11日 NHKでNHKスペシャル「カラーでよみがえる東京」というのをやっていました。 それによると、突貫工事で高速道路の用地買収の手間がかからなかった、というのが日本橋の上(川の上)に高速道路を建設してしまった理由らしいですね。これで荒川沿いの高速道路の説明もつきますね。それと浅草六区の再開発も進んでいます。 本当に日本橋の上に掛る高速道路は興ざめです。只 東京駅の屋根をを昔の形に戻したのは良かったと思います。 これから2020年のオリンピック開催に向けて東京はどのような変貌を遂げていくのでしょうか。 |
東京行き、かなわず悔しかったでしょう、せめて大阪でも足を伸ばされて、気分転換されたらと、思います。わたしは、暖かくなれば姫路サファリパークへ行ってみます、ただ動物が好きなだけです、まだ行ったことないんですよ。 タイトルのイラスト画」、タロスケさんの作品だったんですね、プロの方のものかと、ずっと。やっぱり、わたしは天然の素質があるようです。 |
煙突が見える場所」数年前にCSで見ました。 捨て子の赤ん坊にまつわる人情話で田中絹の代さんと上原謙さんの夫婦と同じ長屋に住む人々の人生模様、その背景にはあの観る角度によって本数が異なるお化け煙突が象徴的に描かれていたような気がします。 春闘に向け労組の日刊紙のイラスト描かなくてはいけないし、幹事が同じ班の人なので社員旅行の乾杯の挨拶頼まれたり、気が重いことばかりつづきます。 |
「上野公園口」「東西めぐりんバス」、しっかり覚えておきます。スカイツリーはまだ未知なんで、機会があれば是非、利用してみます。 「日本橋」も高速道路のせいで、面影がみえなくなったんですよね、時代劇に登場する名所が隠れてしまい、残念です。あの頃は、日本の大事なものを、粗末にしたんだと思います、すべてオリンピックのために。こちらも、経済成長のため、海岸線が埋め立てられました、あの浜辺はもうありません。 |
緋牡丹博徒シリーズの第6作「お竜参上」は第2作「一宿一飯」の後日談ではなく、第3作「花札勝負」の後日談でした。 両作とも格調高いタッチの加藤泰監督の作品。 アキオさんがご覧になった「一宿一飯」はトラック野郎シリーズで有名な鈴木則文監督、ある意味下品でメリハリのある娯楽作品が得意な監督さんで、若山富三郎さんの熊虎親分のコミカルさがずば抜けてます。 緋牡丹博徒シリーズは作品ごとに監督がころころ変わるのだけど、小林旭さんの渡り鳥シリーズの斎藤武市監督の作品(最終作「仁義通します」)もあって、いかにもって感じでした。 渥美清さんは神経質で内弁慶なひとだったらしい、というのは今までにも聞いていたし、息子さんの話も聞いたような気もするけど、でも、渥美さんは素晴らしい俳優だったと思います。 息子さんが話す実像も本当だし、寅さんの演技も、テレビドラマ「泣いてたまるか」の演技も御本人の心から演じてると思います。 |
惑わせてしまい、すみません。DVをめぐる実話で、寅さんです。全くの実際はわからないもんですが、話半分でも・・・。 タロスケさん、偶然にも、借りたそれは「一宿一飯」でした。今は故人となられた、鶴田浩二、山城新吾、西村晃、遠藤辰男、玉川良一、藤岡重慶、若山富三郎ら、なつかしい面々に再会できました。内容はリアルじゃないけど、ぼんやりみられるのがいいですね。 もうずいぶん過去のことですが、いわゆるオフに参加したことが、一度だけあります。同じ穴のムジナだけど、それぞれ個々に性分があり、平均以上なら、それなりに楽しめるかな、ただ個性の強い人も多々いるから、思うほどではないかも。まー、一致だけで集まるわけだから仕方ないかもしれません。ね。 |
ごめん、スマホで入力したので「いくら」という文字がテレポーテーションしてしまいました。 〇〇シリーズ、俳優の〇〇さんとその息子の〇〇さん、がいくら考えてもわからないのでした。 三国さん、佐藤浩市さん? 寅さんシリーズ?釣りばかシリーズ? 芸術至上主義の作品に出てる人? 親でなく息子が選ばれた? ・・・・やっぱりいくら考えてもわかりません。やはり |
ゴメン!アキオさん、僕はカンがにぶいのニュースにうといので、〇〇シリいくらーズか、俳の〇〇さん、その息子さんがだれなのか?いくら考えてもわからないです。もうギブアップ。 こういった個人ホームページで特にヤバい話や極端な中傷でなく、悪意のない思いなら伏せ字にしなくても大丈夫ですよ。 じゃんじゃん実名書いちゃってください。 ところで、藤純子さんの緋牡丹博徒シリーズの最高傑作は「お竜参上」とファンの間でいわれてるそうです。 しかし、この作品を観る前に、ぜひ「一宿一飯」を観てほしいのです。 なぜなら、この2作品は話が繋がってて、「お竜参上」は「一宿一飯」の10年後を描いた後日談だからです。 |