| 富士見っていう言葉の意味、知らなかったです。美しい山、修学旅行で、麓まで行って、眺めた時の感動は今も残っています。 誘導は、ホント気持悪いですね。私はそれらの場所に行かなくて済むように、卒業できたつもりなんで、ひと安心ですが。社長や重役や温厚や、包容力、存在感のある言葉に、そそられるんですね。まったくの妄想ですよね。出会いは欲しいけど、愚かなシナリオに笑ってしまいます。明日は我が身ですが、無くても、生きていけると信じたいですね。 |
| ペギラさん、人に言えない弱みを持ってる我々は常に危険がつきまとってますね。 きっと、すでに事件はいろいろおきてるんでしょう。 昔、「プロ」と呼ばれた恐喝は最近どうなんでしょうね？ ネットや雑誌広告を使った、巧妙な詐欺は確実に増えてます。 少なくともみなさん、一番身近にある詐欺として、ゲイ雑誌に広告出してる出会いサイトの「誘導」に気をつけてください。 「当サイトは入会料金、利用料金は一切いただきません」といいながら、いろいろ質問でイエス・ノーを答えさせて、20代のアルバイトが”55歳、会社社長”になりすました高額サクラサイトに誘導されてしまいます。 恥ずかしながら経験者です。 みなさん、気をつけて！ こんなこと書くと、脅迫メールくるかも知れないので、ちょっと怖いですが。 ネット上のトラブル、ちょっと相談に行きたいところもあるし・・・・ それにしても暑くなりましたね。 今年から社員旅行の幹事のお鉢がまわってきたので１年目の今年は、自分自身の旅行を考える精神的余裕がありませんでした。 これから夏本番、関東方面、行きたいです。 実はこの７月の第４週の土日に東京へ行くことをひそかに計画たててたのですが、無理なようです。 お盆は沖縄に行きます、たぶん。 |
| この連続詐欺殺人事件は、ひょっとして男同士でも、と感じたからです。ちょっと、詐欺みたいな、そういう経験をしたものですから、勿論断りました。 勿論、立派な方もいますけど・・。素性が分からないとチョッとdangerousな気がします。 「MM9」私は観ていませんでしたけど残念でしたね。 関東には富士山が見える事から『富士見』と付く所が多くあります。私の家の裏の坂も『富士見坂』と言い、家からの眺めも以前アップしたとおり富士山が良く見えます。埼玉県富士見市もきっと富士山が良く見える所だったのでしようね。 写真は荒川を渡る東武伊勢崎線から見た墨田浅草方面です。電車の進行方向の逆（右）になりますけど昔はお化け煙突が見えました。 関東地方はここ数日晴天で、まるで梅雨が明けてしまったようです。  |
| 録画しておいた第２話を観ましたが、怪獣と呼べるようなものは出てきませんでした。 怖くも可愛くもない不思議な雰囲気もないＣＧと言うよりアニメのモワモワした形のない物体が出ただけ。 全１３話だそうだけど、１回でもいいから形のある巨大生物が街を破壊する話であってほしいです。 |
| ＵＦＯや超能力番組のウソや柳田空想科学読本の矛盾に対しても鋭い視点で指摘し、なおかつ文化としての怪獣・特撮映画に対する愛情あふれるＳＦ作家、山本弘さん原作のＳＦ怪獣ドラマ「ＭＭ９」（モンスター・マグネチュード・ナイン）がすでにはじまってるようです。 関西圏では、水曜深夜２５時３０分（木曜朝１時３０分）地上波・毎日放送、関東方面はＢＳ−ＴＢＳで土曜か日曜に放送されてるようです。 なお、怪獣はＣＧだそうで、ウルトラマンのようなヒーローは登場しません。 科学特捜隊か怪奇大作戦のＳＲＩのような組織が怪獣を退治してゆくドラマのようです。 http://homepage3.nifty.com/hirorin/index.htm 放送されてない地域の方、ごめんなさいね、大魔神カノン同様、DVD化を待ちましょう。 ところでペギラさん、顔に傷つけられた傷害事件では男性より女性のほうが賠償額が多いそうで、裁判はかならずしも男女同権ではないようですが、こと殺人に関しては、女性が男性より甘い扱いを受けたりするわけないですよね。 それにしても、木島容疑者、上田容疑者の２つの連続詐欺殺人事件の捜査が進まないのは警察の怠慢にイライラしますね。 富士見市というと、スポ根アニメ「アタックNo.1」で、主人公、鮎原こずえが通ってる高校が富士見高校だったのですが、架空の街だとばかりおもってました、実在する街だったのですね。 画像は、大好きな画家、原田泰治先生の絵です。  |
| 私も二重投稿エラーという文字が出たことがあります。どんな時だったか忘れましたけど、例えば「さいたま市」を「埼玉市」と変換して後になって修正しようとすると出来ない時がありました。 そんな時は適当に言い換えたり、文字を一文字入れたりして編集すると、上手くいく事ができます。 埼玉（と鳥取）で起きた女詐欺師による連続殺人事件は富士見市という私の町のすぐ西隣の町だったので驚きました。若い頃、仕事の関係で私にはちょっと馴染みのある町でした。 |
