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蒲田よいとこ / タロスケ
ありがとうございます。
ペギラさんの小津さん情報&関東地方情報や実体験からくる貴重な書き込みはとても刺激的で勉強になります。
蒲田には2年前に、いい男と評判の「やじ馬」のマスター目当てに訪れたのが最初で、過去2回来たことあります。
やはり、評判どおりの素敵なおじさまで、予想以上にやさしい人でした。
お店はややフケ専でいろんな年代の人で派手すぎず地味すぎず落ち着ける店でした。
蒲田の街はちょっと下町情緒があって、いい感じです。
カプセルホテルに泊まったのだけど、きれいな設備のいいカプセルで田舎のうらぶれた感じじゃなかったです。
地理的には神奈川寄りなので横浜や鎌倉などへのアクセスも便利ですね。

飯田蝶子さん、なつかしいですね。
加山雄三さんの「若大将」シリーズなどは
僕らの子供のころは、おばあちゃんと言えばこの人でした。

秋雄さんが入るのを断念されたスナックとはどのお店でしょう?
今度、一緒に行きませんか? 土曜日なら都合つく日があると思います。
「パパの縁側」の”お便り”の送信フォームから連絡ください。
あくまで秋雄さんが気が向いたら・・・・の話ですけど。

はじめて入る店で、ゲイバー(スナック)の印象が変わってしまうので、結構重要ですね、最初の店って。

江上剛さんが出身の氷上郡山南町(現・丹波市)はものすごい田舎(失礼)です。
同じ県内なのに、沖縄や東京より遠く感じます。
車(免許)を持ってる人との感覚はちがうかもしれませんが、僕は昔、就職のために免許を取ろうとして、足の障害のためオートマチック車でないとダメだと言われて、それ以来、免許を取ろうとも、取りたいとも思わず今日にいたってます。

もし恋人ができても、二人でドライブしたとして、運転を交代できないのが辛いところです。

No.845 - 2009/05/14(Thu) 19:40:42

No836の修正 / ぺギラ
すみません、訂正です。『1人息子』は大船ではなくて蒲田で撮られていた様です。ネットの情報(クレジット)をそのまま鵜呑みにしてしまったのが原因ですけど。

昭和十年頃になると、ほとんどの作品がトーキー映画で撮られるようになった。しかし、小津監督は名のある監督としては、最後までサイレント映画を撮り続けていた。というのも小津作品を撮っていたカメラマンの茂原英男が、トーキー映画を独自に研究していたため、彼への義理を果たすため、小津監督は茂原式トーキーの完成を待っていた。この間にまわりの監督達はほかの方式でトーキー映画をどんどん撮り始めていた。こんなわけで『1人息子』は完成したばかりの茂原式トーキーで、騒音のなくなった深夜の蒲田撮影所で撮影されたのである。この撮影で主役の母親を演じたのは茂原英男の妻、飯田蝶子であった。
と資料に記されていました。飯田蝶子さんはリアルタイムで覚えています。

No.844 - 2009/05/14(Thu) 16:47:54

テレビのよい男 / タロスケ
山岡さんは人気ありますね。
目が細くて男らしい顔ですもんね。
前にも書いた気がするけど、テレビのワイドショーの1コーナーで江上さんが夏目漱石の「ぼっちゃん」の舞台である愛媛県の道後温泉を旅するってのがありました。
その時、江上さんの入浴シーンもあったような気がします。

No.843 - 2009/05/13(Wed) 17:16:51

初めてのスナック / タロスケ
秋雄さん、それでは作戦を変えて再チャレンジしましょう。
「(男街)マップで見たんですけど、お店の場所がわからなくて迷ってます」てなことで、目的のお店の開店直後くらいの時間に電話すると、たいてい、マスターか店の従業員さんは親切に教えてくれます。
電話すること自体に、ちょっとした勇気が必要だけど、いきなりドアを開けるよりは楽ですよ。

