「必殺」、やってますが、なにより主水役の藤田まことさんが、復活されていて、楽しみにみています。タイプという目でなくてフアンです。「てなもんや三度笠」のころから馴染んだ人なんで、なつかしくもあります。いっとき芸風をひろげるため?必殺から離れましたが、やはりはまり役ですね。いつまでも元気でいてほしい、素直な気持ちが湧いてきます。こういうのがフアン心理なんでしょうね、今まで、芸人は単にイメージだけと距離があったんですが、参りました。 |
映画祭が開催される北谷(ちゃたん)町は、ビーチもあるし、アメリカン・ビレッジもあるし、大きな観覧車やショッピングモールやアメリカンな(?)ファーストフード・レストランもあって、沖縄の観光の名所ですね。 ゴリさんんの映画はちょっと面白そうです。 http://www.oimf.jp/jp/program/ |
沖縄国際映画祭が開かれますね。 吉本興業主催で喜劇映画の特集のようにテレビ東京でCMが流れておりました…昔の喜劇映画が観られるのかな? 後、吉本興業所属の芸人のガレッジセールのゴリさんがメガホンを取った映画も公開されるし、日本未公開のモノも上映されるとの事です。 タロスケさんが沖縄に行く頃と被りますから、プログラムや料金によっては覗いてみても良いのでは。 |
日野皓正さんリーダーのカルテットがサイレント映画「メトロポリス」に生演奏で伴奏をつける企画のようです。 僕も「メトロポリス」は20年以上前に、SF映画コレクター芦屋小雁さんの上映会で「G線上のアリア」など、クラシック音楽をBGMに付けたバージョンを観ましたが、ストーリー自体はなんだかうすぼんやりとしか憶えていません。 マリアという女性型ロボットのデザインが素晴らしいですね。 桂楽珍さん可愛いですね、眉毛も濃くって体毛も濃いそう。 もっとテレビに出るといいですね。 ところで、スカパー、ケーブルTVなどで日本映画専門チャンネルを視聴できる環境の方は明日、5日放送の「ノンちゃん雲に乗る」をぜひ、ご覧になってください。 藤田進さん主演の「銀座の猛者」(「銀座三四郎」の短縮版)もひかえてるようです。 |
6日の昼2時からの「徹子の部屋」のゲストは小野武彦さんです。 (関西地区では)金曜深夜の「歌のおにいさん」でも大野くんの父親役でレギュラー出演されてます。 |
「鶴瓶の家族に乾杯」珍しく最後まで見ました。前田吟さんと言えば「渡る世間は鬼ばかり」や寅さんシリーズを思い出します。 これに限らず、お風呂のシーンて好きです。でもレンズが曇ってしまいましたね。 「日野皓正」 さんはこんな字じゃなかった?ジャズはたまに聴く程度です。 「メトロポリス」は新宿まで観に行きましたが、当時、私の体調が悪く内容は覚えていません。 |
「やりすぎコージー」で、今いい感じの風貌になっている落語家の桂楽珍(かつら・らくちん)さんを見れました。 文珍さんのお弟子さんで下ネタも多かったですが、前に番組で千原ジュニアさんに人形愛をバラされて、しかも昼間ベランダでしていると萌えるとやっていたらツルっと滑って裸の人形がベランダから落ち、下の団地の広場で遊んでいた子供やお母さんたちがパニクったーという話は笑いました。 横浜では古典SF映画「メトロポリス」とジャズ・トランペッターの日野照正(漢字?)等の、コラボの催しモノが行われるようです。 |
今日、3月2日放送の「釣瓶の家族に乾杯」には、前田吟さんが銭湯へ入るシーンがあるそうです。 吟さんのファンはこの世界に多いですね。 間に合った人がいたらいいけど・・・・ |
http://blog.mame-shiba.info/category/669785-1.html 僕の地域はテレビ東京系が入らなくて、よく口惜しい思いをするんですが、珍しく地元・地方局のサンテレビでも、いい番組に出合いました。 「幼獣マメシバ」は可愛い柴わんこが見れるので心がいやされます。 テレビシリーズが見れない人は、劇場版が夏に公開されるようなので、イチロウくんを見てください。 |
