ぽんぽこたぬきさんはじめまして。 eBayのことは全く知りませんでした。 セカイモンというeBay公認の日本語サイトに、さっそく登録し、残り2日間のDVDセットをふたつ落札しました。 ちょおと高くついたけど、このチャンス逃すと後悔すると思ったので迷わず決断しました。 ただ、このDVDは”ベスト”ものなので、エイキンスさんが海兵隊へ入隊してシャワーを浴びるエピソードはないかもしれませんね。 サブタイトルを見ても、海兵隊=ARMYという単語の入ってるエピソードはないもの。 しかし、オリジナルが残ってないとはショックですね、アメリカで正規版が出せないわけだ。 テレビ東京で放送された時の日本語版制作は東北新社だったようにおもうんだけど、日本版が残ってって、地上波で放送されるよう今後もマメに各CS局や地上波局にリクエストつづけてみます。 ほんと、ぽんぽこたぬきさんの情報は役にたちました、ありがとう! |
タロスケさん、はじめまして。 偶然ブログにエイキンスさんのことを書こうと思って検索していたら、タロスケさんに行き当たりました!以前からこちらのサイトに度々立ち寄らせてもらってたんですが、今回はエイキンスさんが縁結びだったわけですね(^_^) 下記サイトやeBay等はご覧になりましたか? そちらで買えば、DVDを手に入れるのはそんなに難しくないと思います。 http://www.truckerflicks.com/MOVINONMAIN.html ただ、オリジナルが残っていなくて、ファンがDVD化したために、画質は良くないしエピソードの欠落もあるようですね。シャワーシーンのエピソードが入っているといいですが・・・。 タロスケさんの「好み」はビックリする程自分と合致していて、おじさんの絵は特に「ジャスト ミート!」です(^_^) どんどん画像を増やしてくださいね!! |
「著名人パパ・スクラップファイル」に、「追想萌え日記」でも紹介しましたクロード・エイキンスさんをアップしました。 それにしても「爆走トラック16トン」、見たいです。 YouTubeで 「claude akins」 で検索すると、画像見れるようです。 (clode× claude○、スペルの表記まちがってました、clodeで検索された方ごめんなさい) でも、エイキンスさんのシャワーシーンはないみたいです。 アメリカで発売されてるDVDは正規版でないため、税関の関係で輸入はむずかしいとか・・・・ |
「インディー・ジョーンズ クリスタルスカルの王国」公開記念(?) 今が旬なパパ系スター、レイ・ウィンストンさんをアップしました。 「インディー〜」でのヒゲのあるお顔も素敵なので、映画のほうも楽しみましょう。 直前情報:どうやらウィンストンさんの役は、インディの味方ではなく、敵のようです。 ちょっとガッカリ?・・・・・でも、極悪非道じゃなくて悪役ながら人間味のあるキャラクターならいいかな・・・・ |
「口紅殺人事件」は主演はダナ・アンドリュースさんで、この映画では敏腕記者のようです。 「メトロポリス」など無声映画時代からのドイツの巨匠、フリッツ・ラング監督のアメリカ映画です。 怪奇映画によく出てたヴィンセント・プライスさん(遺作は「シザー・ハンズ」)は、この映画では社長のドラ息子ということらしく、ちょっと想像できないです。 ところで、僕は水野さんの「シベリア鉄道」シリーズ、一本もみたことありません。 ボンちゃん(水野さんの弟子)がどんな活躍してるか楽しみに、レンタルで探してみます。 追悼番組で放送あるような気がしますね。 |
「口紅殺人事件」はビンセント・プライスがわかいころだから、相当古い作品ですね。主演俳優はだれか調べて見ます。 水野さんのシベ鉄の漫画は知らなかったです。 |
水野晴郎さんは、高い確率でお仲間だったようですね。 最近の老いぶりと痩せ方が痛々しく、訃報を聞いた時は"あぁ、ヤッパリ"と思い、ウガンダさん程の衝撃は受けませんでした。 また、水野さんの漫画化されていた「シベリア超特急ファイナル」がちょうどサスペリアミステリー誌で最終回になっていたのも、因縁めいています。 そのサスペリアミステリー誌で、昔のミステリー映画を紹介しているのですが→口紅殺人事件←の主演男優(似顔絵でしたが)が、何かで観た顔なんですが思い出せません。渋目の男顔の2枚目です。 共演者に、後のホラー映画で有名となるヴィンセント・プライスが出ていますが、若い頃は魅力的ては言えませんね←個人的には(苦笑)。 |
