今はニュースを観てビックリ。 蘇民祭のポスター騒動をやっているんですが、ポスターをJR構内に貼れなくなったんだそうです。 どうなんなポスターかというと、顔も体も毛むくじゃらの恍惚の表情を浮かべたオジサンの腹から上(勿論、モジャモジャ)の写真に、褌一丁で笑顔で祭に参加しているオジサンたちのモノクロ写真で構成されているポスターでした。 お仲間は皆、欲しがるんじゃないのかなぁ…ゲイ雑誌に載りそうなポスターでした。 ーしかし、どこかイケナイの? |
「週刊現代の半世紀を飾った時代の顔たち」というグラビア企画で、着流し姿の長島さんの脛毛や角榮さんの乾布摩擦姿他、有名人のセクシーショットが見れます。 今すぐ本屋さんへGO! |
さだきちさん、絶対、継続するべきですよ。 ゲイバー(スナック)で飲むことが日常生活の延長線にあることは、実はとっても恵まれた特別な環境なのです。 まあ、僕の地方都市にもゲイバーはありますが、マスターとは話が通じないし、気心の知れた飲み友達もいないので、結局、飲みに行くのは100キロ近く離れた大阪ということになります。 だから「ゲイバーでむ飲む」ことは特別イベントなのですよ。 ところで、昨日の沖縄到着日の夜は「赤ひげ」さんへ飲みに行くつもりが、宿舎のゲストハウスで休憩するつもりでベッドに横たわったら、そのまま今日の朝まで寝込んでしまいました。 疲れてたんですね、おかげで一日損した気分です。 さだきちさんが素敵な外人おじさんの画像を添付してくれてるので、外人おじさんの話題を・・・ 僕は欧米人でも南欧系の髪の黒い人が日本人に近いので好きなのですが、たま〜に金髪に近くても、淡い恋心を感じることがあります。 そのひとりは昔、35年くらい前にゴルフウェアーのCMに出てたプロゴルファーのアーノルド・パーマーさんですが、映画では「建築家の腹」や「コクーン」などに出てたブライアン・デネヒーさんです。 最近、テレビ東京系で「壊滅暴風圏カテゴリー6」が放送されたようです、どんな感じで老けてるのか、ちょっと見たかったのですが、レンタルDVDもでてるようなので、そのうち見ます。 また、髪はブラウンだけどNHK教育のロシア語講座に出てるアナトーリ・クラスノフさん、なかなか素敵、渋いお顔です。 アナトーリさんは本職は実業家でタレントは副業だそうで、「世界仰天ニュース」とかの再現Vによく俳優としても出演されてます、ドラマにも「ショムニ」とかで外資系の社長役で出演されてました。 http://www.nhk.or.jp/gogaku/russian/cast.html (NHK外国語講座) またまた話題変わって、芸能人の家族が出演する番組にはチャーミングがおとうさんが多いですね。 森三中の大島さんのおとうさん、リチャード・ギアとチャールズ・ブロンソンを足して割ったような、チャーミングなおとうさんでした。 むかし、30年くらい前、太田裕美さんのおとうさんを同じような番組で見たことあるんですが、ものすごく温厚で可愛らしい人で、画面に釘付けになったことがあります、裕美さんのお父さん、どうしてらっしゃるでしょうか? と、新年そうそう取り留めのない書き込みで失礼しました。 |
秋雄さん、そして今日、このホームページを開いて見てくださった皆さん、あらためて 明けましておめでとうございます。 年賀状を書くのに徹夜してしまいました。 しかし、たったの五枚しか書けてないのです。 なぜかっていうとノンケパパ向けの似顔絵年賀状を描くのにメチャクチャ時間かかったからです。 あとは似顔絵なしの年賀状ばかりなので楽だけど、時間がないので沖縄で書きます。 沖縄から投函すると本土のほうに配達されるのは遅くなりそうですがやむを得ません。 ところで、つい最近、NHK教育で全八回の「趣味悠々・似顔絵講座」を放送してたのを御覧になった方、いらっしゃるでしょうか? あれはいい番組でしたよ。 絵心がない、才能がないとあきらめちゃダメです。 ストーリーマンガとかを描くのは才能がいるけど、似顔絵はコツさえ習えば誰でも描けます。 番組でも、最初は絵がうまいとは思えない林家一平さんが、番組最終回のころになると見違えるようにうまくなっているのです。 似顔絵は好きなノンケパパさんと仲良くなるには効果テキメンの必殺武器になります。 あの番組は本当に勉強になりました、僕も知らないことが多く学べました。 皆さん、NHK教育のカルチャー番組、なかなか為になるので、おおいに利用しましょう。 |
ことしもよろしくおねがいします。突然に、寒くなってしまいました。新春だからといって、何かいいことや、新しいことが始まるわけではないと、この頃になって、自戒しています。やっぱり努力があってこそですね。ただ、頑張りさえすれば、なにごとも、ではないこともまた本当だし。生きてゆくって、難しいですね。 |
みなさん、明けましておめでとうございます。 パパゲ−ノさん、渋徹さん、浜ノさん、ご挨拶有難うございます。 母が暮れの29日から、この正月二日の夕方まで介護施設から帰宅中だったので、母の予測不可能な行動と妄想のため、今は疲れきってます。 今年は生活パターンを少し変えて、イラストを描ける環境作りが前半(というか3月までの)の目標です。 以前から”家政婦”さんに月1回くらい来てもらうことを考えてたのですが、家事代行サービスは他にもいろいろあるようで、今年はそういったものを積極的に利用して部屋をきれいに保ちたいです。 東京だとゲイの便利屋さんがあるそうだけど、地方じゃ望めないので、見られたくないプライベートも見られてしまいますが”そんなの関係ねえ”の境地にやっとなれました。 来る将来のカミングアウト生活への第一歩にしたいと思います。 別にホモだって判ろうが気にすることない、別に言いふらされるわけないんだし、ちっとも困らないです。 とにかく今年は”溜まってた物を放出する”年にしたいです。 「パパ画廊」には、前々から暖めていた”書きたかった構図”の思い切りフェティッシュなイラストをバンバン発表します。 また、前々から感じていた、このゲイ社会に対する煮えた言った思いも、エッセイとして雑誌に投稿しようと思います。 みなさんにとっても良い年でありますように、希望を持って突き進みましょう! |
年が明けましたね。 今年は??子年…一応、私は年男です(^O^)/。 仕事だ介護だと大変ですが、今年も一年頑張って生きましょう。 思うに、一年一年区切りをつけるのは良いかも知れませんね。生きている限り、ダラダラと続く?一生だから、敢えて区切りをつけて励みにしたり奮い立たせるのには有効なのかも知れませんね。 |
去年は一昨年のような思い出深い鮮烈なホモネタはなかったけど、それなりに充電期間としては過ごせたと思います。 今年も満足度の高いホモライフ、ホモ以外のライフ(笑)を過ごせるように目指していきます。 |