ウルトラの怪獣を多くデザインして、怪獣の基礎を作った氏のデザインでは、ペギラの翼は羽毛に包まれていたんですよね。当時、発売されていたソフビの翼のモールドは、デザイン画を元に作られたのか微妙な形で羽根のようだという事ですが、顔は完全に?オペンギンでは無いですね。 当時の役者さんは役柄にも寄りますが、ムダ毛処理をしていたんでは無いかなと思います…規制が有ったのか、無かったのか…映画はまだしも、TVではもしもの時はカットされるし、ボカシ等は凄く違和感が有るし、ましてや生放送なんて時にはースネ毛や脇毛、陰毛なんて普通濃いか薄いか個人差は有るけれど生えていますからねぇ…。ちゃんと処理していたらば、よく使って貰えたかも知れませんね。 |
ペギラさん初めまして。 ペギラさんは、ぼくよりちょっと年上ですね、というのも、ウルトラQがはじまったときは、僕は小学1年だったからです。 僕も父にないものを求めています。 だから、惹かれるのは父の正反対の性格の人です。 浜ノさんもやっぱりそうでしたか、ウルトラQのデスクこと田島義文さんは僕も昔、好きでした。 たしかペギラが東京に来る回で、机ごとひっくり返った田島さんの脛が見えたけど、脛毛はなくツルツルだったと思います。 逆に、中条静夫さんは脛毛が濃いとは予想してなかったので「赤い衝撃」はシビれました。 ちあきなおみさんは芸域の広さでは美空ひばりさんにも匹敵しますね、もったいないですね、復帰しないのは。 タワーリング・インフェルノは大スター総出演で、しかもサスペンスのある映画でした。ゴンドラが落ちるシーンはショックだった。 ポール・ニューマンの映画は「暴力脱獄」が印象に残ってます。 ところで、怪獣ペギラは空を飛ぶ時、なぜ黒い玉になってモクモクと黒煙を出して飛ぶのでしょうか? 一説によると、あの黒煙モクモクの黒い玉は、ペギミンHにより体の組織を破壊されたペギラの”核”だということを聞いたことがあります。 当時の怪獣図鑑には、ペギラはペンギンが巨大化したものと書いてましたが、どう見ても鳥類には見えません。 顔のヒゲ、鼻の形、キバの形などは、ペンギンより、セイウチやアザラシをモチーフにデザイン、造形された怪獣のようです。 |
新しいお仲間さんから懐かしい怪獣名が…この番組ですと、百合ちゃんの上司"デスク"事「田島義文」さんを思い出します。怪獣映画にも沢山出演されていましたが、すね毛の印象が無いので裸のシーンが無かったか体毛が薄く思い出に残らなかったのかも知れません。 ちあきなおみさんだと、最近聴いてインパクトが強かったのが"朝日のあたる家(朝日楼)"ですね。アニマルズのカヴー曲なんですが…コウナルカ!と只々、驚きました。 映画ですが、BSで今年お亡くなりになったポール・ニューマン特集をやっているのですが、やはり故人のスティーブ・マックウィーンと共演した「タワーリング・インフェルノ」はスター競演の成功した映画なんでしょうか? 公開前に聞こえた噂は、どちらの名前をエンディングに1番に出すかで揉めに揉めたという事…あちらでは、1番最初に名前が出るのがスターのステイタスなんだそうですね。結局、1番を譲る代わりにポスターの顔写真(二人、タワーを挟んで並んでいる)を奴より少し上に上げるで承諾したとか…。顔が知られたスターが出ている観ていない映画も、たまに観てみると面白いかも知れませんね。 |