懐かシネマ劇場の「バグダッドの盗賊」からリンクするセカンドページとして、「バグダッドの盗賊フォトアルバム」をアップしました。 魔法のランプから現れる大男ジニーの実物大の手に乗った少年俳優サブーなどの舞台裏写真が見れます。 日本では知名度も評価も高くないけど、映画史に残る世界的名作なので、外国では特典ディスク付きの2枚組DVDが発売されてたようです。 それを、偶然、大阪なんばの輸入DVD専門ショップで発見し、購入しました。 この映画の素晴らしさをひとりでも多くの人に知ってほしいです。 映画と言えば、水野晴郎さんがお亡くなりになりました。 ご冥福をお祈りします。 |
というのが僕の持論です。 ゲイ(ホモもレズも)は、自分の目に入る範囲でしか他人の行動パターンを分類できない状況にあるのだと思います。 でも、都会で類型化してるパターンが、このゲイ世界全般にあてはまるかどうかは疑問があります。 東京(都会)には似たような境遇の人が集まるから、考え方や人の見方も偏ってしまうのでしょう。 ホモ雑誌の作家さん(都市生活されてる方)からは、この世界の裏側は見えにくい構造なので、一部だけ見て全部そうだと思ってしまうのは、なんとも歯がゆいイラつく現実です。 「ほんわら」と「Gメン」6月号の熊田プウ助さんの漫画は「恋人ができないと嘆く人は実は恋愛したがってない」というのがテーマでした。 実は私、恥ずかしながら、熊田さんの作品を見て「家出」という自分自身のトラウマを呼び起され、大人げなく過剰反応してしまったのです。 恋心は複雑で繊細なもの、「好き嫌いを言う子供」に例えちゃいけないです。 あの論理では「飢えた子供はウンコを喰う、飢えたホモは女を選ぶ」となるはずです。 本当に飢えたことのない人は、飢えた人の心理は語れないはずです。 持論に結びつけるために、強引な例え話を引っ張り出しちゃ真実は見えなくなります。 「家族や仕事を捨てて都会に引っ越すくらいでないと本気じゃない」なんて、熊田さんともあろう人が、たとえギャグでも言っちゃいけません。。 人の立場はさまざま、避けられない事情で「家出」を断念した人も居るのです。 身体的な理由で働けない人もいるんです。 五体満足で重い持病を持ってないだけでも家出できる人は恵まれているんです。 ただ、今ここでこれ以上、熊田さんの作品の是非を論じるのはやめましょう。 熊田さんの漫画が「本気でホモ人生を生きる」という自分なりの見解を、みなさんに話したい気持にさせました。 だいぶ先のことになりますが、このHPのコラムかエッセイ、あるいは雑誌への投稿など、なんらかの形で「恋人がなかなかできない人の心理」を”恋人ができない当事者”として語りたくなりました。 また、いろんな”持論”を持っておられる方、率直なご意見をおよせください。 |
「クラブ21」さんの「BBSランド」や「でんでん虫」さんの「出会いの広場」もいいかと思います。 この談話室では恋人募集禁止だって、書いてなかったのに気づいて、今、書きくわえました。 この談話室が「出会いサイト」化しないようよう、書き込みしてくださるゲストのみなさん、よろしくお願いします。 もっともっと余裕ができたら「でんでん虫」さんの「出会いの広場」みたいなコーナーを作りたいな、とは思っているのですが、いろいろと越えなくてはいけないハードルがあるので、実現しますかどうか・・・。 そう考えると「でんでん虫」さんの暇人さん&さすらい人さんは立派だなあ・・・と思うのです。 しんさんは昭和30年代がお好きなんですね、そのあたりのことを今度はぜひ書き込んでください、レトロ話でもりあがりましょう。 渋徹さんの言うとおり、今の時期は結構ドキっとする光景に出合えます。 この播州地区では今が田植えシーズンでもあり、短パン姿でトラクターを運転してるおじさんを見かけました。 今日、天気予報が外れて晴れたので、相生ペーロン祭りを見に行かれた方、よかったですね。 沖縄では糸満ハーレー(ハーリー)が開催されたそうで、もし、休みが一日とれたら行きたかったなあ。 糸満ハーリーでは、わざとボートを転覆させて(グルっと一回転)漕ぎ手のおじさんたち(?若い人たち)がびしょ濡れになるのがセクシーで、那覇ハーリーよりもずっといいらしいです・・・・。 |