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やっと開放されたフジタの高橋さん / 遠来の友タロスケ
沖縄の宿舎(ウィークリーマンション)のテレビでニュース映像を見ました。
先日、拘束されてたフジタ社員の最後の方、高橋さん57歳。
素敵な人ですね、思わずテレビ画面に心奪われました。

画像を添付しましたが、実物はこんなものじゃない、もっと素敵な働くビジネスマンって感じで、芸能人にはない魅力のある方です。

No.1360 - 2010/10/11(Mon) 09:16:23

実は今、沖縄に来てます / 遠来の友タロスケ
秋雄さん、おひさしぶりです。
ナンシー・シナトラといえば「007は二度死ぬ」を思い出します。
と言っても映画を見たのはずっと後でテレビ放送された時ですが、地元ロケ(姫路城)のあった外国映画ってことで不思議な感じがしました。
ナンシーさん本人も、当時流行ってた長い付けマツゲとミニスカートを映画雑誌のグラビアで見たことあります。

ミスターベイスマン、サマーワイン、聴いてみたいです。
自宅に戻ったらYouTubeで検索してみます。

時代的にちょいっと後ですが、ナット・キング・コールの娘のナタリー・コールさんのミスター・メロディが印象に残ってます。
♪スケベッスケベッスケベッスケベ〜シュビデュビデュシュブデユビデュ〜♪
っていうところ、後にサザンの桑田さんがパクリ・・・いや日本語の響きと英語の発音の”空耳現象”でうまく曲つくりしてましたね。

フォー・シーズンズの「シェリー」はオールディーズのスタンダードですね、たぶん聴いたことあります。
ミシェル・ポルナレフの「シェリーに口づけ」はいまだにCMにも使われてるし、50〜70年代の洋楽ポップスは耳なじみがいいです。

No.1359 - 2010/10/09(Sat) 20:55:15

シナトラの娘さんの歌です / 秋雄
唐突ですが、「ミスターベイスマン」や、「サマーワイン」って歌、聞かれたことあります?どっちも、太い声(野太い)の年配男性が若い人と歌唱しています。ジョニーツイロットソン、ナンシーシナトラだったと思います。「ハロードーリー」も楽しく、しあわせな気分が漂っています。いずれも、一緒に歌いたくなります。古い歌ですが、「シェリー」、いい歌です、子供の頃、ラジオから流れてきて、耳を澄ましていたものです。
No.1358 - 2010/10/09(Sat) 18:56:29

掲示板が良くなりました。 / ぺギラ
掲示板がスッキリした感じになりました。勿論此処ではありませんが悪質な書き込みとか投稿者同士の喧嘩とかちょっと嫌な思いをした事があります。
口頭で話すのと違い文字だと話のニュアンスが伝わらない事がありますね。

スターの身長の事ですけど「男ありて」の藤木悠さんは「ゴジラ」の翌年だったのですね。
私の知っている藤木悠さんは「アイフル大作戦」とか「Gメン75」等 中年になった藤木悠さんで、デビューの頃はもっと痩せていて実に爽やかな感じでカッコ良いですね。タロスケさんの仰る様に背も高そうです(180cm位)ですね。
もっともピッチャーの役なので相手の打線をねじ伏せなければなりません。とても存在感がありました。ちょっと主将の三船さんが霞んでしまう程でした。
ゴジラでは宝田明さんと河内桃子さん2人とも長身で「絵」になる感じですね。

ラジオ深夜便の最後のコーナーは以前は「心の時代」と呼ばれていて、話がつまらないと寝てしまいますが話の内容が面白いと朝まで聞いてしまいます。
最近では特に五木寛之さんの話が好評で「わが人生の歌がたり」という本になりました。「かもめのジョナサン」とかちょっと懐かしい本の話も出てきます。確かに五木さんの話は聴いていて飽きないです。

No.1357 - 2010/10/09(Sat) 03:18:51

模様替えしました / タロスケ
荒らし、いたづら対策として、今までは投稿者のホスト名[IP]とブラウザ情報を表示していましたが、本日から非表示にします。

それと禁止用語も少し減らしました。
と、いうのも、管理者ページを開いて履歴を見てみると、不可投稿リストに、この掲示板に好意的な投稿をしてくださってる方のお名前も何名かいらっしゃったからです。
単に文字の並びがたまたま投稿禁止用語に引っかかってしまって投稿できなかった方、本当に申し訳ありません。

あれ?なんで投稿できないのかな? って不思議に思われたことでしょね、ほんとにごめんなさい。

ペギラさん、ラジオ深夜便は月刊誌も出てるようですね。
宝田さんのインタビューが載るかもしれません。
なにか、落ち着くんですよね、あの番組。
CMがないせいもあるけど、夜中にひっそりと放送されてるところがいいですね。

No.1356 - 2010/10/08(Fri) 22:20:50

日本人俳優の身長 / タロスケ
宝田さんのお話で思いだしたのですが、宝田さんの同期はみな長身だったそうで、それ以前の日本映画のスタア俳優さん、たとえば長谷川一夫さんは162センチで、鶴田浩二さんでも172センチと、ほとんどのスタア俳優さんは160センチ台だったそうです。

