ソフトバンクの影響で今は北海道犬でしょうか。ラブラドール・レトリバーは大型犬として有名です。ゴールデンとの区別がつかなかったので教えてもらいました(笑) 昔の映画のビデオは真っ白になって顔が分らない時がありますね。笠さんはこの「浮草物語」の前の「母を恋はずや」に出演されていて、単独で写っているシーンもあるのですがチョット分りませんでした。ヘアースタイルの関係かも? 古石場文化センターで上映されていたフイルムが展示されていましたが、逆に言えばあの35ミリの小さいフィルムを回して撮っていたのだと思いました。出来上がって編集の時など切ったり繋いだりするので1コマ位誤って紛失してしまう事もあったらしいです。でもそれを見逃さなかった小津監督もスゴイ!本当にあの監督は几帳面な人だと思います。 チャップリンの映画は何となく殆ど見てしまった感じです。「街の灯」はサウンド版として音楽が良かったです。確か無声ヴァージョンの方で観た記憶があります。又観てみたいと思います。 |
名犬ラッシーが一番有名ですね。 少し前までチワワがブームでしたが、昭和30年代〜40年代はコリー、シェパードのブームがあって、スピッツのブームもあったようです。 僕が好きな犬種はラブラドール・レトリバーとセント・バーナードと柴犬と、雑種の柴犬系です。 今度、忠犬ハチ公が、リチャードギア主演でカナダを舞台にリメイクされて、まもなく公開されるようです。 活弁付き「生まれてはみたけれど」がそうだったんですが、古い白黒映画のビデオは、コントラストが強すぎ、俳優さんの顔が真っ白に見えるときがあります。 衛星放送で放送されたものは、やはり画面にノイズが多く、画質は最高とはいいがたいけど、モノクロの諧調がうまく調整されてるのか、俳優さんの表情がよくわかりました。 現行のDVDはたぶん画質はブラッシュアップされて綺麗になってると思いますが、松田春翠さんの名調子が入ってる活弁バージョンと、素材としてのサイレントとがメニュー画面の音声選択で選べるDVDを発売してほしいものです(たぶん活弁付きを選んで観る人が多いと思いますが)。 活弁と言えば、チャップリンの「街の灯」がテレビ放送された時、フランキー堺さんの活弁をつけて放送されたのですが、ラストシーンの感動は、無声映画として映画館で観た時(もちろんリバイバル上映)の半分以下でした。 あのラストシーンは言葉がないほうが絶対いいです。 |
名犬物だと、どうしてもこちらを思い出します。 他の名犬物は、タロスケさんの思い出のようにゴッチャになっています(ラッシーやベンジーの様に犬種が違ってないと・笑)。ただ…うろ覚えながら騎兵隊の服を着た人と一緒だったような気がします。 …対決は呉々も慎重に。 |
「名犬ロンドン」は「名犬リンチンチン」と同じシェパードが主人公のドラマのようですね。 飼い主のいない放浪犬の行く先々のエピソードをドラマ化したものだそうだけど、僕は残念ながら見たことないのです。 「名犬リンチンチン」は再放送で見たことあります。 軍人さん一家の飼い犬で、少年との交流がメインに、毎回リンチンチンが大活躍するホームドラマだったと記憶してます。 会社でのハラスメントは、言葉による直接対決を辞さない気持ちでいますが、こちらから荒立てないよう、向こうが墓穴を掘るような作戦を考えています。 正義は必ず勝つ! そう信じて、ハラスメントに悩むみなさん、泣き寝入りだけは避けましょう! じっくり策を練れば、なんとかなります。 |
私の前の職場でも、社員VS社員 や社員VSアルバイトとか色々ありました。私は関係ないのですけど、暴力寸前の所までいってしまったことも何回かあったし、やはり異常な職場というのはあるし、又「何らかの異質さ」を感じ取るのが得意でいらっしゃる人もいますね。生意気な人がいると上の人と当然の事ながら大喧嘩になります。 駒込健康センター、は会社帰りに田端を通過するので、時々寄っていました。薔薇族で知りました。もうずっと昔の事です。あそこも日本中から人が集まってきますね。九州の人だと方言がきつくて言葉が通じません(笑) 朝の散歩で色んなワンコと出会います。可愛いですね。昔のテレビ映画にも出ていました。『名犬ロンドン』なんて印象に残っています。音楽も良かった。 |
秋雄さん、ペギラさん、浜ノさん、ありがとうございます。 今日、久しぶりに出社したら、案外、自分の味方が多いことがわかりました。 一見、職場の雰囲気に流されてるような人も、案外、良識があることが確認できました。 体のほうは内科へ診察に行きましたが、たいしたことないみたいです。 ゲイの人は根本的に団体生活が苦手ですね。 まわりはすべてストレート(ノンケ)だから、それだけでストレスがたまりますもんね。 他の社員と距離を取るという浜ノさんの提言はありがたいのだけど、僕の職場では完全に逆効果で、馴染もうとしない態度を見せようものなら、たちまちイジメのターゲットになります。 というのも、わが職場は、複数の作業員が連携を取りあって大きな機械を動かすチームワークの職場だからです。 また、機械そのものが複雑で経験がものを言う世界なので、熟練者が経験の浅い者を追い詰めるのは簡単なのです。 また、工場内は閉じた世界で、人どおしの接触密度が高く、人間関係も密です。 夜勤などは少数の人間が常に顔を突き合わせています。 ひとりが全員の弁当の準備やお茶の用意します。 また古い工場なので、イジメの元凶は勤続40年以上のベテランで、職場の”主”のような影の権力者で、会社からも大事にされてます。 当然、人脈も持っており、自分の気に入った人間に対してはとことん親切で、意外と人望があるようにも見えます。 結構、巧妙で、非難が自分に向かってきたときの逃げ道も用意してます。 同じバカでも浜ノさんの会社にいた人のように自滅することはないでしょう。 会社にウサをはらす同年代の友達はいないけど、頼りにできる良識派の先輩はいます。 だから、理不尽に孤立させられることはなさそうです。 人間関係が密なこの職場では、むしろ、飲み会などに積極的に参加して、自分の味方をひとりでも多くつくることが自分の立場を有利にします。 というより、飲み会の幹事などに任命されることもあるので、いやでも飲み会には出ないといけません。 個人の自由はあまり尊重されない職場です。 ペギラさんが言われるように、良い人って必ずいますね、人数の多い会社には。 というよりも、その人がいるから、この会社を辞めたくないのだけど・・・ 団体仕事は苦手だし、飲み会の幹事なんか死ぬほどやりたくないけど、今の会社で頑張ります。 |
私も今の会社に入った時に受けましたよ。 その人は大した権力を持っていないのにパワハラをする人で、違う部署に流されました。流された所では責任者待遇でしたが態度は変わらずで、その移動先のパート・アルバイト・他の会社の人・お客である会社の人にも嫌われて結局辞めて行きました。バカの末路です。 私は今の会社でも他の人決して上手くいっている訳ではありません。自分の人見知りの強い性格のせいも有りますが、日々を流す為にパワハラに乗ったり見てみぬした人たちと親しくするつもりは無いからです。 タロスケさんの周りにもそんな人ばかりですか? 職場内に友達が居るのなら友達とウサを晴らして下さい。いないのならば好都合と考えて、他の人とは必要最小限に接して(パワハラバカとも)あくまで金を稼ぐ為として下さいね。 |