新しい料理にチャレンジするのは楽しいですね。私も労働組合の支部代表みたいな事をやらされた事があります。 私の居た会社は、なんかいわゆる御用組合に見えたし、委員長になれば会社で偉くなる(管理職側)になる為のステップにも見えました。個人的な事ですがそう思いました。勿論この事は会社によって違います。ですから人が減っても減ったままできつくなった仕事をやらされました。会社の業績も悪化していたのかもしれません。 |
ペギラさん、その手があったと気づきました、松茸ごはん。 以前、永谷園の松茸お吸い物でニセ松茸炊きご飯をつくったことあるんですが、異常に辛い濃い味になり、失敗しました。 浅草や上野のアメ横の年の瀬の雰囲気をまた味わってみたいです。 このところ週休1日で人員不足の変則交代勤務、しかもマイコプラズマ肺炎と労組の役の仕事と、忙しいすぎて年越し準備がはかどりません。 急に寒くなったし、みなさんも慌ただしいなか、風邪をひかないよう頑張りましょう! |
今年は初めてマツタケご飯に挑戦 上手く炊けたようです。勿論マツタケは外国産です。 「素晴らしき哉、人生」は契約の関係で観られませんでした。番組はやっていたようです。昔の外国映画には“コマ撮り技術”の作品が多かったような気がします。 明日は買い物に浅草に行ってきます。500メートルを越えたというスカイツリーは見たことがありません。しかし浅草は相当混んでいそうです。ちょっと心配です。 |
秋雄さん、炊き込みごはんがうまく炊けてよかったですね。 水加減がむずかしいし、入れる具材によって、水が多くでるものとかあるので、炊きあがりがやわらかすぎたり、逆にちょっとの加減で硬すぎたりします。 炊きごはんは作るのが楽しいですね。 お惣菜コーナーの「きんぴらごぼう」や「筑前煮」の小パックをそのまま「五目御飯の素」と一緒にたきあげると、ゴロゴロと具の多い濃いめの味の炊きごはんになります。 ところで、恐竜映画と言えば、秋雄さんの掲げておられる大部分の、一コマ撮りの人形アニメの作品が楽しいですね。 「キングコング」は、70年代の着ぐるみより、割と最近のCGのより、’33年のオリジナルが断然いいと思います。 ウイリス・H・オブライエンのコマ撮り技術は、弟子のレイ・ハリーハウゼンが引き継いで”ダイナメーション”と呼ばれて、恐竜映画やシンドバッドものやギリシャ神話もので、ファンタジックな世界を見せてくれました。 個人的にオリジナル「キングコング」の直後にオブライエンが作った「コングの復讐」が好きですが、映画史的には失敗作とされてるようです。 「キングコング」のテーマは”美女と野獣”でしたが、続編は”父性愛”がテーマとも言えるファザコン映画でした。 「コングの復讐」は日本語タイトルが内容にあってないです(原題「THE SON OF KONG」=コングの息子)。 このコングの息子=キコは(美女以外には)凶暴だった父コングと異なり、人間に対しては男女の区別なく友好的。 ・・・・というより、物語上の主人公である中年興行師(ロバート・アームストロング)と、父親不在のキコとの友情が映画の核になってます。 特撮シーンは正編(第1作)よりだいぶ見劣りするものの、心にジンとくる映画なので、レンタルなどで見かけたら、ぜひご覧になってください。 よく考えたらBSデジタル局のスターチャンネルは契約してなかったので「素晴らしき哉、人生!」のカラーライズ版は画面の左下に、お試し期間はどうのこうのっていう目障りな字幕というか注意文が邪魔して、ちゃんとした画面でみることができませんでした。 衛星劇場のほうは大林宣彦監督の解説番組が前についてます(映画本編の後ろにも)。 |
「恐竜ガーティ」1909、「ロストワールド」1925、「キングコング」1933、「ロストアニマルズ」1993、他、「恐竜時代」、「続・恐竜の島」、「恐竜グワンジ」、「謎の恐竜大陸」、「恐竜100万年」。かなり古いのから、「ジュラシックパーク」まで、恐竜映画も歴史があるんですね。あっというまに終わらないように、映画でエンジョイしようかと思っています。みなさんは、どう過ごされますか。 唐突ですが、たきこみごはん、自分なりには成功しました。適当にやったのがよかったみたい、チャーハンもOKだったし、これからレパートリー増やしてゆきます。 |
個人的に、S君がパ・リーグの球団に入ってくれて良かったと思います。 人気球団のGやTに入ってたら、彼の素直な性格を持ってしても潰れてしまう可能性が大きくなる気がします。 ところで、11月に、クリスマスに観るつもりでCS放送を録画しておいた「素晴らしき哉、人生!」を、辛抱たまらず、観てしまいました。 1946年の、フランク・キャプラ監督、ジェームス・スチュワート主演の名作です。 でも、正直、最初の1時間半ほどはあまり面白くなかった。 と、いうのも、主人公があまりにも理想的な好人物で、多少の自己犠牲もありながら、さまざまな苦難も乗り越えてゆく幸せなお話だからです。 映画が面白くなるのは映画が三分の二を過ぎたあたりからです。 ネタバレにすると面白くないので、興味のある方は、ぜひ、レンタルビデオやDVD(500円の廉価版もあり)などでご覧になってください。 CSの衛星劇チャンネルで明日12月14日の朝と20日にも、また放送があるようですし、CS(スカパー)を視聴できない環境の方でも、BSデジタルのスターチャンネルでも12月の15日と23日にカラーライズ版(白黒映画をコンピュータ処理でカラー化したもの)が放送されるようなので、ぜひ、ご覧になってください。。 