ディアゴスティーニで「ゴジラ」を買いました。一応東宝特撮の原点ですね。 撮影の裏話など読むと本当に手の込んだ作品です。 ディアゴスティーニは以前にクラシック音楽など時々買っていました。 私の町の掲示板にこんなポスターが貼られていました。今月と11月に「人情紙風船」(山中貞雄監督)「戸田家の兄妹」(小津監督)を観に行く予定です。 |
この10月に東京で公演されるようです。 なんと水野久美さんが博士役。 これを見に東京へ行きたいな、と思います。 ブルーレイの「ゴジラ」と「空の大怪獣ラドン」を買いました。 画質はDVD版より、ほんのちょっといいのがわかりますが、劇的に良くなってるわけではありません。 ただ、DVD版以上に丁寧に画面のブラッシュアップがされており、西海橋から飛び立つラドン、岩田屋デパートに降り立つラドンにハッキリ見えてたピアノ線が見えなくなってることはちょっとびっくり。 「ゴジラ」「ラドン」ともに、当時の人々の生活感が感じられるのがいいです。 ディアゴスティーニから出る廉価版DVDマガジンはブルーレイ版ほどにないにせよ、DVD版と同じクオリティの良い画質だといいですね。 特典映像や予告編、オーデオコメンタリーはたぶん付いてないでしょうが、たくさんの人に、あの本多猪四郎監督「ゴジラ」の生真面目で格調高い作風を知ってほしいです。 何度見ても、講堂いっぱいの女学生たちが歌う平和の祈りに心打たれます。 追記:デアゴスのDVDマガジンの東宝特撮シリーズ第一弾の第1作「ゴジラ」は特典映像として、次号の「モスラ対ゴジラ」予告編と「シリーズガイド」という今後発売予定の各作品の名場面をピックアップした約3分ほどのシリーズ全体の予告編が入ってます(テレビスポットのロングバージョンだと思ってください)。 |
荒船山はとても印象的な外観ですね。 策のない断崖絶壁なんて、僕なら足がすくんで、写真など撮る勇気はありません。 マリオンのデザインは現在的ですが、味気ないですね。 「ゴジラ」はまもなくディアゴスティーニから豪華グラフィック本付きの廉価DVDがでますが、ブルーレイデイスクもすでに(9/18)出てるんですよね。 デイアゴステーニのほうは購入決定だけど、ブルーレイは迷ってます。 画質的にどれほどよくなってるかがポイントです。 ところで沖縄の旅では、隠れた名所など観光スポットを堪能できました。 そのうえ、チャーミングなタクシー運転手さんに公園の人工川で写真も撮らせていただきました。 また、次に訪れたとき役立ちそうな新情報も入手できたし、やはり沖縄は魅力ある土地柄です。 南城市知念岬にある”くるくまの森”はジュラシックパークなどの恐竜映画好きの人には(怪獣映画好きにも)隠れ名所です。 高台にあるおしゃれなカフェ&レストランと併設されてる恐竜博物館は化石や巨大な骨格を無料で楽しめます。 |
臼井さんの転落した荒船山とは北関東の人にとって案外身近な人気のある山です。関越道を藤岡Jctで別れ軽井沢方面に辿ると妙義山が見えてきて、すぐその後、軍艦の様な荒船山が見えてきます。下から見上げるせいもあって、見た目すごい断崖絶壁です。 セルフタイマーとか一脚とか写真を撮る手段はあったと思いますが本当に残念です。春日部は何という町ではありませんがクレヨンしんちゃんで有名になりました。 マリオンは1984年のゴジラでチョコッと壊されました。日劇も子供の時は行ってみたかったです。 私の町には何もないけど埼玉都民ですから、なくても別に(笑) |
秋雄さん、あのニュース、びっくりしましたね。 デジカメの電源がはいったままだったのは、やっぱり事故だった可能性が高いですね。 照れ屋で、決してお顔を見せなかった臼井さん。 葬儀でもご家族がご本人の意思を尊重して、遺影は飾られなかったそうです。 派手でタレント性のある作家さん漫画家さんもいるけど、臼井さんのお気持ちがとてもよくわかります。 ペギラさん、仁丹塔はやっぱりもうなくなってたんですね。 京都駅には京都タワーがあるけど、大阪は玄関口には何もないのがさみしいです。 明石には天文科学館が、そしてわが町には白鷺城(姫○城)があります。 東京へ新幹線で行くと、多摩川の川辺の風景が、東京へ来たことを実感させてくれます。 今、マリオンになってる日劇も東京の象徴でした。 中学の修学旅行は日劇を見てゴジラ、東京タワーを見てモスラを想像してました。 |
じつは、いっときクレヨンしんちゃん、はまってました。幼稚園児がだいの大人を、まな板にのせてからかうので、笑ってしまってました。作者の臼井さんが、まさか不慮の事故で召されるなんて、本当に残念としかいいようがありません。創作することの苦しみは、天才にしか言い表せない世界と思うので、それも言葉がありません。ただ、しんちゃん一家や、その他の脇役さんらは、これからもずっと生きて、時々おもいだすでしょう、臼井さん、安らかにお眠りください、合掌。 |
私が大阪方面に旅行や出張から帰って来た時、品川を過ぎて左手の車窓に東京タワーが見えてくると、やっと帰ってきたという安堵感が湧いてきます。 仁丹塔も日本橋方面から国際通りを浅草方面に車で走って行くと、先ず目に付くのがこの仁丹塔で“浅草に来た”という実感が湧いてきます。仁丹塔はもうありませんが、これに変わるシンボルとして仁丹塔とは比較になりませんがこれから存在して欲しいものです。 浅草には昔、凌雲閣という塔があったらしいですね。関東大震災は大正12年もう昔の事です。3番目のシンボルとして・・・。 3丁目の夕日(平成版)上手い写真が撮れたらアップしますね。 |
yuzinさん書き込みありがとうございます。 ペギラさん、いつも貴重な写真をありがとうございます。 建設中の新東京タワーが、どこかノスタルジックな感じがするのは、田原町にあった(今もある?)仁丹塔や、関東大震災で倒壊した浅草公園凌雲閣に形が似てるからでは?・・・・という気がします。 ちょっとバビルの塔みたいな感じもありますね。 キャンベルさんは写真だとそれほどでもないのだけど、動いてる映像を見ると、なかなかですよ。 あのボンクラだったヒルさんの後を次いだそうだから、拉致問題にがんばってほしいです。 |
Yuzinさんはじめまして、キャンベルさん眉毛も濃いけど優しそうな感じがします。 墨田区の北部は昭和の町並みが広がり近代的なタワーとは対照的な趣があります。白黒ヴァージョンではこんな感じです。 浅草方面の人の流れも大きく変わる事でしょう。 |
新東京タワーすごい 映画のワンシーンのような キャンベルさん眉毛見る限りすね毛も濃いそう 眉毛で判断できますか |