昭和35年と言えば私は8歳になっていましたけど、「ピロンの秘密」観た記憶がありません。やっとテレビが自宅(1階)に入った頃でしょうか。でも、あの頃2台のテレビを同時につけるとTVIという電波障害が起きて困りました。 後、ゴジラと言えば東宝からのレンタルゴジラを思い出します。『ジラース』だって。怪獣のアイデアが枯渇したとしか思えない。 |
そういえば像では無いのですが…昔の未確認生物大百科で→南極のゴジラ怪獣←ってのが有りました。 南極の観測隊が目撃した映画「ゴジラ」そっくりの姿をした怪獣…居るんだったら見てみたいモンです。 バンパイヤ←DVDが出ていますか!ビデオは無いのに…多分に高くて手に入れられないでしょうね。技術ね発達した今、リメイクして欲しいです。 ピロンの秘密←昭和35年ですか…私が生まれた年です…そりゃあ見たこと無い筈です。 マグマ大使って戦う相手に対して無限大∞に身長が変えられるんじゃなかったでしたか、別のヒーロー?…まぁ、それが出来たら超巨大化してプチッと踏み潰せる筈なんですがね(笑)。 私はmixiやっていますよ。 |
DVDBOXが限定生産で発売中です。残念ながらレンタルはないようです。 http://columbia.jp/dvd/mushipro/vampier/index.html アマゾンも残り1点になっていたし、もう買えるところも少ないようですが参考まで。 でも気軽に買えない値段ですよね。 |
この際だから、ピーター・ポール&マリーのポール・ストゥーキーさんのこと以来、ひさびさに拉致問題に関することを書きます。 この掲示板に書き込みしてくださる方は、良心的な方ばかりですので、みなさん、一日も早く拉致被害者のみなさんが日本に帰ってこられることを願ってる人ばかりだと信じています。 「将軍様」という呼び方、かの国の独裁者を茶化した侮辱の言葉だってこと、この日本においては常識だと思ってたのですが・・・・。 今は自由な発言ができる立場じゃない正男氏ですが、拉致被害者に関する情報を知ってる限り明かしてほしいし、拉致被害者救出に協力してほしいです。 二人の腹違いの弟たちと同じで、正男氏も反日教育を受けていたことが不安材料でもありますが、国外での生活が長いだけ、祖国を客観的に見る目もあるかもしれません。 ところで私、定額給付金の使い道を決めました。 テレビでおなじみの毒舌家=勝谷誠彦さんや、ジャーナリストの有田芳生さん、おなじみの重村教授や、音楽家の湯川れい子さん他らによる「七人の会」に全額募金します。 http://jinken.asia/m_nana.shtml みなさんも決して経済的に豊かな人ばかりじゃないと思うし、私自身も貧乏人ですが、決意しました。 実は「七人の会」のことは、テレビの関西ローカルの夕方のニュース番組で発足当時から知ってはいたのですが、具体的なことがわからず放置してました。 有本恵子さんのおかあさんの嘉代子さんとは地元の駅でお話したことがあります。 他人事ではない拉致問題はあらゆるニュースのなかでも最大の関心事、みなさんもずっと関心を持ちつづけてほしいし、僕も何万分の一か何十万ぶんの一でもいいから協力したいです。 それから、渋徹さん、SNSについての情報ありがとう。 ミクシィのことはいろんな情報源のひとつとして考えなおしてみます。 ペギラさん、このゴジラの写真は背後の高圧電線(電車の架線?)がいい雰囲気だしてますよ。 でもこれは平成のゴジラですね。 初代ゴジラをモデルにしたものだったら、この電線がもっと効果的だったのに惜しいです。 浜ノさん、「バンパイヤ」はリアルタイムで何話か見た記憶があります。 変身シーンはそれなりにリアルで、完全に変身しきるまでの過程が凄かったでのをおぼえてます。 まだ少年だった水谷豊さんも今の面影がありました。 でもこれは数年前に何かの「懐かし番組特番」で再見した新しい記憶かもしれません。 「ピロンの秘密」は昭和35年放送ということで、さすがに僕も見たことないです。 再放送もあまりなかったのではないでしょうか? 画像を添付しましたが、やっぱり記憶にないです。 マグマ大使は手塚さんの実写版としては成功したほうなのかもしれませんね。 僕も好きでした「マグマ大使」 実はマグマ大使の身長は6メートル(7メートルとも)だと知ってましたか? 怪獣と対決する時はさらに50メートル大に巨大化するのだそうです。 アロンの回で、ロケットから人型に変身し、その後に巨大化する表現がありました。 アロンとバドラは円谷プロの怪獣にも劣らないカッコイイ怪獣でしたね。 |
SNSですけども、ミクシィに限れば招待されたのなら参加することをお勧めします。 なんといっても「大御所」、ここで話題になっていることに関するコミュニティも豊富。まじで入って損はないです。 セキュリティもそこそこあるので、うまく使えば嫌な思いも避けられると思いますよ。 それにしても愛国心(笑)。 |
ここにいる、金正男氏を「いい男」だのと軽々しく言ってる奴!! 拉致被害者の家族の前でも同じこと言えるか!? あんたらはその国の輩と実質上、なんら変わらない。 あの男のことを間違っても「将軍様」なんて表現できるのか? |
「鉄人」の正太郎役を演じた内藤正一君は、漫画鉄人の大ファンで両親をせがみ倒してオーディションを受けたそうです。因みに、大塚署長を演じた役者さんは有木三太さんだそうです。後年、東映ビデオで2巻出てたみたいですね。 「アトム」を演じたのは瀬川雅人君で、なんと番組内でアトムの彼(小学生6年生ぐらい)が車のルノーを運転していたようです。アトムが車も?ですが、子供に運転させちゃうのも凄いですね。やはり後年、東映ビデオから1巻ビデオが出たようです。 残念ながら、「バンパイヤ」はビデオが出ていないようですよ。 |
古代進がキムタクで、森雪をエリカ様だって ちょっと心配ですね。 |
浜ノ純さんがおっしゃられた様に、実写版「アトム」は醜いですね。あの当時私の兄が雑誌「少年」を購読していて、それを私も見せてもらって・・? 何故私が実写版「アトム」に拘(こだわ)っていたのか今でも分かりません。祖父に駄々をこねたのは今でも反省しています。 テレビのチャンネル数の事はでも団塊の世代の人なら知っているのではないでしょうか。テレビが発売されてすぐに買うことが出来た祖父は裕福だったのでしょうか?後は買ったタイミングですね。あの頃テレビにカバーなんか着けちゃって(笑)真空管式でよく壊れました(笑) あの顔出しマグマには違和感はありませんでした。でも鉄人28号が人間と等身大なのは不思議な気がしました。大塚署長は誰が出演されたのか分かりませんが「鉄人28号」の単行本の第2巻で大塚署長が上半身裸になるシーンがありますね。あんな絵でもちょっと胸がときめきました。復刻版ですが手元にあります。 マグマ大使は観ていましたけど手塚作品は実写しにくいというか、出来ないのかも知れません。でも「パンパイヤ」は観てみたいです。 |