| 「イタリアントマト・カフェ.Jr」は北越谷にありました。前を通ったのですが食後だったもので残念です。北越谷には時々行くので機会があったら食べようと思います。 東京駅の八重洲地下街にもあるので今度の旅行で東京から列車に乗る前に食べられるかもしれません。 確かにファーストフード風の店ですね。気が付きませんでした。この業界も競争が激しいような気がします。私の乗降する駅の駅前にもマクドナルドがありますが来客に対して人が足りない様な気がします。一寸（怒）があったもので。 食堂と言えば御徒町に「蓬莱屋」というとんかつで有名な店もあります。この店に限らずこの近辺から湯島方面にかけてトンカツ屋が集まっております。 中に入った事はありませんがヒレかつ定食２９００円 庶民からは遠い値段だしネットを見ると厳しい意見も・・。  |
| http://www.italiantomato.co.jp/recomend/food/index.html 宜野湾コンベンションセンターで１４、１５日に開催された「はごろも祭り」の一日めに行ってきました。 本当は２日めのカチャーシー大会が見たかった（コザの有名店のいい男マスターが出場するので）のだけど、飛行機の時間があるので断念しました。 今回は県立博物館で沖縄マンガ展も見たし、いろんな刺激を受けて実のある旅になりました。 ところで、沖縄の那覇にも大型書店のジュンク堂があるのですが、そのジュンク堂店内にある全国フランチャイズ店の「イタリアントマト・カフェ.Jｒ」で夏季限定の冷製パスタを食しました。 わが兵庫県にもある、カジュアルなイタリアン・レストランの夏季限定メニューの冷製パスタ、予想外とおいしいです。 僕が食したのは３種類ある冷製パスタのうち「８種の野菜のゴマ風味」で、パスタはちょっと楕円のリングイネ、ズッキーニなどはいったん茹でて柔らかくしたものとトマトなどの新鮮野菜もたっぷり、酸っぱくないクリーミーなゴマ風味のタレで、冷やし中華のゴマダレ風のより、もっと柔らかい味のサラダ風パスタに仕上がってます。 みなさんの町にもきっとある（ない地域の方ごめんなさい）フランチャイズレストラン（というよりカフェ）「イタリアントマトカフェジュニア」、ある意味でマクドナルドより利用価値あるかも・・・企業努力してるな、と思いました。 冷製パスタは他の２種（ハムのトマト風味、しらすと明太子）も美味しそうです。 夏季限定なので、みなさんも、もし、近くにイタリアントマトカフェジュニア見つけたら、急いで（？）試してみてください。 |
| ペギラさん、｢男ありて｣は志村喬さんの俳優としての最高傑作だと、なにかの本で読んだことあります。 加東大介さんの主演映画特集とか、日本映画専門家チャンネルは気の利いた企画をやってくれますね。 昨日は沖縄県立博物館で、エジプト･ミイラとピラミッド博と沖縄マンガ展を見に行ってきました。 やはり印刷物ではない"生"を目にすることは大事ですね。 神秘の世界に引き込まれるのも、創作意欲を刺激されるのも"現物"を見ることで脳が活性化するみたいですね。 今日は宜野湾はごろも祭に出かけようかと思ってます。 みなさん、暑い日が続いてますが、しっかり睡眠をとって乗り切りましょう。 |
| 毎日暑いですね。沖縄の方が東京より空気がサラッとしているかもしれませんね。 私も２６日から鳥取方面に旅行します。山陰の旅は三十数年振りになります。 行きは鈍行で帰りは山陽方面からイッキに新幹線を使って帰る予定にしています。 日本映画専門チャンネルで志村喬さんの「男ありて」が９月に放送されそうです。知りませんでした。 |
| 三ノ宮からリムジンバスに乗って関西空港へ向かっております。 ハイウェイから見る神戸の沿線の倉庫と住宅地の景色はなかなか素敵です。 でもこの掲示板、携帯からだと画像添付出来ないんですね、惜しいです。 ペギラさん、｢PCビギナーズ」って、いい雑誌ですね。 もっと早くから読んでればよかったと思いました。 沖縄での予定はまったく考えてなくて、いきあたりばったりです。 この時期、沖縄のほうが気温も低めのようですね。 |
