俳優 渥美国泰さん(76歳)が脳腫瘍の為、死去。 元野球選手 山内一弘さん(76歳)が肝不全の為、死去。 御冥福をお祈り致します…合掌。 |
通院と言っても、月に一回なのですが、今日、仕事終わって、そのまま阪神西ノ宮駅の駅ビル内の脳神経クリニックへ行ってまいりました。 今は帰りの電車でやっと座れてホッと一息。 片道は通勤定期に上乗せ1090円、時間は1時間30分ほどです。 実は阪神西ノ宮駅と阪急西ノ宮駅はとても遠いので、今日は阪急のほうにあるか巨大ショッピングモール「西ノ宮ガーデン」にも、秋雄さんごひいきのそば屋さん「長野屋」にも行く気力がありませんでした。 ボンカレー、昔はすごく美味しいと感じてました。 カップヌードルの「そば」が初めて出た時はまずかったけど、その後の企業努力で「どん兵衛」のそばなど美味しくなってます。 でも、袋入り「日清焼きそば」は昔のほうが美味しかったなあ、と思います。 上野の「聚楽」は何でもありの大衆レストラン」ていう趣でしたね。 リニューアルされて、コジャレた感じになるのでしょうか? お子様ランチと言えば、長崎名物「トルコライス」が、それに近いかもしれません。 一昨年は長崎で、去年は鹿児島空港内のレストランで、その大人版“お子様ランチ」を食しました、 近々、ホームページ上にアップしますね。 |
神谷バーはリーズナブルですか…観光地だなぁ〜と思いましたが(苦笑)。中味と比べてなんでしょうね。 お子さまランチは…専門学校に通っていた時に、友達と上野動物園に行ってそこの食堂でも(一番安かったから・苦笑)食べました…が… 出来合いの寄せ集めという感じで本当に"お子さまランチ"でした。 カレーの思い出というと、レトルトのボンカレー!期待したけど…でした。そして、マルシンハンバーグ!…でした。カップヌードル!蕎麦だけ…でした。 映画の話題、オダギリジョーが撮った「さくらな人」では河原さぶさんと次長課長の河本さんの前を隠さぬ裸踊りのシーンが有るそうですね。日本公開が有るかどうかも分からないそうですが。 |
私が食べたかった物の中にお子様ランチがあります。しかしとうとう食べずじまいになってしまいました(笑)。初めて食堂に食べに行った時は(外食)はフライドチキン(鳥の足)でさっぱりした魚のような食感でした。今から思うとケンタッキーフライドチキンほど美味しくなかったような気がします。 後食べて印象に残ったのは牛のレバーで他所(よそ)の人が食べているのを見た時ビフテキかと勘違いしてしまいました。主役のレバーも美味しかったですけど、周りの添え物もバラエティに富んでいてとても美味しかった記憶があります。恐らく場所はデパートのレストランだったでしょうか。今でも時々自分で焼いて食べる事があります。 神谷バーも比較的リーズナブルな値段で食事をする事が出来ます。でも土日とか祭日は混んでいて入れない事もありました。あの聚楽もお昼頃はバイキング形式ですが安く食べられます。少し高いですけどカレーなら秋葉原の『ベンガル』も本格的なカレーを食べる事が出来ます。 動画コーナーも拝見しました。「麦秋」の海岸のシーンは茅ヶ崎の海岸が使われたそうです。一番印象に残るシーンですね。 |
浜ノさんのお父様、シベリア抑留はたいへんな経験だったのでしょうね、我々、平和な時代に生まれた人間には想像もできないくらいにたいへんだったのだと思います。 平和な時代に生まれてよかった。 ペギラさん、浅草の神谷バーは中に入ったことはないけど、地下鉄浅草駅から地上に出たところにありますね。 浅草のレトロな雰囲気を象徴してて”東京”の風情を感じます。 動画コーナーを始めましたが、見れないパソコン環境の方もまだまだ多いと思います。 動画はホームページの各コンテンツに関連したものばかりです。 葛蘭(ゲイラン)さんの「ジャジャンボ」は服部良一さんが法華経のリズムをヒントに、笠置シヅ子さんと旗照夫さんのデュエットでしょうわ30年ころに発表した曲ですが、国内ではヒットせず、香港やシンガポールなどの東南アジアで、この葛蘭さんの歌でヒットしたらしいです。 おなじく葛蘭さんの「尋夢曲=胸の振子」は霧島昇さんのオリジナルにアレンジが似ていて、とてもいい感じです。 音顧値針さんの山口淑子さんのブログと正一さんのブログとはかぶらないようセレクトしました。 「麦秋」は外国の小津安二郎ファンの方の投稿動画ですが、原節子さんの言葉を聞いて、胸がいたんだ方ごめんなさい。 この映画のレビューも執筆中で、近いうち発表します。 この動画コーナー、自分のパソコン以外のパソコンで、どういう風に見えてるか不安です。 ネットカフェのパソコンや、空港のネットサービスのパソコンで見れるんでしょうか? 笠置シヅ子さんの「ヘイヘイブギー」や「ラッパと娘」「恋の峠道」が観れる「歌う明星02」は、昭和20年代後半につくられた和製”ザッツ・エンタティンメント”ですが、音が小さいので調整してご覧になってください。 この動画をyoutubeに投稿してくださった方に本当に感謝しています。 笠置さんがヘイヘイブギを歌う姿、見たかったので夢が叶いました。 小林旭さんの「口笛が流れる港町」は画像は映画のものではないですが、音はサウンドトラックをうまく編集されてて感心しました。 動画コーナー「歌とシネマの懐かし動画」ご覧になられた方、ぜひ、感想をお寄せください。 |
