最近から、ちょくちょく私のほーの ☆☆ 巡禮 日記に 登場する サンヨーカイカン2Fの きYし(仮名)のマスターは 旧SS郡YS町 (今は合併してSS市??) 出身です、、。 店行けば、互いに播州弁ばんばん飛び交わして 楽しく遣ってま〜〜〜す (^o^)/ |
今日は近畿地方の瀬戸内側でも雪が積もりました。 さだきちさんも渋徹さんも、現状維持から一歩前進してリフレッシュされたようで良かったです。 接近大作戦したい人は僕の住む近所にはいませんが、9年前に住んでた明石には500メートルくらい離れたところに超タイプなすね毛パパさんがいましたよ。 でも4年住んでて、5回くらいしか遭遇しなかったし、お話することもできませんでした。 近所にいい男がいても、ノンケだとキッカケは掴みにくいです。 今ならモデルとしてスカウトしたいので、いろいろ作戦考えてますが、当時は4年かかっても何も思いつかなかったです。 |
今日、靴買いに行った帰りに後続の車を見るとな、なんと!「別件逮捕」のメインモデルのそっくりさんが 運転しているではないですか。 家についた瞬間に抱き合うところを妄想しましたぜ。 いやぁ、近くにあんな人がいるなんて思いもしなかった。恒例の接近大作戦を思案中です。 僕もようやくブラウザをIE7に変えました。 いままでRSSリーダーは2ちゃん専ブラの付属機能だったのでチェックがあまりスムーズでなかったのですが、普段 使っているウェブブラウザでチェックできるとなるとほんと快適ですね。 職場でも活用しています(笑)。 職場の方はタイプはいないけど、環境が今までいたところに比べて理にかなったところが多くて納得のいく環境なので ここで給与泥棒まっしぐらしようと思います。 ほんと、朝からスポーツ新聞読んでいる連中とつきあっているとアホがうつる。それが播州クオリティなんだけども。 |
いきなりですけど(^_^;)、、。 こちらでは、暫くでした(蘇民祭騒動以来かな??) リニューアル っつーか、背景の 色見を ちょっとだけ 替えた感じにしました、。、。、。。 本当は、 来月初旬を予定して居りましたが、 何ンか、。、。、、(^_^;) いついつ閉鎖するしないと 考えたら 責めて 閉める前にでも 更新しといて、。、。、 イイかな(^_^;) と 思った次第です、。、。、。。 模様替え当たっては、寝る前に自分の日記(☆☆ 巡禮 日記)に 上げときます_(._.)_ 、。、。、。、。 |
僕は一年の内で2月が一番嫌いな季節です。 つらい仕事がより辛く感じるからです。 このHP、掲示板を閲覧してくださっている方々の中にも、体調を崩されてる方や、職場の人間関係に悩んでおられる方、リストラにあって求職中の方、親兄弟など身内の介護や病院通いで自分自身の生活が思うようにできない方・・・ 頑張りましょう、もう少しすれば暖かくなるし、職場の人事移動で環境が変わるかもしれないし、ハローワークに新しい募集広告が見つかるかもしれません。 とにかく、今が一年で一番のガマン時です、なんとか乗りきりましょう! |
「犬神家〜」のリメイク版のTV放映のほうはみてませんが、オリジナル版と「細雪」は映画館とテレビ放映で見ました。 市川監督は「太平洋ひちりぼっち」が失敗作だと語ってましたが、全然そんなあことない。 むしろ、一番ガッカリしたのは「火の鳥」でした。 市川監督の実験精神が全部悪い方向へ出てしまって大失敗って気がします。 NHK−BSのラインナップに「青春怪談」は入ってませんが、いつか放送されることを期待しましょう。 この作品こそ市川監督の実験精神、先見性がいい方向に発揮されてます。 |
こちらでは、NHKのBS1で「細雪」(BS1では、これから市川監督シリーズを)、民放ではリメイク版の「犬神家の一族」を放映しました。 私は、犬神家の法を観て観ましたが、オリジナル版に比べたら…の出来でした。最後に監督の"日本映画は光と影だよ"という言葉がスーパーで入るのですが、これはオリジナル版の犬神家を放映してこそ生きる言葉だと思いましたよ。 リメイク版は金田一さんへのオマージュにしか思えませんでしたからね。 前の晩にはNHKで、市川監督や作品出演者・スタッフ等の取材やインタビューで作られた番組の再放送をしていました。 そこで改めて気付いたのは、山口百恵さんの最後の映画「古都」を監督したのも市川さんだったのですね。モノクロで監督と一緒に写っていたスナップの百恵さんが、やたら綺麗でした。引退しなければ、市川監督さんの作品の常連になっていたんじゃないかな…と思わせる綺麗さでした。 |
亡くなった市川崑監督は、本当に良いお顔をされてますね。 市川監督のお顔を見てると、男の顔は歳を取るほどに値打ちが出てくるのかな、と感じます。 その市川監督ですが、昔、女性同性愛をからめた青春コメディを作ってたの事は、案外、知られていないようです。 僕もスカパーの日本映画チャンネルで偶然見て知ったのですが驚きました。 その映画は昭和30年の「青春怪談」という作品で、主演は、後に裕次郎夫人となる北原三枝さんと、男くささのある二枚目、三橋達也さんです。 この二人のカップルに、三枝さんを”姉さま”と慕う芦川いづみさんの役柄がこの作品の重要な点です。 映画は、男女入り乱れた、もつれた三角関係,四角関係を割りと暗くない明るいタッチで描いているのです。 カミングアウトという言葉は当時まだ一般的でなかったでしょうが、いづみさんが三枝さんへ愛の告白をするシーンがちゃんとあり、ぼかさずに正面から同性愛を捉えている点では、ウィリアム・ワイラー監督の「噂の二人」以前の快挙だと思います。 運わるく、僕が「青春怪談」を見たのは後半の40分だけで、最終放送日だったので、その後は見る機会がないのです。 「ビルマの竪琴」や「東京オリンピック」などの代表作品は今後も放送されるでしょうが、「青春怪談」はなかなか放送されないと思います。 でも、市川監督の先見性は隠れた作品でこそ発揮されてるのかもしれません。 |
蘇民祭は今年になって妙な盛り上がりかたをしてるようですね。 調子に乗ってフリチンになるおバカな人はどこにでもいるようです。 蘇民祭は、どこかのゲイビデオメーカーが、DVDを出すかもしれませんが、僕は誰かひとりをターゲットにビデオを撮影したいので、市販のビデオ(DVD)じゃ、満足できないだろいなあ。 ところでみなさん、大変寒い日が続いてますが、如何お過ごしでしょうか? インフルエンザの予防接種は受けてたほうが安心できると思います。 |
後、蘇民祭の事で、別のワイドショーで気になる話題が出ていました…。 それは、警察の取締がキツくなるという話です。 蘇民祭は褌一丁で行う祭ですが、揉み合いの末にーではなく、始めから素っ裸で祭に参加する人の取締をキツくするという話です。 人前に裸だと、当然、猥褻物陳列罪になるのですが、全国的に有名になってしまった為に、その規制が強くなるのですね。 まぁ、そんな事が有るから編集や修正の効かない生中継は有り得ないんですね。 |