『ウルトラ』と言う言葉はオリンピックのウルトラCから来た言葉ですよね。オリンピックは中1の時だから当然小学生というのはありえない話でした。 でもあの桜井浩子さんが17歳というのは驚きました。 あの頃ゴジラのプラモデルを作った事がありますが、ペイントが難しく上手く塗れない。出来上がりを見ても本当に不器用だなーと我ながら思いました。確かに元々ちょっとガサツな面もあるのですがね。 でも絵やイラストには自信がありました。プラモとはちょっと違うのですね。 モスラのおまけが楽しかった。 |
ウルトラQを初めて知ったのは中学生の頃で朝日新聞に載っていました。 その時にナメゴンの写真?(だと思った)も載っていました。今までに無いようなナメクジとオットセイを足して2で割ったような怪獣でした。でも週イチで撮影が間に合うのだろうか?等と子供ながら余計な心配もしたものです。 ゴメスがゴジラの着ぐるみだった事はタロスケさんに指摘されるまで気がつきませんでした。 遅くなりましたがネットで調べた所、始めは小学生の頃だったとばかり思っていましたが私の感覚と少し時間のズレがあったようです。多分中学生になっていたと思います。失礼しました。 カラーになると、とてもリアルな感じになりますね。 |
以前から噂になってた「ウルトラQ」のカラーライズ版がこの8月と10月に二つのBOXにわけて発売されます。 第1集の予約は5月23日の午後3時までで、受注生産なので、ファンの方は予約しましょう。 プレミアム・ボックスには、市販されないナメゴンのソフビ人形がオマケでつきます。 僕はこのナメゴン欲しさにプレミアムバージョンを予約しました。 http://www.dot-anime.com/feature/078.html あのウルトラQをカラーで観るとどんな感じになるのか、今からワクワクしてます。 |
アクセス障害が発生し、この木曜の夜から、この談話室にアクセスできなくなっていました。 まだ復旧してないのですが、今は仮のアドレスで一時的に復活しています。 この談話室そのものを「お気に入り」「ブックマーク」で登録してくださっている方はいまだアクセスできない状況だと思います。 いったんメインページからあらためて「談話室」をクリックしていただくとページを開くことができると思います。 ご不便申し訳ないですが、いましばらくお許しください。 秋雄さん、滋賀県長浜市はこちら近畿地方では新快速電車の終着駅として有名ですね。 お城もあるし、桜が咲きはじめる今からが良い季節ですね。 |
「学校の先生」、ありがとう。誠実な人柄が声にも響いていて、忘れない歌声でした。「不思議なピーチパイ」も、好きな歌です。 春がきたようです。帰り道も寒くなかったです。暑がりさんは、それはそれで、また大変なようです。 春の旅で、長浜にでも、その気になって行ってみようかなと思っています。新快速で直通で行けるようです。年のせいで、朝も早く起きれるようになりましたから。 |
二郎さんの「学校の先生」をアップしました。 フラカンさん、秋雄さん、ペギラさん、そしてみなさん、動画を見れる環境の人はみんなで観て聴いて、泣きましょう! そして、明るい春が来るように、竹内まりやさんの「不思議なピーチパイ」も観てください。 |
コント55号の頃が懐かしく感じられます。「学校の先生」は若い頃オムニバスの懐メロのLPを買ったら偶然に入っていました。同時に収録されていたのは「雨がやんだら」とか「赤い風船」とか「木綿のハンカチーフ」とか「夜が明けて」など懐かしい曲ばかりです。 お花見の季節ですが今年は自粛ぎみです。浅草の三社祭も中止になりました。 |
坂上 二郎さん、苦労人だった方でしょうね。よく笑わせてもらいました。 今の芸人さんみたいに、どぎつくなかったですね。今の笑いは、なんかおかしい、いじめに近いかんじでおかしい。彼は、東京で人生を送りながらも、少しも”東京の人”にならず、親しみがもてました。ありがとう。 合掌。 |
彼は歌手志望で九州から出てきたんですね、 コントをしてましたが 彼の歌はぬくもりがあって大好きです、 特に 学校に先生は 歌っていて泣けてきます、 一人で唄ってると感情が高まってしまって声が出ません、 いい人を亡くしてしまいましたね。 |