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日本のシャンソン歌手の草分けと、ロックの草分け / タロスケ
高英男さん、90歳で永眠されました。
シャンソンはそれほど詳しくはないですが、あの「吸血鬼ゴケミドロ」は昭和43年の松竹映画で、東宝の「マタンゴ」にも匹敵する後味の悪いSF映画でした。
SFというより、ホラー色が強かったですが、高英男さん、美形だけにハマり役でした。
ただ、あまりにハマリすぎてて、シャンソン歌手としてのイメージに悪影響がなかったかどうか、今となっては気になりますね。

また、日本のロックの基礎を作ったひとり、忌野清志郎さんも亡くなられましたね、「僕の好きな先生」好きでした。
最近は「探偵ナイトスクープ」の顧問で、温厚で気さくな人柄となられたようで、いい歳のとられかたをされてるようでした。
少年の心、若い心を持った、素敵なオトナの見本ですね、清志郎さん。

高さん、忌野さんのご冥福をお祈りします。

No.835 - 2009/05/07(Thu) 22:12:26

秘密のケンミンショー / 浜ノ純
今日こちらで放送された「秘密のケンミンショー」での沖縄情報で、具の入った?ョオニギリを魚のすり身(蒲鉾)で包んで揚げたバクダンなる食べ物が紹介されました。
主食では無く、オヤツだそうです。
…又1人、シャンソン歌手で、松竹映画「吸血鬼ゴケミドロ」にも主演されて、このタロスケさんのHPに画像も出ている方が90歳で亡くなられました…合掌。

No.834 - 2009/05/07(Thu) 21:23:37

お帰りなさい / 浜ノ純
今日はこちらは雨です。
肌寒くなりました。沖縄帰りのタロスケさんには寒さは堪えるだろうから、そちらは暖かいと良いのですが。

No.833 - 2009/05/06(Wed) 13:45:11

那覇空港の100円コインパソコンより / タロスケ
実は昨日、携帯のiモードから長文の書き込み作業をしてたのですが、最後のところで操作ミスしてしまい、1時間ほどの努力が一瞬にしてパーになってしまいました。
これだから携帯て嫌いです。
文章を入力するのも、まどろっこしいし、イライラします。
やっぱりパソコンのキイボードがいいですね。
今日はもう沖縄最終日です。
今回の沖縄滞在中もいろんなことがありましたが、それはまた自宅に帰ってから報告したいと思います。
上条恒彦さん、最近は「秘密のケンミンショー」でお姿を拝見しました。
昔からヒゲが濃くてカッコいい人ですね。

No.832 - 2009/05/05(Tue) 14:10:26

昔話 / ぺギラ
そうですね、木枯らし紋次郎の故郷『新田郡三日月村』も赤城山の麓で私の所からでも見晴らしの良い所に行けば赤城山は見えます。

写真はLPレコードがどうしても欲しくて小遣いを叩いて学生時代に買ったレコードで『だれかが風の中に』も入っています。

遠く沖縄からありがとうございます。気をつけて無理をしないように。

No.830 - 2009/05/02(Sat) 15:49:38

誰かが風の中で / タロスケ
昨日、遅い時間に那覇空港に着いたら、ロビーで紋次郎やってました。
秋雄さんが言われるとおりで、「誰かが〜」は途中まではメロディおぼえやすいのですが、途中からわからなくなりますね。
かなり難易度の高い曲です。
ペギラさんの周辺は日帰りでも名所がいっぱいあるように思えます。
関東方面は映画ファンにとってはロケ地も多く、一般人にはなんでもない風景に感動することも多々あります。

No.829 - 2009/05/02(Sat) 12:15:28

木枯らし紋次郎 / 秋雄
 江口洋介さんの「木枯らし紋次郎」みました。久々に「誰かが風の中で」が聞けてよかった。初代がいいのは、当たり前だから、いろいろ語るのはナンセンスになりますね。東山紀之がいい味だして、存在感示しているんで、江口洋介もきっと、自分の木枯らし紋次郎になりきることでしょう。それにしても、誰かが風の中でって歌、むずかしい歌で、なかなか耳がおぼえてくれませんね。でも、こころに沁みてくるいい歌。
No.828 - 2009/05/01(Fri) 23:14:24