CS(スカパー)に比べ、BSデジタル局の試聴が可能な人は多いと思うので、みなさん、ぜひ、予約録画してでも、ぜひ! 僕もカラーライズ版だと、どんな印象になるのか、BSデジタルでの 放送が楽しみです。 端役(俳優名不明)で、映画の割と最初のほうで、ジェイムス・スチュワートと恋人のドナ・リードがダンス大会でプールに落っこちた帰り道、廃墟と化した屋敷に石を投げて窓ガラスを割るシーンで、屋敷の向かいの家に住んでるおじさんに「早くキスしろ」と冷かされるシーン、そのおじさんがなんだかとってもチャーミング・・・・その後、そのおじさんはストーリーには絡んでこない役柄で、再登場がなかったのが残念。 今年もクリスマスは家で、愛犬とふたり(ひとりと一匹)で過ごしますが、クリスマスに観る予定の映画を待ちきれずに観てしまったので、また別のクリスマス映画を探さないといけません。 1947年の「三十四丁目の奇跡」などもクラシック映画では名作ですね。 自分をサンタクロースだと信じてしまったおじいさんの話だけど、これは裁判映画で、実話がもとになってるので、天使が登場するファンタジー映画の「素晴らしき哉、人生」とは、趣が異なっています。 「クリスマスキャロル」(アニメ版の)や何かクリスマス映画を探してみたいです。 地上波、BS,CSで何か、心あたたまる良い映画をやるかもしれんません。 |
確かにプロの世界って厳しいですよね。数字がすべての世界ですから競争も激しいものがあると思います。 S投手、来年は、どの様な結果を残してくれるのでしょうか。ちなみにゴルフで騒がれたRI選手は埼玉県の東の外れの小さな町(M町)の出身で私の家から車で1時間位で行く事が出来ます。お父さんが家を建てたのだそうです。 |
タロスケさん、ありがとう。スターシャは永遠の女性像、母性の象徴だとしたら、誰も演じることはできないでしょうね、絵に描いてはいけないように思います。まず、観に行きますね。 日本ハムに新入団された、S投手にすごい注目ぶりですが、まず1勝から〜では?覚めた目でみてしまうんですが、そんな人も大勢いると思う。期待されて、いつのまにか消えていった人がいることの現実。プロ野球の世界、グランドに立てば嘘はないから、好きなんですが、評判だけではなにもわからないですよね。 |
秋雄さん、ペギラさん、今回のヤマトは、侵略者ガミラスと理想郷イスカンダル、そして放射能に汚染された地球を救うための放射能除去装置の設定が、原作とは、まったくちがいます。 特に、放射能除去装置に関しては映像的にもきちんと納得できる説明が劇中にないので、うっかりすると意味不明になります。 脚本に問題ありなのか、具体的な説得力に欠けるのですよ。 それとアニメ版にあって、実写にないものは以下のとおりです。 ○ヤマト発進の時、旧・戦艦大和が崩れ落ちるカット。 (映画公開前の宣伝番組には一瞬ですが、そのようなカットがありましたが、本編ではカットされたようです) ○イスカンダルの風景と、イスカンダルの海に着水するヤマト。 (実は個人的に理想郷イスカンダルと、その海に浮かぶヤマトの映像を期待してたので残念) ○スターシャ、および松本零士的美女。 森雪役は黒木メイサさんで、癒し系美女の原作と正反対の男まさりの荒くれパイロットにキャラ変更されてます。 今回の映画ではスターシャは登場しませんが、それに代わるものが登場します。 この実写版ヤマトの良かった点は、監督以下スタッフ、キャストに、原作への愛が感じられることです。 特に真田役の柳葉敏郎さんは、声優の青野武さんの言葉のニュアンスまでそっくりに演じてました。 ゴジラへの愛などカケラもなかった(単に名前が欲しかっただけの)ローランド・エメリッヒ監督のオオトカゲ映画よりか、ずっと愛に満ちた映画です。 キャストに関してはアニメや原作漫画から実写化されたものの宿命でイメージ合わない人がいるのはしょうがないです。 個人的に、地球からヤマトを見守る藤堂長官役の橋爪功さんが一番ハマリ役だったような気がします。 いろんな方のブログを読んでみたら、古代進は妻夫木聡さん、森雪役は綾瀬はるかさんが適役という意見があるようです。 木村拓哉さんの奥さんの工藤静香さんは松本零士さんの描くメーテルやスターシャの感じが、昔はちょとだけありました。 しかし、下がり眉を上がり眉にメイクを変えてからは、その面影は完全になくなりました。 とか、なんとか言っても、やっぱり生身の人間が松本零士美女を演じるのは無理なのかもしれません。 今回の映画でスターシャを登場させなかったのも、森雪のキャラを正反対に変えたのも正解だったかもしれません。 もし、実写ヤマトに続編が作られるとしたら、生き残ったキャラが少ないので、まったく登場人物が一新された、ストーリーもオリジナルなものになるでしょう。 原作からの呪縛がなくなった新しいヤマト、観てみたいです。 |
「宇宙戦艦大和」は1974年テレビで放映 更に1977年に劇場で上映されていますね。根強い人気があります。 タロスケさんは「アメリカ映画には遠い」と仰っていましたが、私が映画で“巨大な感じ”という臨場感を体感したのは「スター・ウォーズ」 や「エイリアン」からです。やはり日本の映画とはスケールが違うなーと感じました。 でも「スター・ウォーズ」は「隠し砦の三悪人」を元にアイディアを考えられていますね。 いずれにしろ「宇宙戦艦ヤマト」面白そうです。 |