タロスケさん、東京に行った時、三越デパートの大食堂の食券売り場の前、奈良県で二回、自分の名前を呼ぶ声、普通に聞こえました、東京では、セカンドネームで○○ちゃん、と。幼いころに、東京へ引っ越した、近所の友達?しか、思い当たりませんが。やっぱり、こわいというより不思議な気分になって、単純に誰だったのか?になりますね。しかし、いわくつきの場所なんて、絶対にいきません、こわいですよ。タロスケさんの場合は、怖かったでしょう、自分がそうなら・・・あーこわ。 タロスケさん、寒さが尋常じゃないし、ストレスで体も怒るから、なにかおいしいものでも食べて、脳を喜ばせてあげて下さいね。年末年始、お疲れ様です。 |
今日は遅番なので午前9時ころにいったん目を覚まし、フトンの中でうとうとしてました。 そ したら突然、男の人の声で♪フンフフ〜ン♪と鼻唄が左側の耳元で聴こえたのです。 びっくりしてとびおきました。 うっかり鍵をかけ忘れて、誰かが入って来たのかと思いました。 しかし鍵はちゃんとしてるし、テレビもラシオも電源OFFだしし、タイマーなどもかけてません。 霊のいたずら?だとしたら誰の霊?それとも自然現象?あるいは脳の誤作動?つまりは幻聴? 似たような体験は過去にもありました。 また、時間のあるときにじっくりと語りたいと思います。 |
アキオさん、、自然現象か、泥棒?なにか動物?いろんな物音がすることありますね。 僕も尼崎のアパートに住んでるときに不思議な体験したことあります。 また、時間的に余裕あるときにお話しますね。 とにかく今晩は寒いし、週休1日制月間なのと欠員が出ての不規則交替勤務で疲れきって、なかなか書き込みできなくて、すみません。 |
昨夜、寝床に入っていて、消灯、猫がおいしい餌をねだる鳴き声がしてるなーと思っていたら、バタンバタンとモノが落下する騒がしい音がひびいたんですが、気にもせず、声だけで猫に警告、そのまま寝ました。今朝、起きて、暴れて何を落したんだろう?とあたりを見渡しましたが、なんの変化もなかったことに、気づきました。あの音はかなり、静けさを壊すような音量だったので、たしかな室内の音・・・こういうのを、ポルターガイストっていうんでしょうか、今までにも不思議な体験が少しだけあり、いずれも理屈では、説明できません。やはり、なにかあるんでしょうね。寒い冬の夜のできごとでした。 |
今日はかなり寒かった、特に冷たい風が伴うと、関西では、えげつないって思ってしまいます。 タロスケさん、がっかり落胆されているんですね、気が重くて、うんざりでしょうか、どうか病気にならないよう、ちいさな楽しみでもいいから見つけて、健康管理してください。遊ばないと病に襲われますよ。 |
アキオさん、一年振り返ると、年始には「今年はやる!」と思ってたことができてないのに漠然としますね。 今年は特にそうでした。 来年は会社の労働組合の役が、それもかなりしんどいのが回ってきそうで、私生活を充実させるのは無理のようです。 だから、来年に関しては何もやらないつもりです。 イラストも描きませんし、作りかけの怪獣キットも完成させません。 ホームページのパパ写真館などの更新だけ、ちょっとやります。 目標は少ないほうが達成しやすいですもんね。 |
サガンの「悲しみよこんにちは」、白黒TVの頃、若原雅夫さん、南田洋子さんらが出演され、TVドラマになりました。映画では、ジーン・セバーグ、デボラ・カーさんら、豪華なメンバーでした。知性の勝った女、父親の婚約者でもあり、美しい、年輩のやがて継母になるであろう、その女性に対しての葛藤、攻撃性、妬み、敗北感など、思春期の残酷さ、悲しさが描かれていて、小説として読んでも、心に残る、サガンの処女作です。 今年も残り少なくなりました、相変わらず後悔ばかりが先に立ちますが、なにかいいことありました、可もなく不可もなくぐらいが、いいのかもしれません、いよいよ日本も格差社会が到来か、投資に興味を抱き、実行して保身するような社会に変貌しているのかもしれません。 |
