浜ノさん、たぶんそのグローブを付けた人はボクサー役の外人さんじゃないかな? 本多さんは「ラドン」の演出に黒澤さんの意見を取り入れたそうです。 蝉の声や夏の暑さが表現されてるのは黒澤さんの影響だそうです。 ディアゴスティーニの東宝特撮シリーズは「ラドン」発売されましたね。 あの、あまりはばたかずにグライダーのように滑空するラドン、大好きです。 |
河出書房新社から文藝別冊として出版されました(今、出ています。B5より小さい)。 色々な対談や評論、作品集や作品評等…そして、黒澤明さんが選んだ百本の映画に有りましたよ→「ゴジラ」。 黒澤明さんのこの作品に対するコメントは本多監督に関してでした→本多っていう男は本当にマジメでさ、イイヤツなんだよ。もしゴジラが出て来たらさ、自分の職務なんて忘れてほっぽり出して逃げちゃうヨね。それなのに職員なんかがちゃんとマジメに誘導したりしていて本多らしいなって思って良いんだよね。本多っていうのは一番の親友なんだけど、ず〜っと仲良く出来たのはさ、ぼくはワガママだから本多が偉かったんだよ。←って思わず?I。 余談ですが、黒澤明フィルモグラフィ&全作品解題の中の「続 姿三四郎」のスチィール写真が三四郎役の藤田進さんとグローブをはめた男(誰だろう)が絡んでいるんですが、妖しい感じになっています??。 |
全部じゃないんですが、懐かシネマ劇場のいくつかの作品に予告編か映画のワンシーンの動画をアップさせていただきました。 「ゴジラの逆襲」は海外版の予告編ですが、当時、アメリカでは配給会社が第1作とは別の会社だったため、ゴジラの名前が使えず、ジャイガンティスという名前になっています。 それと、「歌とシネマの懐かし動画」に1981年の玉置宏さんの司会で「蘇州夜曲」を歌う山口淑子さん(当時61歳、お若い!)と服部良一さんの2ショット映像をアップさせていただきました。 |
ペギラさん、栗塚旭さんがお元気なのはうれしいですね。 役柄上の人物像とはまったく違うけど、栗塚さんは好人物のようです。 三船敏郎さんの「無法松の一生」半分見ましたが、素晴らしいです。 三船さんがとても可愛く見えます。 ストーリー知ってるだけに後半を観るのがつらいけど、明日は泣く準備をして最後まで見届けたいと思います。 |
タロスケさん、沖縄行きは天候が悪くて残念でしたね。 先日 全くの偶然でしたけど水戸黄門37部一話を観ました。クレジットで栗塚旭さんの名前が出ていたからです。 この水戸黄門は平成19年に放送されたものです。黄門役には里見浩太郎さんです。まげを付けた栗塚さんを見るのは40年振りでしょうか。 昔、観ていた新撰組や用心棒シリーズを彷彿とさせるものがありました。 この番組は関東地区だけだったようです。 本当に素敵な方だと思いますが、サウスポーなので刀を抜くのに苦労されたそうですね。 |
を新しくくわえました。 また、「歌とシネマの懐かし動画」コーナーに、1950年代に活躍した香港の歌手、葛蘭(ゲイラン)さんの「ジャジャンボ」と「胸の振り子(尋夢曲)」の服部良一さんのカヴァー2曲を再アップさせていただきました。 くわえて、竹内まりやさんの隠れた名曲、というより、まりやさんのアルバムには入ってない村田和人さんとのデゥエット曲「SUMMER VACATION」も加えさせていただきました。 この曲は村田和人さんのパートを山下達郎さんが歌った夫婦ヴァージョンも存在するのですが、それは発売されてなくてYouTubeで見ることができます。 村田さんとまりやさんの「SUMMER VACATION」あまりに素敵な曲なので欲しくなった人は、村田和人さんの「MY CREW」か「ベスト・トラックス・オン・ザ・ムーン」などにに収録されてるので探してみてください。 |
今回の沖縄は平日も含んでたので、ハローワークへ行っておじさんモデルスカウトしようと大胆なことも考えてましたが、嵐のような天候で断念。 スナックはいつもの「赤ひげ」と「RESORT」さん、そして新しく「SANSHIN」さんへ行きました。 お世話になっている「CHO'S BAR」さんは定休日と重なって行けずじまいで残念です。 この4件の中では比較的、客層の若い「SANSHIN」さんですが、50前のマスターの太い毛深い腕がかっこいいです。惚れ惚れします。 次回はもっと計画を入念に立てて沖縄へ行きたいと思ってます。 |
雨まじりの凄い風で、外にでられません。 天候回復を待ってウィークリーマンションでテレビを見てます。 こういう時に小型のモバイル・パソコンがあるといいでしょうね。 東京スカイツリーはバビルの塔のようになってきましたね。 呉服店ではゲイの店員さんのやわらかい接客態度が女性のお客さんに安心感をもたれるようです。 |
昨日の深夜から風が強く雨がふってます。 ペギラさんは映画館での生上映の阪妻さんですね。 やっぱりフィルムそのものの映画を暗い劇場で見るのが最高に値打ちがあります。 スカパーで三船敏郎版「無法松〜」を留守録してるので、阪妻版では軍部の命令でカットされた告白シーンを楽しみにしてます。 浜ノさん、呉服屋さんの話は、今は失くなってしまった大阪のスナック「やまけん」さんによくきていたお客さんの話です。 ゲイだらけの職場での出来事をおもしろおかしく話されるので、いつもうらやましいなあ、と思ってお話を聞いてました。 ごめんなさい、問屋さんやお客さんもゲイでないと辛い?・・・って、どういうことを想定されてるのか思いつきません。 むしろ、たのしい職場で問屋さんやお客さんにたいしても不都合はないように思えるのですが・・・・ |