初めまして、私は昭和20年代後半の生まれの男性です。住まいは埼玉県南部に住んでいます。 『中条静夫 褌』で検索して探っていく内にたどり着きました。HP『パパの縁側』じっくり拝読させていただきました。 何か御自分の個人的嗜好と真摯に向き合っている様な気がしました。 私も小学生の頃タロスケさんと似たような体験をした事があります。小学6年生の頃だと思うのですが友達の家に遊びに行くと、彼の “お父さん”が、夏など下着姿で半袖のシャツ(肌着)とステテコという格好でいる訳です。すると脛毛などが丸出しになってしまいます。私の父は脛毛等なくツルンとしていました(数本は残っていたかもしれない)ので初めて友達のお父さんの毛深い脛毛を見た時は驚いてしまいました。ドキッとするような・・・。がっかりさせるようで申し訳ないのですが、今は毛深い脛を見ても何も感じません。でも私が他の人とは違っているのではないかと感じ始めたのはこの頃からでした。ウルトラQが始まったのはその翌年です。その頃から外見的に身近な父や自分に無くて友達のお父さんや親戚のおじさんにあるものに興味を抱くようになりその傾向は今でも自分の場合それをまだ引きずっています。でも小学生から中学の頃というのは多少男でも年上の同性(先生等)にも興味を持つ様な気もします。 タロスケさんと同じ目線で見られるような気がして投稿してみました。 |
このたびリンクさせていただいてる正一さんのブログ「〜Forever Companion〜」から、懐かしい昭和歌謡のYouTube動画が見ることができます。 ちあきなおみさんはつくづく素敵な歌手だと思いました。 フランク永井さん、惜しい方をなくしました。 メロディや歌詞は知ってても、動く本人映像を見ると、また別の感動がわきあがってきます。 笠置シヅ子さんの「買物ブギ」はテレビやCDでは聴けないノーカットバージョンで、貴重です。 CDではカットされてる聴覚障害の方を表す言葉をはっきり聴くことができます。しかも視覚障害の方を表すオチも入った”ダブルオチ”のデラックス・バージョン。 ぜひ、みなさんも正一さんの昭和歌謡、楽しんでください。 僕のこのパパの縁側でもYouTube導入を検討中です。 それから、話題の佐世保バーガーですが、西宮球場跡に出来た大型ショッピングモール”西宮ガーデンズ”の1階にフードコートとは別の位置に、「ログ・キット」という店が出店されてます。、僕が行った時は長い行列が出来てて、たべられませんでした。 大阪駅の北のヨドバシカメラの6階の佐世保バーガー店「ビッグマン」は2回行きました。 ステーキバーガーとチーズバーガーを食べてみましたが、手作り感あふれる日本料理としてのハンバーガーは、ファーストフードとは一線を画す料理って感じです。 なお、西宮ガーデンズには、4階のレストラン街にあるハワイアン・レストランにもハンバーガーがあって、ログキットのスペシャルバーガーと同じ、980円、かなり高いけどボリュームが凄そうです。 西宮ガーデンズのHP http://nishinomiya-gardens.com/index.html |
同じ兵庫ケンミンで同世代(40代)の正一さんのブログサイト「〜Forever Companion〜」と、大阪梅田堂山のスナック「侍(さむらい)」さんをリンクに追加しました。 正一さんはお母様公認21年お付き合いされてる年上の彼氏と暮らしてらして、とてもうらやましい環境の方です。 こんな素敵なカップル、素敵な親子関係もあるんだって思うと、ゲイの世界(同性愛全般)に希望が持てると思います。 彼氏ができなくて淋しい人も、親子関係がうまくいかない人もぜひ、正一さんのブログをご覧になってください。 「侍」さんは3年ぶりに寄ってみました。 40代、50代中心のお店で、トークが中心の(曜日によってはそうじゃないかも)落ち着いた店です。 褌デーもあります(僕は褌になるの嫌なので、その日は避けたいけど)。 鹿児島のお店「天空(そら)」さんや「子熊」さんには、とてもお世話になりましたので、もっと詳しいレポートをHP上でまた発表します。 今はHPの「旅のアルバム」のコーナーをもっと充実させなければ・・・と思ってます。 それにしても、僕って文章ヘタですね、自分で嫌になります。 「随想(エッセイ)僕のゲイ人生」を読み直してみたんですが、同じ意味の言葉の繰り返しが多くてリズム悪くてお恥ずかしいです。 エッセイに書きたいことは、山とあるのですが、まずは過去に書いたものを、もっと解りやすい、読みやすい文章に書き直す作業から入りたいと思います。 イラストは今年はちょっと無理かもしれませんが、来春以降がんばりまっす! |
