★ テプコ浅草館 / ぺギラ
| タロスケさん テプコ浅草館は国際通りの今半を曲がったすぐの所です。懐かしい浅草があります。写真の建物になります。 東京に来た時は是非お寄り下さい。 「ゴジラ国会議事堂を襲う」はインパクトが大きいですね。恥ずかしながら、宣伝用スチール写真とは実際の映画に登場しない、という事が分ったのも最近の事です。  |
No.1207 - 2010/05/23(Sun) 09:52:44
| タロスケさん テプコ浅草館は国際通りの今半を曲がったすぐの所です。懐かしい浅草があります。写真の建物になります。 東京に来た時は是非お寄り下さい。 「ゴジラ国会議事堂を襲う」はインパクトが大きいですね。恥ずかしながら、宣伝用スチール写真とは実際の映画に登場しない、という事が分ったのも最近の事です。 |
| ペギラさん、おばけ煙突ジオラマ画像ありがとう。 テプコ浅草館へぜひ寄りたいです。 ペギラさんの東京周辺情報はとても役立ってます。 バラゴンの良くできたフィギアを買って、組み立てて下地塗装済のみで中断してる「ゴジラ国会議事堂を襲う」(ゴジラ公開時のスチール写真を立体化した模型)を色塗りして完成させる決意をしました。 今から模型屋さんへ塗料を買いにいきます。 その元ネタであるスチール写真をアップします。 粘土雛型と国会議事堂を合成した実際の映画には登場しない宣伝用スチール写真です。  |
| あのバラゴンは印象に残っています。写真のバラゴン上手く写っていますね。 上原謙さんは昔、佐野周二さん 佐分利信さん、と共に松竹三羽烏と呼ばれたそうです。中でも上原謙さんは美男子の典型みたいな人ですね。古い映画を観るようになって本当にそれを感じます。 息子の加山雄三さんは海が似合うし、何かとてもサッパリした男らしい印象があります。あの借金問題もそれを全額返してしまったというからスゴイ。 写真はお化け煙突のジオラマで、浅草のテプコ浅草館に置いてあります。近いうちに北千住に行くので煙突のあった場所に行ってみようと思います。私は多少の土地勘はありそうです。何回か仕事で通っています。 |
| 浜ノさんの言われるとおり、製作者の意地と信念に期待しましょう。 加山雄三さんは本当にスーパー７０代ですね、僕も「行列〜」の加山さんライブを観てました。 |
| お久しぶりです。おばけ煙突は、私は｢こち亀｣で観ました(笑)。こち亀では、どの方向からどう見えるか書いてありました。 私は怪獣物を卒業した事は無いですね…全てを観ていた訳では無いですが。 ヤッパリ役者さんの善し悪し、お金がかかっるかかって無いの差はハッキリとありましたがー玩具会社のタイアップで30分番組の中でﾄﾞﾗﾏ部分は17分。でも、制作者側の意地と信念が有る物は有りました。 無名の役者さんで、演技は出来るけど、子供向け特撮物にしか顔出ししていない人にも役者の意地が有りました…。 上原謙さん…加山雄三さんが｢行列が出来る法律相談所｣に出演した時に、昔の借金の苦労話をした時に｢まぁ…上に上がった者は落ちるしか無いから、親父を見て知ってるし｣と言った時に、あの上原謙さんにもトップを取った人だけに、落ちていく愕然とする苦悩が有ったのだなぁと思いました。 |
| ペギラさんが中学の頃、僕は小学生でしたので、若大将シリーズはオトナの世界、ず〜と年上のお兄さん、お姉さんの世界で憧れて観ていました。 「海底軍艦」での上原謙さんは貫禄たっぷりで、田崎潤さん演じる神宮寺大佐の元上官という設定にぴったりの風格ある演技でした。 上原さんや田崎さんの演じた人物の存在感が、ＳＦ空想映画にどれほどの現実感をもたらしたか、ということを考えると、本当に贅沢な時代だったと思わずにはいられません。 「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」とその姉妹編「サンダ対ガイラ」で東宝特撮映画は、ある意味でピークに達したと思います。 僕はペギラさんのさらに５年後の「ゴジラ対ヘドラ」で怪獣映画をいったん卒業しますが、子供の眼で見ても内容が落ちてゆくのはつらかったです。 キャストも大スターや名優は出なくなり、Ｂ級化、低年齢層が進んで、怪獣映画はダメになっていってしまいました。 おばけ煙突は、西岸良平さんの「三丁目の夕日」にも描かれていましたが、東京オリンピックの前年に取り壊されたとか。 スカイツリーにも角度によって見え方が変わる、というのは設計した人のシャレ心が感じられますね。 画像はリボルテック・バラゴンです。 個人的には「大怪獣バラン」のバランを、四足スタイル、もののけ姫のだいだらぼっちのような立ち姿、ムササビのように膜を広げて空を飛ぶスタイルが再現できるものとしてリボルテックシリーズに加えてほしいですが、飛行形態のムササビ状の”膜”がネックで製品化できないかも・・・  |
