ごめんなさい、下の書き込み、「秋雄さんね」は「秋雄さんの」が正解です。 携帯から書き込みした場合の修正方法がいまだにわかりません、失礼しました。。 “男装の麗人"“東洋のマタハリ"川島芳子を題材にした番組が、今日もまたあるみたいです。 「鶴瓶の家族に乾杯」と時間がかぶってしまうのが辛いところですが、山口淑子=李香蘭ファンとしては、淑子さんと関わりの深い、もうひとりの芳子さんは気になります。 それと、NHK衛星2で深夜にマリリン・モンローを題材にした番組があるようで、ソックリさんドラマなのか、ドキュメンタリーなのか、こちらも気になるところです。 |
もうちらちら葉桜も見えますが、綺麗ですね、なんとなく希望がわいてきます。秋雄さんね行きつけのレンタルビデオ店には「綴り方教室」が置いてるなんて気がきいてますよ、僕の近所のレンタルビデオ店は、ヒット作とかメジャーなものしか置いてません。 ペギラさん、この風景はのどかでいいですね、まさに“春のうららの隅田川"です。 |
すっかり初夏、動きやすくなりました。街のレンタルビデオ店も、半額セールしていて、連休前の景気づけに忙しそう。その店の前を歩いていて、ふと幼い頃の記憶に残る作品が蘇りました。「にあんちゃん」「綴り方教室」「のんちゃん雲に乗る」、リアルタイムでは、視聴できませんでしたが、片隅に残っています。自分より、もっと年上の方なら、よくご存知なんだと、思います。「二十四の瞳」はレンタルで見ました。その思いと重なって、小3の時、弁当を新聞紙で隠しだれにも見られないように、うつむいて食べていた同級生の姿が、目に浮かんできました。まだまだ、福祉も届かない時代だったんです。 |
ペニスを模った像は関東では上野の弁天島や北関東に金精峠とか金精川として残っていて群馬・栃木県に見られますね。 急に暑くなって桜の花も散ってしまいました。写真は花見の頃の浅草の風景で物凄い人です。神谷バーにも入れませんでした。 |
ペギラさん、この金精さんは立派です、このおおきさ、そそりたってますね、すごいです。 巨大な男性シンボルを祀った神社は全国各地にあるみたいで、 名古屋のほうでも、繁華街のちょとはずれに結構リアルな道祖神さまを担ぐ祭りがあるようだし、全国に同じような祭りがあるのでしょうね。 デジャブというほど大げさなものではないかもしれませんが、子供のころに見たテレビや映画は、東京の風景が多いので、初めて見ても、以前見たような感覚にとらわれることがあります。 浜ノさん、気持は少し落ち着いてこられたようですね。 最近、この世界では「いい思いしてる人ほど自虐に走る」傾向があることを実感してるので、もう、その手の漫画は見たくない気持ちがあります・・・・ 大きなハンディキャップを持ってたり、悪い条件の中で一生懸命にゲイ人生を生きてる人には、浮世離れした恵まれた人の自虐は胸が悪くなるだけです。 僕はやっぱり遠慮しとこうと思います。 せっかくの浜ノさんの情報に私情をはさんでごめんなさい。 でも、東京に住んでる人や彼氏のいる人など、心に傷のない人はたぶん、楽しめると思います。 僕も以前は楽しめたのに、去年2つの雑誌で掲載された作品で、あの漫画家さんの精神的背景を知ってショックを受けてからは、もう拒絶反応を示すようになりました。 |
ぶんか社から出ている→増刊・本当にあった笑える話スペシャル←に、あのサムソン高橋さん原作、熊田プゥ助さん作画の新連載漫画「サムソン高橋のどすこい珍紀行」が掲載されています。 第一回はサムソン高橋さんがどうしてクビになったかまでが描かれていますよ。 コンビニ、本屋へどうぞ。 |
勝鬨橋のあたりは昭和29年の「ゴジラ」のころとは随分さまがわりしたようですね。 今になって気づいたのですが、5年前にNHKハイビジョンで放映されたドキュメンタリー「さらばゴジラ〜怪獣王と日本人がたどった半世紀」という番組で、ゴジラ第1作の助監督、梶田興治さんが当時の思い出を語るシーンのバックが、ちょうどペギラさんの写真と同じ風景でした。 弁士つきの「生まれてはみたけれど」は僕も観てみたいです。 わが町の図書館にも置いてあるでしょうか? 図書館は日曜でも夜7時まで開いてるので、今日あたり行ってみたらよかったなと、ダラダラ休日を過ごしてしまったことを後悔してます。 ところで、動画コーナーに、1960年代にアメリカで放送されてたソフトドリンクのCM動画をプラスしました。 ”胸毛の鬼軍曹”アルドレイさんと、ブロデリック・クロフォードさん、ジャック・パランスさんの3人が出演している30秒ほどのCMです。 ジャック・パランスさんは「シェーン」の敵役ガンマンが有名ですが、なぜかこのCMでは蒙古の山賊の扮装です。 