サムソンはもう卒業して、だいぶ経ちますね。みてくれって、いいもんなんだけど、げんじつは中身とコミットしてこそだし、自分にとって相手にとってどうなのかとか、いろいろ課題があって、実際、もう夢はみなくなりましたね。でも、夢って、エネルギーですよね。。淋しくなくなりました、淋しいのを通ってしまったかんじというか、夢みる資格がなくなったように思います。 タロスケさん、不思議な体験談、楽しみにしてます。それと、阪急三宮西口から、南5、6分のところに、カレーうどん、そばのおいしい、長野屋って店があります、機会あれば行ってください、800円で、日曜はおやすみ、電話番号で確かめて、美味保証します。 |
僕も一連の番組は自動録画で漏らさずチェックしています。 ゲイ雑誌(笑)等はあくまでもスポンサーの商品を買って貰うことが目的なので必ずパートナーがいないといけない前提だし、恋愛ものの歌詞と同じく最終目標が性欲処理だったりします。 「最終目標」がわかりやすいだけ“良心的”ですかね? 僕らは奴らに惑わされることなく、マイペースにホモホモすればいいと思いますよ(笑)。 もう2009年になりましたが、今更ながらなので新年の挨拶は省略です。 昨年はゲイ関係は某ゲイSNSで大阪や山形の基地外にストーキングつけ回されたりと散々でしたが、仕事の方ではまともな職場につけたりと飛躍の年でした。 景気悪化のさらなる進展が悲しいところですが、ホモだちも出来たし、基地外はブロックしたし。彼らを反面教師にしてホモホモしたいものです。 |
著名人パパ・スクラップファイル、ちょっとだけ更新しました。 ブロデリック・クロフォードさんが角川映画「人間の証明」に出演した時の画像2点とハイウェイパトロール当時の画像1点(計3点) 同じく佐分利信さんも、大阪の国立文楽劇場の前の「古本のオギノ」さんで仕入れた古い映画雑誌から、2点をアップしました。 まだまだ、著名人パパは、素敵な人が控えてるので、順次アップしてゆきますので期待しててください。 そうそうペギラさん、関西のダシの薄さに騙されてはいけませんよ。 何かの番組でやってたけど、塩分は色の濃い関東ダシも色の薄い関西ダシ もたいして変わらないそうです。 でも、ダシは美味しいから、ついつい飲んでしまうんですよね、悲しいデブのサガです。 東京は天婦羅も香ばしく美味しいし、丼ものは東京の食べ物って思います。 東京方面にしかないカレー屋チェーン「王様カレー」のファンだったけど、お茶の水店はだいぶ前に無くなったようでガッカリしてます。 貧乏人だから、そう高級なものばかり食べられないけど、2年前だったか、1800円するフカヒレ焼きそば、東京駅の地下のどこかのフカヒレラーメン&やきそば専門店で食べたことあります。 中華風のあんかけ焼きそばで、固めの麺に、フカヒレのドロっとしたあんがかかってて、すごい高級感でした。 あれをまた食べてみたいです。 食べ物は最終的には、自分が生まれ育ったところの味付けがいいんだけど、土地それぞれに美味しいものはあると思います。 |
私が初めて関西の薄い味に触れたのは学生時代の最後の頃に京都を旅した時です。向こうに着いた日の昼食の時です、関西のうどんというのはこんなにも味が薄いものかと思いました。 それまでは家でうどんを食べる時も、出前をとる時も味は大体同じでうどんのつゆはこんなものだと思っていました。タロスケさんは逆にこちらのつゆは濃すぎると感じたのではないですか。私も今は高血圧が心配なので薄いものばかりです。薄いほうがダシの香りは感じられるかもしれません。 お好み焼きは東京でもポピュラーな食べ物です。もんじゃ焼きも食べてみた事はありますがイマイチでした。私の主観的意見です。 菅野美穂さんのCM私も知っています。あのおじさん少し気になりますね。 |