| 海底軍艦（１９６３年公開）には上原謙さんが出演されています。その２年後１９６５年私が中学生だった頃、加山雄三ブームがやってきます。 周りの大人達が「上原謙の息子」だと騒いでいました。でも私はちょっとピンと来ませんでした。つい２年前に見たばかりだというのに忘れていたというか大スターという感じはしませんでした。今考えると一番活躍された時とは年代が合わなかったのかもしれません。 同じく１９６５年に「フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン」が上映されました。それを最後に怪獣物は卒業したような気がします。 その上原謙さんの出演されていた「煙突のある場所」見る方向によって本数が変わる、という「お化け煙突」。その「お化け煙突」をヒントにスカイツリーも見る方向によって傾いて見える様に設計されました。 確かに左に少し傾いて見えます。  |
| ペギラさん、ちょうど「煙突が見える場所」観終わったところです。 人情喜劇かと思ったらとんでもない、捨て子の赤ん坊に最初は誰も愛情を抱かないですもんね。結構、シニカルなドラマでしたね。 でも、昨今の幼児虐待のようにはならず、徐々に愛情が芽生えてくるところは安心しました。人間、やっぱりこうでなくちゃいけません。 有馬稲子さんが浅草の踊り子（ストリッパー）を演じる「胸より胸に」も昭和３０年当時の浅草が観れて楽しかったです。 浅草の三社祭り・・・・なぜか毎年行きそびれてしまうのはＧＷでお金を使ってしまった後だからです。 来年こそは・・・・と毎年思うんだけど。 沖縄のヌンチャクは八角で紐の短いものが基本ですが、中華街で売ってるヌンチャクって、ブルース・リースタイルの、丸型でチェーンのものが多いようです。 チェーンか紐の長さは１０センチ〜１５センチくらいが使いやすいですが、ブルース師匠が映画の中で使った小道具はチェーンが２５センチくらいあって、今回買ったのはそれくらいあるんですが、すごくコントロールしずらく、それをあんな風に颯爽とかっこよくキメられるのは超人技です。 ところで、デアゴスの東宝特撮シリーズは昭和４０年の「フランケンシュタイン対地底怪獣」が発売されましたが、ホビーショップでも海洋堂から間接が動いて自由にポーズを変えられるリボルテック・シリーズのバラゴンが発売されました。 僕はバラゴンの耳を閉じた顔が見たくて、買ってしまいました（映画の中でも耳を閉じた状態のバラゴンは魅力たっぷり）。２８５０円からちょっと割り引いて２７００円でした） このリボルティックシリーズは、他に大魔神、ブースカ、エイリアン、チラノサウルス、平成ガメラ、平成ギャオスなどが発売されてるようですが、キャラクター本体の可動部分が多く、小道具（バラゴンの場合は、バラゴンに襲われるロッヂや馬、木などのジオラマ付き）も至れりつくせりの優れものです。  |
| こちらは浅草の三社祭りに行きました。目的としてはその他にアサヒビール吾妻橋ビルの２２階スカイルームに行く事もありました。 今回はビールを頼んで中に入ると、そこからの見晴らしは抜群です。遠く筑波の山並みも見えるしスカイツリーも目の前です。私が住むさいたま市も彼方に見えます。今回は隅田川をアップしてみました。 手前が東武伊勢崎線 言問橋 桜橋も見えます。右側が向島の家並みになります。遠くのビル辺りが白髭橋になります。手前のガラスの映り込みごめんなさい。 ところで千住の“おばけ煙突”のあたり、テレビで「煙突の見える場所」という古い映画を観ました。地図で調べてみたらあの辺、煙突のあった場所の対岸の足立区側ですが私が毎日、仕事で土手の下を通っていた所であった事が分りました。ロケ地も足立区側ですが、昔はちょっと辺ぴな何もない場所だったのですね。 テプコ浅草館に行くとジオラマを見る事が出来ます。 ヌンチャクは沖縄に伝わる物ですね。ブルース・リーの映画もよく観ました。空手も有段者になるとアクションで使えます。  |
| 神戸まつりでにぎわう長田・若松公園で鉄人２８号を観てから、元町の中華街（南京街）に行ってきました。 若松公園では珍しい外国料理（ベトナム料理、ブラジル料理など）の屋台がいっぱい出てたのですが、何も食べませんでしたが、南京町では串刺しの唐揚げを買って歩きながら食べました。 「空龍」という店ではブルース・リー・グッズのコーナーがあって、昔の血が騒ぎ出して台湾製のヌンチャクを購入、鎖の長いタイプで、アチョ〜！っと、カッコ良く振り回すのは難しそうです。 |
