| ありがとう、当てられました。わかりますよね。タロスケさんも、赤穂や島や城やら、たくさんみどころありますね。播州の秋祭り、また行きたいです。いつでも行けるになって、つい行きそびれます。ビートたけしさんが、オイラなんか、東京タワー上ったことないっていってました。 オーソンウェルズ劇場も、怖かったです。タモリのストーリーテラーもなかなか役者と思いましたが、オーソンウェルズのどっしりした存在感、さすがでした。 |
| 秋雄さん、だいたいどこかわかりました。 いいところですねえ。 阪神工業地帯と僕の住んでる播磨工業地帯は煙モクモクで空気もくすんでるけど、その中間に広がる一帯は、風光明媚な日本のコートダジュールです。 淡路島と、遠く紀伊半島を望む景色のいいところで、海はおだやか、気候も安定してて、しかも須磨浦公園、須磨離宮公園、ちょっと東へ行けば六甲山も近くて、世界有数の夜景も見ることができます。 実は僕は子供のころから、このあたりに住むのが夢だったんです（その後は神奈川県や沖縄に憧れるようになりましたが） 石原裕次郎主演「赤い波止場」(昭和32年)で裕ちゃんが恋人の中原早苗さんと住んでるのが垂水のちょっと丘の高いところのアパートで、須磨海岸にも近いいいところです。 今見ると外国の風景のように感じられます。 垂水〜須磨なら、大阪へも、そう遠くないし、私鉄とＪＲの駅が隣接してて便利だし。 ところで、馬がしゃべるアメリカのドラマ、「ミスター・エド」というタイトルだったと今調べて判明しました。 「ライフルマン」の主役はチャック・コナーズさんでしたね、微妙にしゃくれたアゴが男らしい。 ３０分番組のミステリーゾーン（トワイライトゾーン）、１時間番組のウルトラゾーン（アウターリミッツ）はともに怖いＳＦシリーズだったけど、やさしいロボットの家政婦さんの話とか、時々ヒューマンタッチのほのぼのした話もありましたね。 秋雄さん、このあたりは、食べ物屋さんなども探せばいいお店が見つかりそうな気がします。 あちこち探索して、新居での生活を充実させていってくださいね。 画像は須磨山上遊園ロープウェイです。 神戸では六甲・有馬のロープウェイもあるけど、この須磨のほうが海が近くて景色いいです。 |
| 古いアメリカのドラマ、よく見たもんです。拳銃無宿、ララミー牧場、ローハイド、パパはなんでも知っている、それからタイトルは記憶ないですが、馬がでてくるドラマ、あの怖かった、ミステリーゾーン、今みても、少しも違和感ないですね。ライフルマンは、あの有名な俳優さんでしょう。もの忘れしましたが。 タロスケさん、神戸市内です。まだまだ働かないとダメのようで。不便さはありますが、帰るとホットします。古いというより、ただ年数たっただけで、レトロではありません。 |
| 秋雄さん、うらやまし〜い！ 古い建物というのがまたいいですね。 和歌山寄り？神戸寄り？あるいは裏日本でしょうか？ ネット開通なら、多少、街まで遠くても不便は少ないですね. 海の見える窓際から（？）どんどん秋雄さんがメッセージを発信してください。 新居での生活、少しづつ充実させていってください。 ところで私、最近は「セカイモン」を利用して海外のオークションでいろんなものを落札してますが、かなり前に落札したまま、全然音沙汰なしだったものが発送されたと連絡ありました。 ブロデリック・クロフォードさんの「ハイウェイパトロール」VHSビデオと、同じくクロフォードさんの写真です。 前回の、クロード・エイキンスさんが表紙の「ＣＢマガジン」も届きました。 この雑誌は無線機器の雑誌でエイキンスさんの写真や記事はそんなになかったのですが、表紙だけでも、まあ満足です。 こういった”資料”はパパの縁側でどんどん活用しますので、みなさん御期待ください。  |
| お久しぶりです、やっと引っ越しできて、ネットも今日、開通しました。 突然で、ごめんなさい。引っ越し経験のない者にとって、大変なストレスがありました。これから、すこしづつ整理にかかります。幸い、悔いがうまれなくて、海と森がみえる、里山のような町にほっとしています。古い建物ですが、終のすみかになりそうです。余裕できれば、またかきこみに伺います。よろしく、おねがいします。 |
