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★ 追伸 / タロスケ
人生の一時期でもいいから東京かその周辺で暮らしたいというのは僕の夢です。 食べ物の味付けや人間同士の関わり方などの違いから、どうしても関西人は関東になじめない人も多いようですね。
食べ物の味はともかく、人づきあいという意味では東京の距離の置き方、ある意味で個人主義的なところは、逆にこちらの世界の人には都合良い気がします。 現に僕自身、この地元の地方都市より、大阪という第二の都会の近隣都市のほうが、はるかに自由で気を使うことが少なかったし、暮らしやすかったからです。 恋人がいる人は都会であろうが田舎であろうが関係ないし、むしろ田舎のほうが安心(?)な気もしますが、やっぱりゲイ人口の多い大きな街の近くに住むことが同性愛者にとっては暮らしやすい気がします。
ところで「逆襲ゴジラ」のディフォルメモデル、あまりに良い出来なので発売元のM-ARTSさん気付で原型制作の茨木彰さんに同じポーズでディフォルメでないリアルタイプの逆襲ゴジラを作って発売してほしいことを伝えたいと思います。
それと3Dで復活するというアメリカ映画のゴジラ。 98年のあのニューヨークを走り回った爬虫類のような趣味の悪いものでなく、恐竜でない怪獣の魅力というもの、ゴジラが本来あるべき姿をアメリカの映画製作者にも伝えたいです。
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No.1249 - 2010/07/04(Sun) 22:34:43
★ 醤油味か胡麻味か / タロスケ
ペギラさん、ガストの「食べるラー油冷やし中華」はタレの味が、醤油か胡麻か選べるんですが、醤油味は普通の東京風冷やし中華のように酸味が効いた味です。 胡麻味はまだ食してないのですが、ラー油には胡麻味のほうが坦々麺みたいで合うような気がします。 「モスラ」の原作小説はわが町の一番大きい本屋さんになかったので、アマゾンで購入することにしました。
「ゴジラの逆襲」のゴジラは初代ゴジラとはまた違う独特の顔なのですが、とても特徴をとらえた良いガレージキットが出てたので、楽天市場で買ってしまいました。 未塗装のキット状態で身長13センチのディフォルメされた小さいゴジラですが、逆襲ゴジラの眉(目の上の突起)が垂れさがった独特の表情など気に言ってます。 しばらくは塗装しないでこのままにしておきたい感じです。
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No.1248 - 2010/07/04(Sun) 22:16:48
★ これからは冷やし麺 / ぺギラ
夏になって冷やし中華とかさっぱりした物が多くなってきました。又ガストに行ってきます。
「大怪獣バラン」は兄と観に行った記憶があります。光に反応するムササビのような怪獣でしたね。モスラは確かに雰囲気的に明るかった様な気がします。ザ・ピーナツも今となっては懐かしく感じられます。
私も今の所に引っ越して10年になります。東京にはチョッピリ遠くなりましたけど、その分自然には大変恵まれています。 浅草に出るにも新越谷から東武伊勢崎線からすぐです。これから夏で埼玉は暑いことで有名になってしまいましたけど、朝夕は比較的過ごし易い所です。
今、台東区は七夕祭りです。この帰り浅草に出ましたけど思考が停止(フリーズ)(笑)してしまい少し迷ってしまいました。
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No.1247 - 2010/07/04(Sun) 18:19:16
★ 東宝特撮黄金時代の幕開け / タロスケ
ペギラさん、野蚕がいるって、なんだかとっても自然豊かですね。 東京からそう遠くなくて自然もそこそこある土地ってのが理想だとつくづく思います・
色の感じも最初のモスラにちょっと似てるように思います。
「モスラ」の予告編を動画コーナーにくわえさせていただきました。
東宝は昭和33年の「大怪獣バラン」から2年間、怪獣映画は作らず、この間は液体人間に続く「電送人間」「ガス人間第1号」と、侵略モノ「宇宙大戦争」、オールスターキャスト「日本誕生」などが作られました(その間、登場した”巨大怪獣”は「日本誕生」のヤマタノオロチだけ)。
「モスラ」はまったく新しいタイプの怪獣映画で、ファンタジー映画だと思います。 反核のメッセージが込められてますが、ゴジラより明るい雰囲気で、フランキー堺さんが主演なのも大正解だと思います。 キャストも映像も、ものすごく豪華です。 モスラが成虫になってから大暴れするニューカークシティのミニチュアが(幼虫が破壊する東京の街の緻密さに比べて)大づくりなのが微妙に惜しいです。
まあ、ファンタジー映画として観ると、それもまた楽しいのですが、ニューカークシティは、ニューヨークを模した架空の街、そして映画の中でインファント島を核実験した”ロリシカ”のネーミングは現実の核保有国ロシアとアメリカの合成語ですね。
3人の作家による週刊朝日連載の原作小説「発光妖精とモスラ」は映画とはまたちがう面白さだそうで、再販されてたら本屋さんで探して読んでみたいです。
原作か、初期の脚本では、小美人は「アイレナ」と呼ばれ、双子じゃなくて四人いる設定だそうで、モスラの存在理由も神話に由来している記述があるようです。
ビッグローブ百科事典で「モスラ」の記述です http://jiten.biglobe.ne.jp/j/6c/e8/fd/bcd45bf1b76c4b61e3ec4299001b35e9.htm
画像はガストの新メニュー「食べるラー油冷やし麺」です。 残念ながら「らーめんサラダ」はメニューからなくなってしまいました。
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No.1246 - 2010/07/03(Sat) 13:17:03