それが宝田さんが182センチ、岡田真澄さんはさらに長身の184センチ、佐原健二さんは176センチ、藤木悠さんも179センチで、女優の河内桃子さんも170センチあります。

ちょっと後に日活でデビューした石原裕次郎さんは182センチ、小林旭さんは178センチ(資料によっては176センチ)、宍戸錠さんが174センチです。

その後、ジャニーズ時代になって日本の男性芸能人は逆に小柄になりました。
木村拓哉さん公称176センチ、だけど実際はどうでしょう?
中居くんは165センチ、キムタクは169センチというのが定説のようです。
ジャニーズじゃないけど、あいざき進也さん158センチ、チェッカーズ・藤井フミヤさん公称164センチ、TMレボリューション西川貴教さん162センチ。
しかし、ジャニーズでは長瀬くんと香取信吾くんは大きいですね。

No.1355 - 2010/10/07(Thu) 22:57:45

失礼しました / ぺギラ
失礼しました。前の投稿の最終行「起こされたようですが」のところ「起こされたようで が」になっていました。脱字していたようです。勿論修整をしておきました。
東京都北区というと赤羽とか王子とか馴染みがあり身近な所なので書いてみました。寅さんもこの辺の出身ですね。あまり表には出しませんけど。

ラジオ深夜便の〔明日への言葉〕はアンコール放送される事があります。今回は目が覚めてしまって偶然に聞きました。でも聞いたまま寝てしまう事もあります。

No.1354 - 2010/10/07(Thu) 09:31:00

ヌーベルバーグの夜 / タロスケ
ペギラさんのお話で本当に楽しいインタビュー番組だったんだなって伝わってきました。
DVDコメンタリーで語られてないこともずいぶん語られてるようですね。
万一、再放送とかあるかもしれないのでNHKのラジオ番組チェックしてみたいです。

ところで、エリック・ロメール監督の1959年のモノクロ作品「獅子座」のDVDを、やっと昨日の夜に観ました。
この映画のスチル写真で見たジェス・アーンという俳優さんが見たかったからです。
かくしてアーンさんは予想以上に太った良い体格の胸毛おじさんでした。
ストリーはネタバレになるのでひかえますが、主人公のアーンさんが路頭に迷い、パリの街をさ迷うシーンがえんえんと続き、当時のパリの空気、市民の生活感がリアルに伝わってきます。もうひとりのヌーベルバーグの旗手、ジャン・リュック・ゴダール監督もカメオ出演、1960年前後のフランス映画の古いけど新しい独特の雰囲気が良い感じです

No.1353 - 2010/10/06(Wed) 12:00:59

インタビュー番組 / ぺギラ
インタビュー番組って面白いですね。昔は「スター千一夜」なんてありました。今は「徹子の部屋」といったところでしょうか。

「河内桃子さんとは同期だから気心が知れてやり易かった」とは言っていました。その他“ゴジラ”と御自分との、この56年間の比較とか聴いていて楽しかったです。
例の“アメゴジ”にも話が触れられていて「あまり感心は出来ない」と言っていました。
更に、これから今度上映されるゴジラについてもご存知でした。2012年公開されるようですね。どうなるのでしょうか。
宝田さんは今年の5月30日に東京都北区で事故を起こされたようですが、70代を半ば過ぎた今も元気ですね。

No.1352 - 2010/10/06(Wed) 07:58:48

その番組聴きたかったです / タロスケ
でも、朝4時じゃ無理ですね。
ラジオ深夜便のコーナーのひとつだったのでしょうか?
ペギラさんが、その宝田さんのインタビューを聴けたのはラッキーですね。

宝田さんの同期の岡田真澄さんはすぐに日活へ移籍したようですね。
でも、だいぶ後になって昭和44年の「緯度0大作戦」で共演されてました。

第1作「ゴジラ」では、佐原さん、藤木悠さんともに、気をつけてみてないと見落としてしまうくらい小さいセリフのないエキストラ同然の役で出演されてます。
佐原さん(当時の芸名は石原忠さん)は新聞記者のひとりとして電話をかけるカットと、ゴジラに遭遇する遊覧船の客のひとりとして、デッキのテーブルで恋人らしき女性とくつろいでるカットに出演。
藤木悠さんは物語のはじめのほうの、沈みゆく船の無線室でSOS信号を打ってるシーン、あっという間に水にのまれてしまいます。
「男ありて」では、藤木さんは、結構2枚目っぽい新人投手の役で、後の三枚目のイメージとちがってたのはちょっと意外でした。
宝田さんて、軽い人ですね、オーディオ・コメンタリーの付いてる正規版DVDのお話を聞いて、河内桃子さんの着替えるところを見ちゃった話とか、「桃ちゃんの乳房をみたのは僕だけ」とか楽しく語っておられます。

デァゴス版はオーディオコメンタリーついてないけど、たぶんラジオでも同じことを語られたことと思います。

宝田さん、佐原さんともご自身の出演した映画を誇りに思ってることはファンとしてすごくうれしいです。

画像は、松坂屋の屋上のバードゲージの後ろで吠えるゴジラです。

No.1351 - 2010/10/05(Tue) 01:05:23

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