アキオさん、老舗百貨店は苦戦してるようですね。 僕も駅から近い場所に新しいショッピングモールというか、ショッピングタウンができた今はmヤマトヤシキ行かなくなってしまいました。 とは言え、ヤマトヤシキ内にある画材店には行くんですけど、最近は忙しさにかまけて絵も描いてないから行ってないです。 フランソワーズ・サガンの「悲しみよこんにちは」は原作も映画も見てないですが、彼女はバイセクシュアルだったそうで、夫以外にも男女の恋人が多数いたそうです。 ブリジットバルドーとは1つちがいで、スキャンダラスなゴシップ・クイーンとして並び称されたとか。 「ローマ帝国の滅亡」はテレビで見たけど、ストーリー覚えてません。 「質屋」は一度なにげなく見たけど、もう一度見たい映画です。 演技派俳優としてのロッド・スタイガーの最高傑作という声もあるので、今見直すと、また違った印象になるかも。 「奇跡の人」は2回みましたが、アン・バンクロフトは素晴らしいですね。 その後「卒業」を見たとき、あのダスティンホフマンを誘惑するマダムと同一俳優だとは思えませんでした。 「にあんちゃん」も観ました。 長門裕之さんが若かったことは覚えてるけど、なんとなく朝鮮人差別とかの問題が描かれてたような、記憶がうすくなってます。 ところで、ネット回線の改善をやろうとp持ってます。 うまくいくかどうかわからないので、ひょっとしたら数日か数週間、書き込みへのレスポンスが遅れることがあるかもしれませんのでご了承ください。 と、いっても回線が回復次第、速攻でレスしますので、ジャンジャン書き込みしてくださいね。 |
レンタルビデオ店には、意外?かなと思う作品があったり、非常に個人的なんですが。「奇跡の人」「悲しみよこんにちは」「ローマ帝国の滅亡」などなど、なつかしいですが、若い人には、なじみうすいでしょう、姿消えないうちに、みておきたいもんです。「昨日 今日 明日」や「トロイのヘレン」はありませんね。大都会の大きな店ならあるかもしれません。梅田の店では、「にあんちゃん」を見つけましたね。 タロスケさん、年末、ご苦労さまです。どうか悔いのないよう、過ごして下さい。ロッド・スタイガーさんは、「質屋」っていう作品に出演されていましたが、店にはないし、全く無知な頃に観賞したので、記憶はないのと同じです、是非、もう一度ってとこです。 ヤマトヤシキが伸び悩んでいるんですね、ただ名前や従業員の方々は、そのまま残るとのことで、それだけでも救いかもしれません。播州地方のデパートですから、大事にしてほしい気持ちです。高級路線でいく、云々と報道がありましたが、なんかピンとこないですね。 |
アキオさん、見てなくてごめんなさい。 「マーティー」は「ポセイドンアデオベンチャー」などの悪役俳優のアーネスト・ボーグナインの唯一の主演映画として有名ですね。 今、調べてわかったんですが、実はこの2年前に単発テレビドラマ版があり、ロッド・スタイガーがマーティー役だったそうです。 ただ、残念なことに当時は”生放送”が主流で、VTRやフィルムに残ってないそうです。 不良少女と皇太子との恋、なんだか映画の題材になりそうですね。 やっぱりきれいな人でした。 日本はちょおと堅苦しいというか、真面目を良しとしすぎな面もたしかにあります、 でも、「赤旗」を読んでたうちの親は、「アタックNO.1」の鮎原こづえと努くんの淡い恋も「学生のぶんざいで恋愛の真似事しやがって」と急に怒り出したり、百恵ちゃんが♪あ〜なた〜が望むなら 私 なにを されてもいいわ〜♪と歌うのを見て「この歌はなんや!国民を馬鹿にするための自民党の”愚民政策”や!!」と発狂するような人でした。 友達の家に遊びに行って、そこのおとうさんが、ユーモアのある、さばけた感じなのがうらやましくてたまらなかった。 そう思うと日本はじゅうぶんさばけてます。 p.s. 年末年始は認知症が進んだ母が家に帰ってくるので大変。ゆっくりできないんですよ。 |