懐かしい昔の曲を聴いているとその頃の思い出が蘇ってきます。 昔のGSで『ザ・テンプターズ』は私の町の近くの大宮市や与野市の若者(まだ少年かな)で結成されました。 高校の時 大宮から通っていた奴が彼の家の近所にメンバーの一人が住んでいたらしく、しょっちゅう話をしていました。 |
"永遠のJ−ポップ”、読んでいるところです。加藤 和彦さんや、五輪 真弓さんらの語りがあり、そうだったのかと記憶の糸をたぐっています。この本はもう絶版なんでしょうかね、なつかしいGSの名前もでてきて、いた、いたとうなずいています。 |
今度 鈴木瑞穂さんがアップされるのですね。とても楽しみです。存在感のある俳優さんです。 でもホームページの更新って面倒ですよね。タロスケさんご苦労様です。 私もやらなければならい項目があるのですがそのままになっています。文句のメールが入らないので今月は“パス”にします。 私達の世代はフォーク世代です。中学時代から何となく憧れ、少ない小遣いの中からEP盤を買っていました。PPMとかブラザースフォーとか。 レコードプレヤーもゼンマイ式蓄音機からやっとEPとSPが聞ける電蓄になっていました。 1970年代に入って『今日までそして明日から』で拓郎さんの登場です。ラジオでかなり宣伝していた様な気がします。拓郎さんはもちろんそれ以前から活躍されていたようです。 彼の歌はPPMでお馴染みの「風に吹かれて」の作曲者ボブディランの影響を受けている様な気もします。 「下駄とジーンズ」も何かジーンズメーカーの宣伝で見た気がします。 車も昔の方が個性があって好きです。日本のメーカーって冒険を好まないのかもしれません。 |
著名人パパ・スクラップファイルのコーナーの更新に、ちょっと時間がかかってしまいました。 早川雄三さんに続いて、鈴木瑞穂さんも近々アップする予定です。 また、ブロデリック・クロフォードさんはどんどん画像を追加して、さらにはYouTube動画もこのコーナーではじめて組み込みました。 クロフォードさんのページだけが特別バージョンとなりました。 青梅は子供の頃に一度行ったきりで、記憶はほとんどありません。 でも、東京のはずれっていいですね。 ペギラさんや秋雄さんは吉田拓郎さんの影響を受けたド真ん中の世代ですね。 70年代初頭の雰囲気は実体験としてのノスタルジーをすごく感じます。 トヨタ200GTって、あの時代の象徴ですね。 また東京方面へ行きたくなってきました。 |
タロスケさん、ほんと幅広く、博識なんですね。見習いたいけど、もう先も微妙ってかんじで、なにをいまさらと・・吉田拓郎さんが脚光浴びた頃は、前衛だったんですね、いまは古典ですか。いいうたが多くて、あのころに聞けたのは、しあわせです。メロデーの美しさ、抒情はほんものです。 政治や経済が暗くて、突破口なく、トンネルに入ったままで、やはり不安でしょうか、何もできない無力感で、日本よがんばれと思います。 |
下駄は日本の心ですね、最近はいてる人が少なくなりましたが。 吉田拓郎さんと、かまやつひろしさんの歌にもありますね。 雪駄も好きです。 今回の東京遠征では浅草はちょこっとよっただけですが、次回はまたウィークリーマンションにしようかなとも思います。 もっとくわしい東京レポート、時間があればやりたいけど、ちょっと会社の組合関係の役で忙しくなりそうです。 谷啓さんの追悼番組で「クレージーだよ奇想天外」を観たんですが、SFコメディで、しまもホロっとするハートウォーミングな映画でした。 谷啓さんの歌う主題歌「虹を渡って来た男」もコミック・ソングなのに哀愁があって、谷啓さんのベスト盤企画アルバム「ガチョーン伝説」注文してしまいました。 |
ペギラさん、下駄の修理って、今はどんなときに履かれているんですか、もちろん和服で、ジーンズにもあいますね。でも、長いこと利用してませんな、いつのまにか忘れていました。また、復活してほしいものです。子供の頃は下駄があって当たり前でした、今、思うとね。 |
新橋はアルコールのイメージですね。駅前は時々インタビューに使われます。 ほろ酔い気分のお父さん達が出てきますね。 今日は下駄を直しに浅草に行ってきました。 帰りに酉の市(鷲神社)に寄ったのですが、すごい人でした。もう年の暮れも近いのですね。 |
秋雄さん、ぜひぜひ東京へ旅してみてください。 新宿二丁目は外して、上野、浅草がいいと思います。 ペギラさん、新橋はテレビのインタビューなどでおなじみの景色が目のまえに広がるので、ある意味でもっとも東京らしい所って気がします。 隠れた観光名所かもしれません。 |