京浜急行電鉄には戦災を受けた駅を…使用はしませんが…そのまま残して、何時までも忘れないようにしていま…老朽化の為、数年前手を入れた筈…した。 ただ、戦争というと親ですね。第二次世界大戦の体験者だから。父は従軍し終戦後シベリアへ抑留されて何年か過ごしたし、母も大阪で勤めていた危うく空襲で死にそうになったそうです。ただ、自分からは戦争の事を話そうとはしません。体験が壮絶だったからでしょうね。 グルメの話は…家は裕福ではなかったし、あまり外に出なかったので…近所に有った長崎屋の食堂で、お子さまランチを食べるのが好きでした。そのお子さまランチにも、ワンランク上があり肉の塊…と、言っても今では極普通のカレーやシチューに入れるような肉…が熱い鉄板の上に乗っているのが数回ですが、食べました。案の定、お子さまランチを食べる年の子供でしたから、鉄板に触れて火傷しましたが(苦笑)。 後、全っ然有名で無いラーメン屋なんですが、初めて出前して取ったワンタン麺。この年になるまで、インスタントを含めラーメンを食べて来たけれど、子供の頃に食べた初めて食べて美味しいと思った味は忘れられなくて…時々無性に食べたくなります。人に勧められると言うのでは無く、あくまでも個人的なものですが…有り難い事に、そのラーメン屋さんは今でも健在で味も変わらず食する事ができます。 他の、子供の頃の初めての味を食べた店は、長崎屋をはじめ今はもう有りませんが…そんな風に考えると、学校給食も重要ですね。カレーは家でも食べていたけれど、ビーフ?シチュー(ケチャップ味の)やクリームシチュー(独特ジャガイモ味?)やクラムチャウダー(やたら生臭かった)は、給食で初めて食べたように思います。 |
秋雄さん、ノンケに見られたってことで、いいほうに解釈しましょう! あぶないねえちゃんが声かけてきても無視しましょうね! 浮かれた東京の街で、空襲のことに思いを馳せるのは、とっても大切なことだと思います。 たくさんの犠牲の上に成り立ってる今の平和をかみしめて、生きてゆきましょう。 戦時中の事を思うと、今の我々、どれだけ幸せかわかりません。 恋人がいないくらいのこと、たいしたことじゃないです。 ところで、YOU TUBEの画像を自分のホームページに埋め込む方法、やっとわかりました。 でも、細かいことなど、まだわかりません。 とりあえずは、僕の大好きな映画「バグダッドの盗賊」1940年版の予告篇を第1弾としてスタートします。 |
「玉ひで」って、TVで紹介されていたのを、みたことがあります。東京へ行ったとき、是非行ってみます。今まで、何度か東京へ行きましたが、用が済めば、もう帰りたくなっていました。一度、日比谷に見物がてら、公園を歩きましたが、じっとみられたんで、よくわかりました。わたしのような田舎者には、どうしていいかわからず、困惑を残しただけでした。ただ、若い女性に意味ありげな視線で見られた時は、ぞっとしました、わたしはカモにはなれません。上野公園から見える川が視界に入ってくると、いつも思うのは、大空襲の時、この川に多くの人が・・・、平和な毎日がうそのようです。 |
渋徹さん、いい職場につけたことは何よりも良かったですね。 人間、基本は仕事=生活ですから。 とにかく、食べることと寝起きする場所があることが一番大事。 「飢え」は命に関わる身体的なものだけど、「恋」は精神的なものですからね、なかなか恋愛できない人を、飢えたことのない好き嫌いする子供にたとえるのは論理のすり替え以外のなにものでもないです。 秋雄さん、不思議な体験とは”幻聴”のことなのですよ。 明石のアパートに住んでた時はそれはなかったのですが、尼崎のアパートに住んでる時だけなんです。 詳しいことはまたいつか、あんまり怖いはなしじゃないですよ。 それとは関係ないのですが、金縛りは中学1年の時にはじめて体験してから社会人になってからもたびたび体験したのですが、この20年ほどはなきなりました。金縛りは科学的、病理学敵にメカニズムが解明されてるみたいですね。阪急西宮北口はひらけてきましたね。 機会があれば「長野屋」さん、行ってみたいです。 |