戦時中に作られた坂東妻三郎さん主演の「無法松の一生」に、子役として長門裕之さん、出演されてたと思いました。 無法松の一生は、坂妻さん演じる松五郎が未亡人に思いを告白するシーンが、軍の命令でカットされ、そのシーンのネガも消却処分されたそうです。 それでも、純愛映画として、それを越える映画は永遠に作ることはできないでしょう。 勝新太郎さんのリメイク版も見ましたが、やっぱり阪妻さんです |
石原慎太郎さんの小説は、学生時代に「太陽の季節」と「青春とはなんだ」を読んだ事があります。 東京都知事になりましたけど、都知事になる前は“秀才”のイメージがあって、どんな人柄なのかなと思いました。押しが強くて、ちょっとワンマンであまり考えないで発言してしまう様な所があると思います。言い過ぎて謝罪していた事もありました。 長門裕之さんの「太陽の季節」以前の子役時代の写真がありますけどメッチャかわいいです。みんなあんな時があったのですね。 |
ペギラさん、場違いじゃなくて、ドンピシャですよ! ありがとうございます。 なんだか気を使っていただいてすみません。 率直な感想がうれしいです。 本当に慎太郎氏は差別発言、何様発言多すぎますね。 人によって好き嫌いがあると思いますが、僕はやっぱり嫌いです。 でも映画は総合芸術だから、原作者がジコチューで何様でも、監督や出演者や、風景、音楽が素晴らしければ楽しめるものなんですね。 当初、裕次郎さんの弟役は津川雅彦さんではなく、小林旭さんが予定されてたそうです。 でも、そうならなくて良かったですね。 同時期、旭さんも屈折した学生役が多かったですが、もし、あの津川さんの役をやってしまったら、その後の渡り鳥や銀座旋風児などのシリーズは生まれなかったかもしれません。 「太陽の季節」は南田洋子さんを見るための映画だと思って、機会があれば、また見てみたいと思います。 |
そう、僕も秋雄さん同様、宗教に属したくない派 です。 友人や知人から勧誘を受けたり、やむなく、集会(?)にまでついていった事ありますが、不思議とハマったことないです。 友人から、ある宗教に入信したら、医者からも見離されてた持病が治った・・・と言ったような話を聞かされますが、それは偶然と、その人の心理状態が生み出したものだと思ってます。 世の中「アンケート」と「確率」ほど信じられないものはありません。 宝くじを100枚買っても当たらない人もいれば、はじめて買った1枚で当たる人もます。 ♪運がいいとか悪いとか、人はときどき口にするけど♪ そういうことって確かにあるから、運を呼び込むポジティブ・シンキングで行きたいですね。 明治神宮、皇居、六本木は過去の修学旅行や家族旅行で、いずれも通り過ぎた だけって記憶があります。 実は映画「銀座カンカン娘」の中で、岸井明さんと高峰秀子さん、笠置シヅ子さんが出会うシーンの撮影が行われた迎賓館にも行ってみたいのですが、普段は一般には開放されてないそうで、気軽に行けるところじゃなさそうです。 銀座の服部時計台と、東京タワーが「東京に来た」と実感させてくれる風景でした。 若者文化の発祥の地、六本木はちょっと気後れしてしまうけど、秋雄さんポジティブですよ。 珍しいお店とか、いっぱいありそうですね。 |
そうです、「神との対話」という名前でした、まちがえてすみません。宗教のことは(私は無宗教)、全く個の価値に委ねることになるので、あくまで興味本位で。不思議な話が根っから好きで、人にきくのはもっと好きです。 タロスケさんは東京旅行ですね。もうあまり想像力がなくて、でも、明治神宮、皇居、六本木ぐらいは行っておきたい気がします、関東平野のひろがりは、今、住んでいる、扇状地の感覚とちがってますね。大阪も同じで、坂のない町並です。 夏に日光へいったとき、空気が澄み、乾いた気候なのがわかりました、北へいくほど、そんな感じなんですね。タロスケさんは、播州平野ですね、米どころで、なにか豊かな実りを感じます、また活けの魚が食べられて、きっと美味でしょう。 |
沖縄と東京、順番を逆にしたらよかったかな? と、沖縄地方のの天気予報を見て思いました。 関東地方は魅力ありますね。やっぱりペギラさんがちょっとうらやましいです。 秋雄さんが読まれたという本、探したのですが、タイトルが微妙に似た本がいくつかあるようです。 ひょっとして「神との対話」かな? また、図書館で探して読んでみたいと思います。 数年前、ヘミシンクという特殊な音響を聴くことで”前世体験”をした人の本を読んだことあります。 タイトルがどうも思いだせません。 秋雄さんの読まれた本とは全然関係ありませんが、ウソかホントかは別にして、心がちょっと楽になったような気がしました。 今から旅じたくを始めます。 なんだか中途半端な書き込みですみません。 懐かし歌謡劇場のYouTUbe動画、楽しんでいただけたらいいんだけど。 削除されて再生できなくなることがあるので、早めに閲覧してくださいね。 ちなみにアルバム紹介は、そのなかの1曲ということで、みゆきさんは「鳥になって」ユーミンは「ジャコビニ彗星の日」大貫妙子さんは「Siena」、服部良一さんは映画「銀座カンカン娘」の動画を探してきてはめ込みました。 これらの素敵なYouTube動画を投稿された方、使わせていただいてます。 ありがとうございます。 |
失礼しました。 携帯で書き込みすると、よくミスします。 便利なようで使いにくいものですね、携帯って。 下の書き込みは「関東にも江戸時代(の名残)が残ってるんですね」と打ち込みたかったんです。 日が短くなってきましたね。 11月は思い切り行動する月、12月は家の掃除と整理の月と決めました。 11月の頑張りで、その年の充実感が決まるような気がします。 みなさんも、思いきった冒険をしましょう! |
ペギラさん、これはちょっとしたタイムトラベルですよ。時代劇のロケは京都が多いようですが、関東にも江戸川が残ってるんですね。 こんなところで忍者ごっこしたら楽しいだろうな。 私有地だから怒られますね。 ちょっとトップページの更新の告知が遅れてますが、懐かし歌謡劇場の全曲に動画を付けて、歌声を聴けるようにしました。 また、再度、懐かし歌謡劇場を楽しんでください。 |