★ モスラ / ぺギラ
怪獣映画もモスラの頃になると映画館に行った時の事をはっきり覚えています。東京タワーが壊されたり、そこから飛び立つ成虫の翅がとても美しかった事を覚えています。あれは大型の蛾の成虫をモチーフにして模様はそのままで翅の色を地味な色から鮮やかな色に彩色して作られた感じです。とにかく綺麗でした。 幼虫はカイコを思い出します。家の近所にも野蚕はいますのでアップしますね。ちょっと似ていますね。勿論、繭から糸を取る事も可能です。
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No.1245 - 2010/07/02(Fri) 08:41:32
★ 動画コーナー、ちょっと入れ替え / タロスケ
パパの縁側の歌とシネマの懐かし動画のコーナー、子犬のトリスCMや若大将VS渡り鳥「熱き心に」など、削除されて見れなくなってしまいました。
子犬のトリス君はなんとか別の投稿者の方の動画をくわえさせていただきましたが、加山さんと旭さんの「熱き心に」は別の画像が見つかりませんでした。
サインはVの挿入歌「この道の果てに」と、ハイファイセット「遠くからみちびいて」は別の動画に差し替えました。
動画を再生できる環境のみなさん、ぜひ、もう一度、パパの縁側の動画コーナーをご覧になってください。
画像は9月に発売されるリボルテック・モスラです。
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No.1244 - 2010/06/29(Tue) 22:18:16
★ 懐かしのテレビ番組 / タロスケ
ワンダー3、憶えてますよ。 タイヤみたいな乗り物に乗ったウサギと鴨と馬のキャラクター。 ノリのいい主題歌に3匹の名前が盛り込まれていたけど、ウサギが「ノッコ」で、後は忘れました。ウルトラQが始まってから見なくなりました。 やはり、ウルトラQは画期的な番組だったんだと思います。 ところで画像は、わが城下町のユカタ祭りの日に偶然通りかかった日本○産党の事務所の表にあった市田忠○さんのポスターです。 共○党と言えば、テレビの討論会によく出演しておられる小池さんも可愛いですね。 ポスターの市田さんも渋い良い男です。
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No.1243 - 2010/06/28(Mon) 20:29:55
★ アトムと鉄人 / ぺギラ
実写版はテレビ創世記の少し後か・・?の出来事で本当に観たかった記憶があります。家(祖父)のテレビはチャンネルが足らないので、後からテレビを購入した叔父の家に実写版アトムはよく観に行ってました。 今から思うと何とも幼稚な画面でしたね。28号の方も祖父の所に観に行っていました。何で鉄人が小さいのか子供心にも?マークでした。 今の技術でリアルな映画を観てみたいと思います。某CMのような。大塚署長も田崎潤さんみたいな人がやれば適役ですね。漫画の中でも大好きなキャラクターでした。 パソコンがあれば、あのみっともない鉄人やアトムを観る事ができます。顔から火が出る思いです(笑) ワンダー3は時々観ていました。ウルトラQはシリーズ途中まで観ていた様な・・・。
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No.1241 - 2010/06/28(Mon) 06:03:35
★ 実写版のアトムや鉄人 / 浜ノ純
これは、私も懐かしのテレビ番組でしか観た事が無いです。アトムはこの実写版の前に紙人形的な物で作った番組が有ったのを知ったのも、この番組でした…余談ですが、実写版アトムの出来を観て手塚先生は自身の漫画の実写化を躊躇する様になったそうです。あのpプロの「マグマ大使」の実写化もなかなか承諾しなかったとか…。 この前、古本屋で手塚先生の本を読んだのですが…その時、手塚先生がドキドキしながら観ていたTV、側で喜び画面に釘付けになる息子、そしてそれは自分の作品「ワンダー3」の裏番組。しかし、その番組を観て"負けた…とても太刀打ち出来ない"と諦め、事実それからワンダー3の視聴率はドンドン落ちていったそうです←その裏番組が「ウルトラQ」だったそうな…。
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No.1240 - 2010/06/27(Sun) 00:10:08
★ 鉄人の実写は・・・ / タロスケ
秋雄さん、あの実写版の鉄人は情けなかったですね。 テレビのなつかし番組で一部分見ただけですが、等身大で、ドラム缶に手足をつけたようなショボイ鉄人は大爆笑でした。
そう言えば「マリンコング」って子供の頃はテレビの画面を正視できないほど怖かったんですが、今、写真で見ると可愛いんでびっくり。 まだ、ウルトラQさえ放送される以前の話です。 「マリンコング」は再放送されてるのを昭和40年ころ見てました(ウルトラQは昭和41年の1月に放送スタート)
アトムは手塚さん自らアニメにしたのが正解でしたね。
東映時代劇はリアルタイムでは見てないけど、時代劇が時代劇らしかった印象があります。 とはいえ・・・・美空ひばりさんが弁天小僧(振袖小僧?)で、片岡千恵蔵さんが遠山の金さんとして出てる映画(「いれずみ奉行と○○小僧」みたいなタイトル)で、ひばりさんが歌うシーンになると、なぜか急に現代のキャバレーみたいなセットになって、千恵蔵金さんがワイングラスを傾けながらひばりさんの歌を聴いてる・・・・みたいな場面になって、びっくりしたことあります。
ゴジラの左目にも瞳(黒目)を入れました。 国会議事堂をもう少しそれらしくしたいですが、こういう建物の塗装って、むずかしそうです。
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No.1239 - 2010/06/25(Fri) 01:17:31