No.842 - 2009/05/13(Wed) 12:36:47

似てる? / 秋雄
 トップのおじさん、民主党の山岡議員、小説家の江上剛さんとイメージが重なっています。なんとなく雰囲気がありますね。江上さんは、兵庫県の山南町の出身と、記事に載っていました。この前、スナックをおしえてもらったんですが、やっぱりひとりではかなり、入りにくいですね、性格も手伝ってしまいますね。
No.841 - 2009/05/13(Wed) 08:53:42

頭痛は長〜い友達 / タロスケ
今回は月に一回もらう頭痛予防薬と、トリプタン製剤が切れた所にやってきたので、市販の薬で60時間かけて、やっと追い払いました。
2日〜3日頭痛が続くのは珍しくないのですよ。
この頭痛だけは手術すれば治るものではなく、一生のお付き合いになると思います。
医者でもらう頭痛予防剤は副作用が激しく、ものすごい倦怠感で意識もうろうとなります。
しかも、それを飲んでいても、頭痛の回数が減るだけで、やっぱり頭痛は来るのです。
鎮痛剤としてはマクサルトという一粒500円もするトリプタン製剤を毎月10個買ってるのですが、正直、10個ではたりません。
子供の時から頭痛と蓄膿症で集中力のない勉強のできない物忘れの激しい子供でした。
このパパ縁側をご覧になってくださるみなさんの中にも、持病や障害で、人生がスムーズに進まない人。
自分だけが損をしてるなんて思っちゃダメですよ。
おたがい、ハンディを持ってても前向きに明るくしてれば、運は向いてくると思いましょう。

No.840 - 2009/05/12(Tue) 21:18:54

頭痛は堪らないですよね / 浜ノ純
リラックスを心掛けて下さいね。
今日、こちらで放送されたテレビ東京12チャンネルの「和風総本家SP」で人間国宝の方が出演されました。私のご贔屓の村山明(65歳)さんが!
今日、初めて声を聞きました。関西弁も柔らかく耳に響き、お孫さんと一緒の姿も良かったです。お孫さんと一緒にお風呂に向かう姿も…出来れば入浴シーンも撮って欲しかった?m…微笑ましかったです。

No.839 - 2009/05/11(Mon) 20:59:37

頭痛大丈夫ですか / ぺギラ
タロスケさん頭痛は治まってきましたか?頭痛ではしょうがないですよ。

私の方は友人の実家が外神田なので、早朝から一日中、神田祭のお手伝いをしていました。何回かやっているので少しは慣れましたが、何か精神的 肉体的にとても疲れました。
都心部の人口は少ないので、お神輿を担ぐ人も不足気味です。

来週には、引き続き三社祭があります。

No.838 - 2009/05/11(Mon) 09:05:06

旅行疲れ / タロスケ
高英男さんは、挿絵画家で女性画の大家、中原淳一さんの生涯のパートナーで、高さんのステージ用メイクは中原さんが考えたそうです。
今日はせっかくの休日なのに、頭痛で一日なんにもせずにズボラでなまけものの一日でした。
夕方になって頭痛が収まりかけてきたので、録画しておいた松本清張の「霧の旗」(百恵ちゃんじゃなくて賠償千恵子さんの白黒の)を観てます。
小津監督の「一人息子」もそのうち必ず観ようと思ってます。

No.837 - 2009/05/10(Sun) 20:53:01

高英男さん / ぺギラ
高英男さんの、『雪の降る街を』には子供の頃とても感動しました。始めの頃誰が歌っているのかな?と思いました。タロスケさんの所もそうかもしれませんがこちらでも雪の降る日は珍しいです。しんみりとあの歌が思い浮かびます。

写真は松竹蒲田の撮影所跡にある碑です。小津監督は大正12年に此処で関東大震災に被災してしまい深川の自宅まで歩いて帰ったそうです。その翌年撮影所も復活しましたが1936年にトーキーの登場と共に大船に移転しました。
従って『1人息子』は大船で製作されました。今でも蒲田駅では発車のメロディーに蒲田行進曲が使われています。

No.836 - 2009/05/09(Sat) 21:52:56

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