| 秋雄さん、二重投稿エラーって、なぜか出るときありますが、はっきりした原因は不明なんです。 ふいに「投稿する」を２回クリックしてしまったり、文章を訂正したのに、字数が同じだったりしたら出るのかもしれません。 それと、何種類かの差別用語や語感の汚い言葉を禁止語句に設定してるのですが、意図的のその言葉を使うつもりじゃないのに、偶然言葉の並びがそうなって投稿できないことがあるようです。 たとえば「ウンコ」を禁止語句としたら、新製品「タウンコーラ発売」と書くと投稿できないのです。 以前、人の名前で投稿できないことがあったみたいです。 ところで秋雄さんはご存じだと思うけど、チョーヤの梅酒のＣＭ，あれって関西地区だけ？全国区じゃないのかな？ 知らない人がいたらごめんなさい。 あの梅酒を飲んだ人の体がユラユラ〜となるＣＭ、お酒を飲んだ時の気持ち良さがすごくビジュアル化されてますね。 僕はお酒を飲んで夢ここちになるの好きです。 でも、頭痛がどんどん進行して、今ではビールや缶チューハイなら350mlの缶を2/3飲んだら、その時点で頭がズキズキしてきます。 缶ビールなら、せいぜい１本が限界ですね。 はじめて行くスナックなどでは水割りやビールを頼みますが、医者からもらった頭痛防止薬をあらかじめ、そして飲んだあとも飲みます（が、体が異常にダルくなるだけで頭痛防止効果は弱いです）。  |
| 昨夜は、投稿にエラーが出て“二重投稿の疑いあり”とメッセイジされ、変やなとあきらめたら、今夜みたら、しっかり載ってました、こんなことってあるんですね。 タロスケさんは、甘いのもいけるんですね。夕食は、すきっ腹にして、まずお酒にと、いくタイプでしょうか？ほんとにお酒の好きな人は、それが一番うまいんですよね。 超狭き門にいる、こんな閉塞感、過ぎれば、ただ眺めているぐらい、それ以上でも以下でもない、慣れすぎて、時間だけたっているんですね、ホント、東京にいたとしたら、私の人生変わっていたと思う。 |
| 僕はノンポリ（支持政党なし）なので、街頭演説なり、政権放送の印象で、どの候補者に投票するか決めます。 比例代表のほうはどの党にするか迷いましたが、与党のなかのある党にしました。 秋雄さん、実はスターバックスコーヒー、沖縄ではとてもお世話になって（？）ます。国際通りのＴ字路の角にあるので、タクシー運転手さんウォッチングするのにちょうどいいのです。 今度、ローソンかセブンイレブンかファミリーマートでカフェラテ買ってみますね。 熊田プウ助さんは有名人だけど、Ａさんは名前は知られてるけど一般人なので、個人攻撃みたいな形になって、良くなかったかも知れません。 でも間違ってることは間違ってるって、ハッキリしなきゃいけないし・・・・ そのへんがむずかしいところです。 しかし、人間関係において、善意を悪意で返されるとやはり、ものすご〜く傷つきます。 傷つけられたら、やっぱりメチャクチャくやしいじゃないですか。 でも憎しみが憎しみを呼ぶ・・・・・だれかが憎しみの連鎖を断ち切らなくちゃいけない。 でも、いつもいつも自分のところで憎しみを断つのも限界があるのです。 だから、醜い文章になってしまったかもしれませんが、お許しください。 東京の知人Ａさんに関しては、憎しみの感情の強い人だけど、いつか物事を客観視できる人になってほしいと思ってます。 せっかく文章を書く才能があるんだから、もっと見聞を広めて、誰が読んでも共感できるような、楽しい文章を書くエッセイストかコラムニストになってほしいです。 僕は今、怪獣フィギアに夢中で、ヤフオクですごくいいゴジラとアンギラスを見つけました。 自己満足だけど、怪獣フィギアを使ったジオラマをＨＰの１コーナーに作りたいとも思うんだけど、いったいどれくらいの人が喜んでくれるでしょう？ 古い映画雑誌の表紙（ヘプバーン、モンロー、バルドー、淡島千影、高峰デコちゃ・・・e.t.c）を見れるコーナーもつくりたいと思います。 画像は、リボルテック・バラゴンが、鉄道模型ジオラマ「レトロ映画館」に襲いかかるところ。 この映画館の模型は本来「シェーン」の看板だったのですが、「空の大怪獣ラドン」のポスターに変えました（縮小コピー何回もやりなおしてサイズを合わせるのに苦労しました。） 映画館の模型が1/150で、バラゴンが身長14センチだから、実際の映画の設定（バラゴンは20メートル級の小さい怪獣）に近いです。  |
| タロスケさん、どういたしまして。感情的になっていいんですよ、わかってなってるから、OTONAにならなきゃって、自分は自分、世情に流れるけど、感情も出さないとしんどいよ。 スターバックスのカフエラテ、２１０円でコンビニにありますが、おいしいですね。森永のより、コクがあって。でも」、美食のようで、ちょっと抵抗あり、たまにですね。 |
