アキオさん、今まではコメカミがズキズキする「偏頭痛」だったのかな? 今回のはたぶん「緊張型頭痛」のような気がします。 僕の場合は両方が合体した「複合型」で、冬ならほぼ毎日、緊張型頭痛がおこり、偏頭痛をともなう強いのは3日に1回くらい(2日くらい続くくこともあるし、3日ないこともあり、不規則です)。 たしかJRか山陽電車の垂水駅のホームから看板が見える有名な脳神経クリニックがアキオさんの家からそう遠くないはずだから、ぜひ、行ってみることをおすすめします。 健康に関しては心配症なくらいのほうがいいかもしれませんね。 ちなみに僕は神戸の岡本のクリニックへ行ってますが、ここでもよかったかなって思ってます,地理的には断然近いし・・・ http://www.kohaya.com/ |
たしかに、ちらっと映っていただけですが、ひとりではね、無理っぽいかんじですね。五月の連休は、楽しみですね。そろそろセーターもいらなくなってくるようです。今日は、あまり思いつかない、昨夜、頭痛があり、それも鎮痛剤飲むようなものでなく、輪っかで絞められたような頭痛で、ちょっと気になった、今はましになっていますが、これって脳梗塞、それか腫瘍のサインかと。頭痛持ちでないから心配でした、ただ四肢等には異常はなかったので、ひとまず安心しています、どうかなるとペットの世話できなくなるんで、それだけです。おおげさになってしまいました。 |
アキオさん、楽しそうですね、でもひとりでもフラっと入れる店ならいいんですが。 |
タロスケさん、ペギラさん、川崎市に「怪獣酒場」がありますよ、一度閉店になって、また今度、復活したと報道がありました。 |
長谷川さん、リアリティ重視であればアメリカ映画がおすすめです。 それも1990年以降の作品であれば”作り物”感のない視覚的なリアリティが楽しめます。 日本映画の、いわゆる「特撮」はオモチャめいてて、名作と呼ばれる作品でも、今見るとチャチです。 ・・・が、何か事件が起こってるっていう演出は日本映画、特に本多猪四郎作品などに、アメリカ映画にもないリアリティがある場合があります。 詳しいことはここでは語りつくせませんが、空想を日常の生活感から描いたようなリアリティは、むしろアメリカ映画より日本のSF特撮のほうが優れてる時代も過去にはありました。 また、特撮を特撮として楽しめるなら昭和39年の「モスラ対ゴジラ」が入門編としてオススメかも。 娯楽映画としての最高傑作は「キングコング対ゴジラ」だと思うけど、ちょっとコメディ色が強すぎて、あとで第一作「ゴジラ」や「空の大怪獣ラドン」などの初期の作品を観たときに真面目すぎるタッチに戸惑うかも・・・。 ハードな作品としては昭和40年の「フランケンシュタイン対地底怪獣」や翌41年の「サンダ対ガイラ」がオススメです。 昔の、少年雑誌の挿絵のようなパノラミックなSF映画では「地球防衛軍」「宇宙大戦争」などが楽しいけど、緊迫感があるのは「妖星ゴラス」だと思います。 平成ガメラシリーズはどれも見ごたえありますが、昭和ガメラシリーズでは第二作の「ガメラ対バルゴン」がおすすめ。 それと時代劇ファンタジーとしては「大魔神」の第一作がいいと思います。 ありきたりの作品ばかりで”隠れた名作”的なものを期待されてたらごめんなさい。 個人的には第一作「ゴジラ」と二作目「ゴジラの逆襲」が好きですが、古臭すぎるのでレトロ志向が強い人にはオススメです。 それとファンタジー性のある「モスラ」はやはり傑作です。 ペギラさん、実物大と言っても50mノゴジラじゃ現代の都会のビルのなかにうずもれてしまいますね。 モデルにしたゴジラVSシリーズのゴジラは100mという設定なので100mで造ればいいのに・・・って思いました。 山口淑子さんに関しては、数年前、美空ひばりさんのアメリカ公演のライブ音源が発見されたニュースがあったときに、服部良一さんのアメリカ公演などと一緒に山口さんのアメリカでのリサイタル音源も発見されたと新聞に出てました。 ひばりさんのはCD化されたけど、服部さんや山口さんのアメリカ音源も、今回の古賀政男さんの曲だけでなくCD化して発売してほしいです。 |
新宿に出掛けました。何時も埼京線を使うので大抵新宿南口から出ます。所が今回は駅前再開発で変な出口から出てしまい道に迷いました。唯一の手掛りは西新宿のビル群です。 それにしてもすごい人混み雑踏です。ゴジラもビルの谷間、窮屈そうです。 李香蘭さんの曲はSPレコードの形で見つかりました。CD化はするという情報はあります。 |
タロスケさんは特撮物の造詣が深いのですね 初心者の私でも楽しめるオススメの特撮があれば教えていただきたいです |
アキオさんの情報を受けてネットで調べて見たら、古賀政男さんの作曲で戦時中に未発表のままうもれてた曲のようですね。 古賀政男さんというと「影を慕いて」や「悲しい酒」のようなセンチメンタルな暗い曲調をイメージする人が多いかもしれませんが、山口さんの李香蘭時代に発表された曲で映画の主題歌でもある「サヨンの歌」などは楽しいポップなディズニーアニメ風?の歌もあるので、新発見の曲、期待したいです。 |
長谷川さんはじめまして、こちらこそよろしくお願いします。 アキオだん、すばらしいニュースありがとう!さっそくネットで調べてみます。見つかった山口淑子さんの未発表曲はぜひ、CD化してほしいですね。 そういえばこの前、BSの「私の履歴書」という番組で服部良一にとって転機となった李香蘭時代の山口さんの上海でのリサイタルのライブ音源(?)が流れてて、ブギウギのリズムで「夜来香」を歌ってるのにびっくりしました。 「音源=MBSラジオ」とテロップがでてたのだけど、レコード会社でなく、なぜ関西のラジオ曲がその音源を持ってるのかも謎・・・・です。 「白夫人妖恋」の主題歌「しらとり韶」もCD出てないのにYoutubeではなぜアップされてるのも謎です。 |
タロスケさん、またまた追伸です。 山口淑子さんの未発表曲、2曲が見つかったと、報道ありました。 |