よろしくお願いします |
ペギラさんアキオさん書き込みありがとう。 「白と黒」予想外に楽しかったのは、やはり俳優さんの演技が良かったからだと思いました。 アキオさん、このゴジラ、口からミストを吐くし、背ビレや眼、ツメまで光るらしいですね。 時間外でも姿だけは見れるらしいから今度、東京へ行った時に見物したいです 身長5メートルの大魔神の大きさは京都の太秦で実感できたので、今度は50メートルのゴジラの大きさを実感してみたい。 |
追伸 タロスケさん、ペギラさん、新宿歌歌舞伎町に、ゴジラが出現しましたよ。時間指定はあるようだけど、ちょっと迫力あります。 |
ペギラさん、こんばんわ、ペギラさんも眼鏡使用されているんですね、わたしも乱視、近視、老眼でなくては生活できません。 私用で、久々に大阪へいきましたが、人の多さに圧倒されました。都会は、なんでもあるが、なにもないんだと実感、あれこれ欲しい年代?も過ぎて、もう用事ない限り出かけていくことはないなと悟りました。そうそう、姫路セントラルパークへは、天気が落ち着けば、GOです。 |
「白と黒」面白そうですね。松本清張の「ゼロの焦点」なんか、今、北陸新幹線として脚光を浴びている金沢や能登半島が舞台で、更に手取渓谷が殺人現場だったり大変面白かったし映画も観ました。手取渓谷の玄関口には今は分からないけどユースホステルがあってそこに連泊していました。21歳位の時の事です。 私も眼鏡を普段から掛けていますが1万〜2万円位で作っています。老眼と乱視がひどくて3個目です。 |
タロスケさん、こんばんわ。またまた、重荷を背負ったんですね、考え方を切り替えて、達成感を手に入れる、などなど・・・人ごとみたいになってしまいますが。ただ、突っ走って、それしかないになったら、あと抜け殻みたいになるから、却って終わったあとが、つらいかも。 今日、喫茶店のママの祖母が、めがねを造るのに十万円かかったと、聞きました。相場がどれぐらいなのか知りませんが、別にべっ甲でもなんでもないようです。断れない状況だったのか、信じ切ってしまっていたのか、わかりませんが、これはどう考えても、不自然な気がします。気をつけないといけませんね、すみかのメンテナンスなんか、調べて、ふっかけられないようにしないと後悔しかねません、相手は千載一遇のチャンスと思っているかもしれないし。 「白と黒」見たくなりました、松本さんの小説好きで、よく読みました、たまに、え?と思う表現があったりしましたが、やはり引き込まれますね。 |
アキオさん、会社ではさらに通信教育を強制的に受けなくてはいけないことになりました。 家に帰ったら仕事のことは忘れて頭を切り替えたいのに・・・・最悪です。 cs日本映画専門チャンネルで松本清張原作の「白と黒」を観ました。 小林桂樹さん、仲代達矢さんらが熱演、思わず引き込まれて最後まで飽きることなく楽しめました。 |
タロスケさん、おはよう、その後、状況は少しは、緩和されたでしょうか。 映画を、レンタルで、よりどりみどりで見るようになって(映画館へ行かなくて済むから、選択肢がひろがる)、すべての作品が念入り、細やかな神経、芸術的、興業的な価値を吟味しているわけでないと、あらためて思いました。それまでは、ある種の感動を与えるものと思い込んでいましたから。まだ観ていない、「ゲド戦記」って作品も、宮崎さんは途中退席されたと・・ やはり、優れた?作品はそうざらに登場しないんですね、でも最後は、見る側が、判断、主観によりますから、、よかったは本当によかったなんですよね、そこで作品は生きてくるんだと思います。 |
アキオさん、ギララはどことなく可愛いですね、寅さんの夢のシーンにも出たことがあるのですよ。 比較的最近、バカ映画を作り手として有名な河崎実監督が「ギララの逆襲」という続編もありますが、あまりにアホらしいので特にマニアでない人は見ないほうがいいかも。 |
ギララみました、まー後世に残る作品でもないし、ゴジラのような、切迫感も、もうひとつ、ふたつって感じ。その意味で、東宝作品は、時代、時代に応じた、いっぱいの観客を納得させる努力を感じさせてくれますね。 |