アルド・レイさんは戦車兵、クロフォードさんは「ハイウェイパトロール」のダン隊長そのままの扮装です。 実は「ハイウェイパトロール」は僕もちゃんと見たことはないのだけど、カラーのダン隊長姿には、すごく”萌え”ます。 こんな渋いおじさんが主演のテレビシリーズがあったなんて、なんだか信じられないのだけど、作品が古すぎるのか、アメリカでもDVD化されてないのかもしれません。 でもYou Tubeではハイウェイパトロールの動画はたくさん投稿されてるようで、アメリカではいまだにファンの多い番組なのでしょう。 日本では昭和31年から34年までNHKで放映されてたようです。 もし今、CSなどで再放送されたら全話、録画したいです。 てっとり早くクロフォードさんを観たい人は500円の廉価盤の「オール・ザ・キングスメン」を買ってみてください。 でも、この「オール・ザ〜」のクロフォードさんは(老けてみえるけど)まだ38歳なので、ちょっと若すぎる感じはします。 |
ジェイミーさんはじめまして。よろしくお願いします。ところで・・・ 「かちどきばし」って難しい字を書くのですね。勝鬨橋は中央区にある橋ですが、あまり馴染みがありません。鉄砲洲稲荷神社のある湊町から隅田川沿いに少し下ると聖路加病院があって、その先になります。築地市場が移転してしまったら本当にこの辺は寂しくなってしまいます。 やっと「生まれてはみたけれど」を観ました。これもサイレントですが、弁士が入ります。 ご紹介しておきます。『世界クラシック名画100撰集』いうVHSビデオで図書館等公共施設向きに出ているようです。弁士は松田春翠さんで総監修は淀川長治さんです。 写真は勝鬨橋で、真ん中が跳ね上がる様になっています。上を通る晴海通りは交通量が多く1970年を最後に跳開されていません。 右奥に以前永代橋から撮った高層ビル群が見えます。中程に特に目立つのは聖路加タワーです。訂正事項⇒以前小津さんの恋人は「月島」と書きましたが、正しくは、ここ「築地」の間違いでした。尚、月島は聖路加タワーの隅田川を挟んで向かいになります。 |
ジェイミーさん、はじめまして。 書き込みありがとうございます、とってもうれしいです。 原節子さんが「麦秋」に出演してたころ、オードリーはデビューしたみたいですね。 「麦秋」と同じ年に「モンテカルロへ行こう」という映画で脇役で出てるみたいですが、まだ日本でも全然注目されてない新人女優だったようです。 人気が出るのは1953年(日本公開は54年)の「ローマの休日」からみたいです。 1954年はマリリン・モンローがジョー・ディマジオと来日した年でもあり、日本映画では「七人の侍」や「ゴジラ」、「二十四の瞳」などが公開された年で、映画の全盛時代だったようです。 キャサリンのほうは既にスター女優として、戦前から活躍してたみたいで、特に1933年の「若草物語」ジョーの役(姉妹の中では男の子のような性格)が日本でも人気あったらしいので、「麦秋」の紀子は、そのあたりのキャサリンのファンだったのでしょう、たぶん。 でも、戦後生まれの人には「旅情」のオールドミスの印象が強いですね。 キャサリン・ヘップバーンの比較的若い頃の映画はCS放送で「パットとマイク」というのを見たことありますが、この映画ではキャサリンはスポーツ万能ウーマン、テニスをやってもゴルフをやっても、天才的な才能を発揮するのだけど、恋には弱く、恋人が客席にいるのを知ると、極端に能力が低下してミスを連発してしまう・・・というようなコメディでした。 いずれにしても”男勝り”な役柄を得意としてたようなので、女子にもてる女子って感じはあります。 ジェイミーさん、今後も楽しみにしててくださいね、次回は洋画にしようと思ってますが、邦画になるかもしれません。 楽しみにしてくれてる人がいると思うと、なんだか生き甲斐を感じます。 ---------------------------------------------------------------------- 動画コーナーにユーキャンのCMとJR九州「浪漫鉄道」をアップしました。 ユーキャンは菅野美穂さんとぶつかる部長さんがチャーミング。 浪漫鉄道を歌ってるのは男性二人+女性一人の三人組(と言ってもドリカムではありません・・・・ってドリカム今ふたりだけど)ステレオセットと同じ意味の「ハ」のつくのあのグループです。 リードボーカル潤子さんの美声も大川さんトシさんのサビのハモリも気持ちいい!! 「ハイウェイパトロール」ブロデリック・クロフォードさんの画像は元が削除されたので再生できなくなってしまいました。 渋いクロフォードさんをもう一度見ようとページを開いてくださった方、ごめんなさいね、こればかりはどうしようもないようです。 |