロ画面では白く映ることを考慮して顔面に緑色にメーキャップが施されていてたそうだから、初代アンギラスが緑だったのは本当かもしれません。 |