| 「PCビギナーズ」を買いました。今度は今使っているパソコンに何かあった時本当に困りそうなので、少しやってみようと思います。 幸いにしてパソコンに大変詳しい友人がいますので質問のメールをしようと思います。 外付けハードディスクはそれ程邪魔にはならないし、後で困るのは自分なので・・。 |
| 昭和１４年の「白蘭の歌」を今日、録画しておいたのを観たのですが、李香蘭さん（山口淑子さん）は主題歌「白蘭の歌」も「いとしあの星」も歌ってませんでした。（それぞれ発売されたレコードと同じ歌手の歌声が画面に流されてました。伊藤久男さん＆二葉あき子さん＝白蘭の歌、渡辺はま子さん＝いとしあの星、なおタイトルバックは、はま子さんの「いとしあの星」で実質的にはこちらが主題歌） 李香蘭さんは劇中で「何日君再来（ホーリーツィンツァンライ」と「荒城の月」をうたっています。 しかし、「いとしあの星」は日劇のリサイタルでも歌ったし、朝鮮語版で吹き込んだ幻のレコードもあるようです（音顧値針さんのブログより） 山口さんの持ち歌のひとつであることは間違いないようです。 しかしながら、僕が「懐かし歌謡劇場」で書いたことはちょっと事実誤認があったようで、書き直さなくてはいけません。 ペギラさん、今、書店に出てる「PCビギナーズ」は外付けハードディスクの特集記事があるようです。 取り付ける前に一読しておくとタメになると思って僕も買いました。 ちょっと資金不足で、外付ハードディスク本体はまだ買ってないんですが。 遅れているパソコンでのイラストを描く環境も１０月くらいに整えたいと思ってます。 おおたか静流さんの「安里屋ユンタ」はもう「ベスト・オブ・リピートパフォーマンス」などのベスト盤に収録されてますが、もうハマリまくるくらい良いです。 「夏のページ」は映画「ズッコケ三人組」の主題歌だそうだけど、映画は見てないし（アニメか実写かも現時点で不明）、どんなシーンで使われたのか不明です（シングルバージョンはもっとハデなアレンジです） |
| 外付けハードディスクは勧められた事があります。Cドライブにはどうしても負担がかかってしまいそうです。今CD-Rにデーターの書き込みが出来なくなり少し焦りました。何とか戻りました。 「安里屋ユンタ」は有名ですネ。 |
| 前回のパソコンはハードディスクのCドライブに負担をかけすぎたのがはやくダメになった原因なので、画像や動画などあらゆるファイルを２テラバイトの大容量外付けハードディスクに収納するようにしました。 「ｐｃビギナーズ」などのパソコン雑誌に載ってる最新の有効な情報を積極的に活用します。 ところで、歌とシネマの懐かし「動画コーナー」に、おおたか静流（しずる）さんの「夏のページ」を追加しました。 おおたかさんのことをよく知らない人でも、喜納昌吉さんの「花」♪泣きな〜さ〜い〜 笑い〜な〜さ〜い〜♪をヒットさせた女性歌手だと言うとピンとくる人も多いと思います。 おおたかさんは、フォークルの「悲しくてやりきれない」や沖縄民謡「安里屋ユンタ」などカバー曲を多く歌ってるのですが、この「夏のページ」はオリジナル曲、この曲が収録されてるベスト盤やオリジナルアルバム「HOME」はたぶん今でも変えます。 「蘇州夜曲」や渚ゆう子さんの「京都慕情」をうたったアルバム（「恋文」）などもおすすめです。 |
| 秋雄さん、いまはいろんなペットサービス業があるから、旅行は大丈夫かもしれませんよ。 僕は旅行中は｢犬の散歩屋さんに太郎の世話を頼んでます。 わんわんホテルへ預けるより安いし、なにより犬にとってもストレスが少ないからです。 お盆はどこにも行かないでペットと過ごすのも、考え方によっては最高の贅沢かもしれません。 今、出勤途中なので携帯で書き込みしてます。 さっき、亡くなっ映画評論家で11PMに出演されてた今野雄二さんのこととか書いてたんだけど、ちょっとしたミスで書き込みが全部きえてしまいました。 今野雄二さんの御冥福をお祈りいたします。 |