えーーってかんじ、電話で問い合わせてから、梅田まで行ってみます。情報ありがとう。それにしても、すごいな、しるひとぞ、しる名作ってことかな、禁じられた遊びは廉価版でてるけどね。でも、映画の話も尽きないですね、年末年始はタロスケさんおすすめ洋画、揃えて観ます、愉しみ、愉しみ。 土曜午後、郊外のひなびた駅、HF駅でおり、すこし歩きました。学生の頃の喫茶店のような店、叔母さんがひとりでやっていて、純喫茶か、薄暗い。客はいない、音楽が流れて、タイムスリップした風、ミルクセーキ、ソーダ水、レモンスカッシュのメニューも懐かしい。たいてい、こうなると経費削減でコーヒーも水でうすめたような、どうでもいいもんになるけど、この店は普通でした。叔母さん、ありがとう、久しぶりにあの頃に帰れました。 |
秋雄さん、やばいです。ピエトロ・ジェルミ監督の「鉄道員」ですが、すでに「予定数終了」となってます(下のURL参照)。 http://forest.kinokuniya.co.jp/ItemIntro/40565 同じジェルミ監督の「刑事」や「わらの男」はまだ買えるようなのに、なんということでしょう! ひょっとすると、梅田の紀伊国屋書店には残ってれば、正規の値(3990円)で買える可能性もわずかにありますが、望み薄です。 アマゾンで検索すると、すでに15800円もの高値が付いたレア商品と化しているようで、ちょっとびっくりです。 発売元はポニーキャニオンで、特典として日本語予告篇が付いてるようです。 1956年の作品なので、廉価版が出てもいいはずなんだけど、正規盤さえ、入手困難とは・・・・ 僕はTV(CS、BS)の放送まで待つことにします。 ところで、秋雄さんの御勧め作「ショーシャンクの空の下で」は、すでに1500円の廉価盤が出てるようです。 「ウォーターワールド」は世界がすべて水没してしまったという設定の近未来ものですね。 僕は予告篇だけ映画館で観ました。でも本編を観に行かなかったのは、人類の未来に悲観的な映画はあまりみたくなかったからです。 でも、考えてみたら「猿の惑星」も悲観的な人類の未来を描いてますね。 映画はそれなりに楽しいのかも。 「ショーシャンク」は冤罪の裁判もの?観てないけど、主人公の刑務所での生活とか、ちょっと興味ある作品です。 なお、廉価盤が買える、もしくはレンタル店で出てる映画では、「12人の怒れる男」と「手錠のままの脱獄」がたたみかけるような演出で見ごたえ充分です。 マリリンモンローの「ナイアガラ」も、観光映画として、サスペンス映画として両方から楽しめます。 ホラー映画だけど、なぜか心に訴えかける「フランケンシュタインの花嫁」、無声映画だけど、泣ける(そして考えさせられる)映画としては、チャップリンの「街の灯」もお勧めです。 |
タロスケさん、浜ノ純さん、ありがとう。鉄道員がなぜ五百円のものが発売されないのか、ほんとなぜやろうね。欲望という名の電車も、発売されてましたからね。たまたまか、出し惜しみしてるのかね。さっそく、正規盤買いに行きます。年末、退屈なときは、「ウオーターワールド」や「ショーシャンクの空に」なんかお奨めですが、とうに鑑賞されましたかね。 |
「鉄道員」は正規盤がやっと発売されたばかりだということがわかりました。 500円の廉価盤がでてないのは、そのためだと思われます。 |