基本的には1人作業なんですが、途中合流して2人で作業する箇所が2回有ります。 だいたい合流時間が決まっているのですが、やはり時間が長くかかる日とかも有りますから、結構気を使いますよ。 …その呉服屋さんの店の中で店員さん同士は良いですが、問屋さんそして何よりお客様ーと、商売は相手が居ますからねぇ…ゲイの呉服屋がゲイの問屋から品物を卸てゲイの客だけに売るなんて有り得ませんから…辛いですね。 |
業種によって、多い少ないはありますね、組合員さん。 うちは工場の作業現場、それも個別作業でなく、団体=チームで役割分担して作業する職場なので、横並び意識が強く、ゲイのひとにはきつい職場です。 ハラスメント、バッシングの矛先がむかってくること多いし、時にはやってないことをやったことにされたりいってないことを言ったことにされたり、スケープゴート(本質をそらすための仮の非難対象)にされたりします。 決して適正合わない職場だけど、年休制度が実用できること(前の会社は年休制度は名前だけだった)とかなりダウンしたといえ、ボーナスが支給されることが今の会社にしがみついてる理由です。 |
カキコミ怠っててすみません。 沖縄の1月は東京の4月より平均気温が1度たかいそうで、じゅうぶんあったかなんですが、厚着の人が多いです。 かと思えば短パンの人もいて季節感ない世界。 やっぱりみなさん、自分の秘密を知られてしまうことにドキドキしちゃうんですね、 大阪の呉服店さんの従業員さんはほぼ全員こっちの世界の人で、男の話もオープンだとか。 うらやましいです、そんな職場、まるでノンケのようにストレスたまらなそう。 |
皆様も出会ってしまったり、警戒したりしているのですね。 私の場合は、もう仕様がないです。でも私の会社は大小様々沢山の取引先があったのでこの中で一人や二人居てもおかしくはないとは思っていました。 意外な職業の人がゲイだったりするのも事実です。時々新聞で表沙汰になりますけど、ほんの一部なのかもしれません。 |
だから地元の横浜のゲイスナックとかは、私はよう行きません…行けません…ね。 誰かに会ったらも有りますが、行く処を誰か知り合いに見られたらが怖いです…後で何を言われるだろうと…。 今度の3連休は私も奇跡的に3日とも休みです。 ゆっくりして又、絵や漫画にも取り組みたいですね。 |
実はだまってたんですが、昨年の10月からmixiはじめました。 この掲示板での渋徹さんのアドバイスが決め手となって決意し,大阪のスナック「こだま」のyuzinさんの招待で参加することができました。 mixiはブログ的な機能もあるようですが、ホームページと並行させるのはちょっといそがしいです。(mixiネームは「遠来の友」です。) 私も地元の姫○市から大阪へ通ってたころ、偶然、当時勤めてた家電会社の同僚とばったりスナックでハチ合わせしてしまったことがあります。 そんなに親しい人ではなかったし、席もはなれていたので、お互い気付かないフリしてましたが、心臓はバクバクしてました。 見てはいけないものを見てしまったような気まずい空気。 今なら別の対応ができたかもしれないですが、当時どうしてあんなにドキドキしたのか不思議なくらいです。 それとは別の最近の話ですが、近所のショピングモールでときどき見かける人で、なんとなく「あの人はこちらの世界の人だな」と思える人がいるんですが、話しかける勇気もきっかけもありません。 会社にもいます、確実に「組合人」の人(どうも若い子が好きらしいので、話題あわないだろうから友達になりたくないけど) この正月休みはどこにも行けなかったけど、9日からの3連休はまた沖縄へ行きます。 沖縄在住で、この掲示板(およびHPパパの縁側)見てくださってる方、ぜひお会いしましょう。 沖縄おじさん情報を教えてください。 |
あけましておめでとうございます。 確かに東京は人口が多すぎます。ですから後から困る事も出てきます。 例えば、会社の取引先の社長がゲイだったとか、自分の会社の裏に住んでいて顔見知りだった人がゲイだったとか、ウソの様な本当の話がありました。 タロスケさんは本当に視野が広く周りの人に気配り出来る人なのですね、私には無理そうです。 |
母を介護施設に送り届けた後、急に熱が出て、腰や間接がズキズキしてます。 今日は年賀状を書く日なのですがはかどりません。 まあ、年賀状というのは面倒くさい日本の風習ですね。 年末の大掃除もできればしたくないけど、ゴミ屋敷を片づけるのは異常に体力を使います。 明日から出勤のみなさんも、年末年始も働きづめの方も、がんばりましょうね。 遠距離恋愛というのはなかなか成立しにくいものだけど、できれば、東京以外の地方の人とお付き合いしたいものです。 でも、残念なことに、東京で出会ってしまう事が多いのです。 人が多いところが確率高いのでしかたないですね。 私の場合は、強いフェチがあるため、普通の「おじさん専」の人より50倍くらい低い確率なので全国レベルで探さないと対象が見つからないです。 インターネットの出現は本当に希望を持たせてくれました。 でも、私の場合、恋人探しに関してはネットだけじゃ無理で、プラス直接、自分の足で遠方まで探すことで情報を得る必要性を実感してます。 沖縄や鹿児島など南方が確率高いですね。 おなじようなセクシャリティやフェティシズムを持った友人が近所に見つかれば、田舎で暮らす孤独感もなくなるかもしれませんね。 地方に住んでる方の思いもいろいろでしょうが、それぞれの立場で前向きに頑張りましょう。 |
寒い元旦です、みなさん、いかがお過ごしでしょうか? とは言っても、わが兵庫県の瀬戸内海側は雪もあまり降らないし温暖な恵まれた気候なので、もっと自然環境のきびしい地域の人たちには申し訳ないのですが。 認知症の母につききりで、この年末年始は兄家族と行動をともにしてますので、この正月は自分の時間もありません。 年賀状も書けないで焦っています。 僕も渋徹さん同様「地元密着型のゲイライフ」を楽しみたいですね。 家のごく近所の”組合人”と”友人”としてメールをやりとりしたのですが、境遇的、感覚的なズレから離れてしまいました。 地元のスナックにもたまに顔をだすのですが、気の合う友人は大阪や神戸に引っ越してしまって、共通の話題に花が咲くこともありません。 男の趣味の噛み合わないマスターと虚しいトークをしております。 飲み屋さんや、この掲示板も含めてネットで知り合った、話の通じる人は近くて神戸や尼崎、堺市など、やや遠方の人ばかりなので、渋徹さんのように「地元密着」型のゲイライフはなかなか実現しないようです。 永年の夢だった「パートナーゲット」は地元では絶望的だし、セフレという概念も成立しない自身のセクシャリティなので、せめて価値観の近い友人が近くにいれば生活も楽しいのですが・・・・ 私の場合、ゲイバー(スナック)は、コミュニケーション能力を高めるための、ひとつの修行の場と考えております。 疎外感を感じたり、ものすごい無駄足も多いですが、たまに”意味のある会話”ができることもあります。 田舎が良いか、都会が良いかは個人の性的指向が大きく影響すると思います。私の場合はセックスよりフェティシズムが優先するセクシャリティを持った人間なので、やはり人の多いところへ行かなければ必要な情報は得られません。 実は東京生まれでなくて良かった・・・と思うことも、わずかにあるのです。 中心にいると、かえって全体が見渡せないことが、東京の友人と会話してるとよくわかります。 それはどういうことか、またエッセイに書きたいです。 エッセイとイラスト、素人おじさん写真コーナー、この3つを今年は充実させたいと思ってます。 |