あ、すみません! 件名(タイトル)を書いてくださいね、と上に書かれていたのにもかかわらず、忘れてしまいました! ごめんなさい。 |
「麦秋 ヘップバーン」というキーワードで検索して、タロスケさんのサイトにたどりつきました。というのも、私も、ヘップバーンはキャサリン・ヘップバーンの方だと思っていたので。やっぱり、そうですよね。原節子さん演じる紀子のイメージからするとどうもオードリー・ヘップバーンではちょっとしっくりこないので。 「麦秋」は大好きな映画のひとつです。^^ 紀子シリーズ三部作の中ではこの作品が断然、ダントツの一番で大好きな作品です。 タロスケさんの「麦秋」のページ、楽しく読ませてもらいました。 これからもおすすめの映画を紹介していただけると嬉しいです。 |
私は家族の者にカミングアウトしていなかったので、理解不能の為に疎まれたり憎まれたりはしませんでした。ですから、恋人以外では一番私に無償の愛を捧げてくれたのが母親だと思います。明日は火葬により、その母の実体を永遠になくしてしまいます。これが、かなり応える事でしょう。 ここで訃報を、松竹映画のスターだった大木実さんが、癌の為に死去。85歳だったそうです…合掌。 |
お父様が亡くなられて、そう月日もたたないのに、突然の訃報に驚いてます。 私の父が亡くなったのは5年前で長い闘病生活の末でしたが、お通夜の時も葬儀の時も、まわりの慌ただしさで頭が真っ白で、悲しいとか淋しいとか、何かをかみしめるって感情はずっと後になってやってきました。 浜ノさんは今日がお通夜で、疲労もピークに達していると思います。 しばらくは親戚縁者の方々への対応など、なれない苦労で大変ですが、平常心で今を乗り切ってください。 |
浜ノ純様 私はまだ日が浅いのですけど、お母さんの永眠の報を承り、心よりご冥福をお祈り申し上げます。 私も母の事を書いたのはこの掲示板が初めてであり、どの様に受け入れていただくのか不安でもありました。 母はまだ健在でありますが、体の方がかなり弱ってきています。昨日も実家に寄って様子を見てきました。古い小津映画を観るにつけ、後ろ向きかもしれませんが、母もあんな若い時があったのだ、と感じます。今のうちに親孝行を、と考えています。 私も合掌させていただきます。 |
私の母は平成7年に、他界しました。決して幸せな一生ではなかったと思っていますが、85歳でした。やっぱり、あれもこれもしてあげたらよかったのにと、悔いだけ残りました。でも、母の場合、お迎えは急でした。 なかなかエンジンかからず、誘惑がこみあげてくるこの頃、春がくる喜びも縁遠く感じてしまいます。もっと、いい加減にならないといけませんね。 合掌させていただきます。ご苦労様でした、子としてのつとめ、お見送り果たされました。 |
同じauのNewSで、80歳と85歳の2つの表記が有りました。どちらが正しいか分かりませんが、85歳ならば私の母と同い年で亡くなった事になります。 金田龍之介の葬儀は四月四日ですが…私の母は明日、四月一日が通夜で二日が葬式です。 |
名脇役の金田龍之介さんが80歳で亡くなられました。 私には、TV「子連れ狼」での悪役が忘れられません。醜いメイクで毒を操る小心者を憎々しげに演じておられました。同番組で、デップリした体の褌姿も見せて下さいましたね(確か黒褌)…合掌。 |
少し前までは目がかゆかっただけですが、このところ鼻も常に詰まってる状態で、点鼻薬も効かなくなってきました。 毎年そうなんですが、喉が腫れて、食べ物(特に麺類)が喉を通る時がくるしいです。 もともと蓄膿症で鼻や喉の粘膜が弱く、環境もよくないので、この季節はつらいですね。 浜ノさんも同じ思いをされてると思いますが、花粉症や、季節はずれの寒さで体調を崩されてるみなさん、もう少しの辛抱です。 あと一息、がんばりましょう! ペギラさんの投稿写真は東京の情緒を感じます。 隅田川の花火大会に一度だけ行ったこともありますが、ゴジラが壊した勝鬨橋はまだ見ていません。 ユースホステルは中学の時に、兄の友人と一緒に四国旅行で一度だけ利用したことがあります。 いろいろと規則がきびしく、ちょっとかたくるしい思いをしたような記憶があります。 関西の町並みは、大阪と神戸の間の西宮市の阪急沿線がいいですよ。 特に今の季節は桜の名所が多いです。 芦屋は高級住宅街ですが、もう少し東の夙川や甲陽園あたりは良い雰囲気です。 芦屋と言えば、「ゴジラの逆襲」で、社長令嬢の若山セツ子さんが、高台の自宅の窓から、燃えさかる大阪市街を心配そうに眺めるシーンがありました。 ちょっと奥に入った歌劇の町、宝塚もいい雰囲気です。 宝塚には特撮映画のすごいマニアの知人がいて、何度かお宅に遊びに行きました・・・まだ、1970年代のころです、マニアのSさん、今はどうされてるでしょうか? ひょっとして、この掲示板をご覧になってるかもしれませんね。 小学生のころは宝塚歌劇の大ファンだった同級生のお母さんに連れられて何組かの親子で宝塚歌劇を観劇したこともあります。 でも、宝塚に手塚治虫記念館ができてからは、一度も行っていません。 |