最近思うこと / ぺギラ
自覚や責任というものを感じたのは最近になってからです。今までが自分が成長していなかったというか、“責任なさすぎ”だったような気がします。時々は“何故自分がやらなければいけないの”と感じた事がありますが、自分しかいない、と思う様にしています。でもやはり泊りがけの旅行は出来ません。
時々はガス抜きや気晴らしも・・・。必要ですよね。
恋人はいませんし募集もしていません。

癒されるのは身近な自然でしょうか。私の住んでいる所は、田園地帯で夏になると東京では聞けなくなったヒグラシの声も聞くことが出来ます。
写真の題名は、“選取見取”です(笑)

No.827 - 2009/05/01(Fri) 10:02:47

認知症への対応 / タロスケ
一口に「認知症」と言っても、いろんなタイプがあるようで、その人の脳の個性が強く現れるそうです。
おおらかな人はよりおおらかなボケかたをするようですが、僕の母は”問い詰め型”、つまり、認知症としては一番あつかいにくいタイプなのです。
認知症の人の言うことに対しては”逆らわずに受け流す”のが基本なのですが、母にはそれが通用しないで、受け流した返答に対して「それはどういうこと?もっとわかるように説明して」と、どんどん問い詰めてくるので、とても疲れます。
「もういい加減にして!」とあろうことか感情的になってしまうこともあり、あとで後悔します。
浜ノさんも、お母様のことできっと後悔されたことがあると思います。
ペギラさんも、あまり責任感を感じすぎると疲れるので、薄情だと思われても他力本願で、なるべく個人で背負い込まないよう軽く考えてくださいね。
親不孝だと思われても、ユッコちゃんのようにならないことが最善の道です。
渋徹さん、実家にいるように言われたのはつらいですね、僕も同じ立場ですよ。
さきゆき不安はあっても貯蓄があるのは何よりです。
僕は貯蓄を切り崩しているので、不安があります。
なかなか思い通りいかないこともあるけど、みなさん、それぞれの境遇で最善の道を探しましょう。
私は明日のメーデーに参加してから、夜の8時45分初の神戸空港発の那覇行きの飛行機に乗ります。
こんな贅沢ができるのも今のうちかもしれません。
数年前はサービス業だったので、GWも盆も正月も関係なく働いてました。
夜勤は40歳をこえると体にすごく答えますね。

No.826 - 2009/04/30(Thu) 22:06:51

GW&介護 / 渋徹
お久しぶりです。

うちの場合は、親の介護をする前に他界しました。
直前までは元気にやっていたのだけど、突然のことでンヶ月経った今でも未だに架空の世界にいるようです。

勤務先に近い、ヤリ友にも会いに行きやすいところへ引っ越しして今後のホモホモライフを一層充実させる作戦も周りから「残された人達の“突然の出来事”に対応できるのはあんただけだから実家へいるように」なんて言われてしまい、計画が座礁に乗り上げています。
別にホモホモできなくても生きてはいけるのですから、計画が狂っても問題ないけど、阪神地区にいた頃よりホモライフが充実している現状故さらなる充実を求めるのが人情というもの。とりあえず欲求不満で発狂しないようにはしたいものです。

ゴールデンウィークは出勤です。
最近夜勤の要請が来ましたが、もうこの歳で夜勤は体に悪いのでお断りしました。
ご多分に漏れずうちの会社も経営不振でガンガン経費削減策に走っているのでいずれ解雇されるかも知れないでしょう。まぁ、業種の性格上経費を削減すると客も引いてしまう傾向があるので、人減らしをするときが会社のつぶれるときだと思いますがね。

貯蓄は順調です(笑)。

No.825 - 2009/04/30(Thu) 16:06:38

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