僕は兵庫県民ですが、父が東京都民だったため、ものによっては関西風より関東風のほうが口にあうものもあります。 うどんは関西風のダシの色の薄いものが香りもよくて、好きです。 東京の立ち食いうどん屋(そば屋)には、あの”香り”がないのが非常にものたりないと思ってます。 でも、もり蕎麦(ざるそば)のツユは関東風の色の濃いものが圧倒的に好きなのです。 ちなみに、お好み焼きはまるで大阪の名物のように世間では思われていますが、大阪よりも広島よりも、神戸以西の”播州お好み”が美味しいと思うのです。 大阪のお好みに比べ、生地がユルユルに柔らかいのが特徴(と言っても、もんじゃ焼のような液体?ではありません)。 播州では、大阪とちがい、お好みにマヨネーズは邪道と思ってる人が多く、ソースに青のり、粉カツオが基本です。 でも、最近は各テーブルに、マヨネーズが置いてる店も多いようです。 ペギラさん、「玉ひで」さん、なんか良い雰囲気ですね。 20分くらいだったら、並んでみたいです。 僕は親子丼が食べたくなると、スーパーで売ってる粉末の「親子丼の素」で卵を2個使ってつくるか(鶏肉を入れずに”玉子どん”となる場合がほとんど)、近所にある牛丼チェーン「なか卯」へ行きます。 なか卯は関西のみのチェーン店かもしれないですね。 秋雄さん、霊感がある人って大変ですね。 霊から身を守る”お札”を売ってるところがあれば、気休めにはなるかもしれません。 僕は尼崎の安アパートに住んでたころ、不思議な体験をしたことがありますが、今になって考えても、霊的なものなのか、脳が不都合を起こした幻覚=事実誤認の一種なのか、判断つきません。 そのことはまたいつかお話しますね。 追記:浜ノさんの好物、逗子駅で売っている駅弁の鰺寿司も食べてみたいです。 |
鎌倉は修学旅行で訪れたことがあります、その後はちょっとした高級住宅地として、周囲から耳にしてきました。また、「大名行列をみた」なんて話が、わりと珍しくなく語られる噂を聞き、やっぱり昔の古戦場のあとなんですね。私の街にも、ちょっと電車に乗れば行ける、須磨浦公園があるんですが、源平合戦のあったところで、鎧武者の姿を見たとか、聞いたことがあります。霊感のある方なら、いって鳥肌がたつかも。私はひとりで、ホテル、旅館は泊まれません、こわがりなんです。いつか、誰かと、鎌倉、湘南方面に旅したいもんです。 |
「あなたの好きな作家は?」の欄に、いつも名前を書いてました。 憧れの人物でさえありました。 でも、作家さんも人間、思わぬホンネを語りたくなるのでしょう。 作品にその人の思想がチラっと顔を出したとたん、失望を感じることがあるのです。 そういう思想のもとにかかれたものだったのか、と思うと、今までは楽しんでたものまでおぞましく思えてくるのです。 まるで、オセロがひっくりかえるように・・・ ゲイ雑誌を読み始めてこの30数年の間に、その失望感を過去2度、味わいました。 でも、ここ数年は、私生活やネット上のトラブルはあったものの、ゲイ雑誌の中の誰かの発言で憤りを感じたり、ストレスのもとになったりしたことはなくなり、ゲイ雑誌に寄稿されてる作家さんの意識も日々、進歩してるのかなあ・・なんて楽観してました。 去年の夏ごろ、その作品のことを一度、この掲示板で取り上げました。 この掲示板の過去ログN.12の、投稿No.493「ホモの持論は極論になりがち」がそれです。 あれから半年以上たつのに、どうしても収めることはできませんでした。 ギャグをギャグとして受け流せず、ギャグだからこそ語れる「間違った考え」や「論理のすり替え」が、”憎むべきもの”として、どんどん自分の中で増幅していたのが現状です。 なかなか進まないけど、自分の考えを、今年前半に、この「パパの縁側」のエッセイコーナーで発表します。 生活環境に極端な差があるゲイ社会では、ブラックジョークはまだまだ危険なジャンルだということに気が付きました。 浜ノさんが目指している方向とはちがうのだから、全然、気にすることはありませんよ。 |
鎌倉の駅から、バスに乗って海沿いをズーっと観ていた事が有ります。その時は親と一緒で何処に行ったのかは覚えていません。鰺寿司には昔(今はどうだろう)、一個だけ紫蘇寿司が入っていて…多分、口直しの為…それも大好きでした。鎌倉・江ノ島・湘南というと今はサザンオールスターズを思い浮かべますが→ベースの関口さん←が良い感じの老け方を示していますね。これからが楽しみです。 タロスケさんは最近激しいですね。誰のどんな作品を読んだのでしょうか?私も、ゲイ雑誌に漫画を投稿するモノですから気になります。 |