| ソウソウペギラさん、吾妻橋でしたね。 一度だけ隅田川の花火大会見に行った時もこの橋のたもとを歩きました。 浅草は昭和の面影を残しててほしいです。 ところで今日は庭でゴジラの塗装を途中までしました。 このゴジラは２万円もする限定生産品で酒井ゆうじさん原型のキャストキットをほぼストレートに組み立ててます。あと背びれのフチを乳白色っぽい色にして、眼に瞳を入れ、全体にウェザリング塗装いたら完成。 うしろに小さく見えるラドンはホビーショップ「怪物屋」さんのご厚意で、キャスト注入に失敗した不良品をタダでもらったものです。 なんと、このラドン、首（顔）がなかったんですよ。 どうやって首（顔）をつくったかって？ 比較的近いサイズのラドンのミニソフビ人形から「型どりくん」という商品をつかって、首のコピーをつくり、この首のないラドンに付けました。 ものすごく苦労しましたが、映画に出てくる初代ラドンに似せて、翼を真鍮とエポキシパテで整形して、ツノもプラ棒で作りなおした力作です。  |
| 植木市の帰り、雷門に抜けました。タロスケさんがお泊りになったホテルの近くを通りました。浅草周辺には泊まり易いホテルがありますね。 今回の写真は、写真右側にある金色に輝くアサヒビール本社ビルから撮ってみました。でも上から見るとまだ何となく昭和の街を思わせるような感じがします。 土曜日も街は混んでいましたが、吾妻橋からは佃島のタワーマンションや聖路加タワーの方まで見える事を発見しました。  |
| ペギラさん、この横断歩道の向かって左、そば屋さんの茶色い看板(たれ幕)のちょっと左の小さい細長いビル（窓が3つほど見えてます）、激安スーパーホテルですが、泊まったことあります。 写真を手前のほうに歩くと墨田川ですね、巨大な火の玉（巨大なウンコと言う人も）のオブジェが見えてくるんですよね。 神谷バーはレトロな趣きがあるけど、入ったことありません。 このところ、NHKのBS２で｢日めくりタイムトラベル｣の再放送をさかんに(?)やってるようです。今日５月２８日は「昭和３６年」特集。 昭和３６年と言えば僕はまだ２歳、｢モスラ｣が公開され、トニーこと赤木圭一郎さんが２１才の若さで亡くなった年です。 はたして、そのへんが番組で紹介されるかな？ http://www.nhk.or.jp/himekuri/ P.S. トニーの死、もモスラも、若大将シリーズのスタートも、映画の話題はありませんでしたね。 ペンキ職人さんが東京タワーを塗り替えるニュース映像に「モスラの歌」が流れてました。 ♪モスラ〜ヤ モスラ〜 ドンガンカッサ〜クヤン インドンム〜♪ 芸能界ではクレイジー、スポーツ界では大鵬、柏戸の話題でもちきりでした。 ３時間という時間の割に内容はイマイチだったなあ〜 |
| スチール写真とは、その映画の魅力のポイントが凝縮された一枚というような気がします。本当に気が付きませんでした。 浅草の街を上から見るとこんな感じで右下が神谷バーになります。先日の三社祭りの様子です。今度、浅間神社の「お富士さんの植木市」が立つので、また浅草に行ってきます。場所的には、雷５６５６会館の近所です。あの近くに２４会館がありますけど、今はもう行かなくなりました。 それとまだ先の事ですけど浅草ビューホテルの西側にタワーマンションが建つ予定だそうです。３７階という事で浅草ビューホテルよりも高くなります。  |
| ペギラさん、テプコ会館は、浅草ビューホテルの近くですね、今半ではお土産のそぼろを買ったことがあいます。 昔の映画を観る楽しみの一つは劇場の外谷ロビーに貼ってあるスチール写真やロビーカードと呼ばれる着色カラーの大判スチール写真でした。 怪獣映画は特にスチール写真が実際の映画とはちがう独自のイマジネーションを感じさせて楽しかったです。 |