加山雄三さんと小林旭さんの二人による「熱き心に」と、山口淑子さんの「私の鶯」ロシア語バージョンを「歌とシネマの懐かし動画」にUPしました。 アキラさんの「口笛の流れる港町」はなぜか突然再生できなくなったので削除しましたが、たぶん画像投稿された方の都合とおもわれます。 YouTubeの仕組みは、まだ充分熟知しておりません。 お気に入りの画像が突然見れなくなる場合もありますので、その点はご了承くださいね。 笠置さんの「歌う明星02」も「ヘイヘイブギ」とダブルため、なくなく削除しました。 ペギラさん「地球が〜」は過剰な期待をしなければ楽しめますよ。 思いきりイイテレビ、ご覧になったのですね、なんだかうれしいし安心しました。 たぶん、笠置シヅ子さんが、たくさんのバックダンサーをしたがえて「東京ブギウギ」を歌うシーンは番組で紹介されたのだと思います。 以前、NHKで「服部良一とその時代」という服部メロディーが歌われる映画のシーンがたくさん見れるドキュメンタリー番組があったのですが、本放送も再放送も両方とも録画ミスしてしまい観れずじまいでした。 実は服部さんの曲はカバーを出しにくい状況なんだそうです。 それというのも、服部さんの代表曲は昭和40年代に著作権法が改正される前の曲がほとんどで、コロムビアとビクターが独自に管理してるので、他のレコード会社のアーティストは自由にレコーデイングできないそうです(ステージや映画で歌うのは自由)。 著作権改正以降の曲は発売後2年たてば、レコード会社に関係なく自由にカバ−できるそうです。 やっぱり「青い山脈」の作曲家というイメージのほうが強いのかなあ・・・? この路線は藤山一郎さんで「山のかなたに」「丘は花ざかり」と続き、昭和30年代になっても宝田明さんの「すずかけの散歩道」(隠れ名曲)と受け継がれてゆきます。 服部さんの、この”青春歌謡路線”はその後、吉田正さんや遠藤実さんに受け継がれ、舟木一夫さんや三田明さんらのヒット曲を生む原動力になったと思います。 実は去年、タイトルもズバリ「服部良一」というトリビュートアルバムが出ました。 小田和正さんの「蘇州夜曲」、井上陽水さんの「胸の振子」、福山雅治さんの「東京ブギウギ」など、楽しいアルバムですが、ヘイヘイブギやジャングルブギをボーカルなしのインストグループが担当してしまったのは不満でした。 でも、あの唐沢寿之版「白い巨塔」でアメイジンググレイスを歌ってたオーストラリアの美声歌手、ヘイリーさんの「白薔薇の歌」(オリジナルは高峰三枝子さん)などは原曲より素晴らしい曲もあるので、買って損はないです。 他に1970年代に、最近、大麻所持で逮捕された鈴木茂さんや、細野晴臣さん、ユーミンの旦那の松任谷正隆(マンタ)さんらによって結成されたキャラメル・ママ(ティン・パン・アレー)と雪村いづみさんの共演による服部良一カバーアルバム「スーパージェネレイション」というのが、たぶん今も廉価版で再発売されてると思うので、これを聴いて、みなさん、ぜひ服部良一さんの歌の素晴らしさを体験してほしいです。 「スーパージェネレイション」は、雪村さんの「ヘイヘイブギー」が素晴らしいし、唯一の服部さんが新しく書き下ろした「昔のあなた」という曲が、ちょっとシャンソンを思わせる美しいバラードで胸を打ちます。 歌とシネマの懐かし動画の葛蘭さんの2曲もともに服部メロディーの中国語バージョンです。 「私の鶯」もクラシック歌曲だけど服部メロディ、高峰三枝子さんの「白薔薇の歌」もクラシック系の服部メロディだったんだけど、三枝子さんじゃちょっと手にあまる曲で、山口淑子さんか歌ってたらもっと素敵な曲になったはずだと感じてました。 でも、ヘイリーさんのカバーで大満足です。 服部良一さんは日本の歌謡界の革命児、いくつものムーブメントを巻き起こした人です(詳しくは「懐かし歌謡劇場」の「服部良一・僕の音楽人生コロムビア編」をご覧になってください)。 秋雄さん、やや「うつ」傾向にある現状をお察しします。 われわれ、同性愛者はノンケ社会ではどうしてもストレスたまるし、モラルハラスメント(モラハラ)やパワハラの標的にされたるようです。 僕も今の会社へ途中入社した直後は執拗ないやがらせに耐えきれず”自律神経失調症”になりました。 でも、すこしづつ前向きに気持ちを持ってゆきましょうね。 ふたり旅より、ひとり旅の利点を活用したほうがいいと思います。 旅先に二人連れで行くと、恋人同士と思われて、素敵な人から声がかかる確率が少なくなります。 ひとり旅って、なれると誰かと一緒に旅するより、よっぽど気が楽ですよ。 寒い時は温かいところへ旅したいですね。 僕は春分の日に沖縄へ行きます。 いろいろ計画をねっているの今が一番たのしい次期かも。 秋雄さんも、つれなしの、ひとり旅を決断すれば、きっと心の洗濯できます。 案外、案ずるより産むがやすし、で、いい方向に気持ちが向かうと思います。 |