パパゲーノさん、Cafe4thやトニーローマはぜひ、一度行ってみてくださいね。 沖縄は外来フードが充実してます。 沖縄では「サムソン」誌や「G−メン」誌がだいたい25日とか27日とかで、だいぶ遅れて発売されるようです。 僕の個人的感想だけど、ゲイ雑誌は読者参加コーナー以外の漫画や小説は、エロにこだわりすぎて、かえって不感症になってます。 昔、誰かが読者コーナーに「セックス描写のない小説が読みたい」って書いてたけど、まったく同感です。 セックスをメインにするより、もっと内省的なものがほしいです。 その意味では浜ノさんに一縷の期待をもっているんですよ。 僕も地方から、いろんなメッセージを発信したいです。 それはホームページだけじゃなく、ゲイ雑誌の誌面で、より多くの人に伝えたいと、今、思ってます。 |
不思議なもので偶然って、重なるもので、同じ日に複数の知人と出会ったりって、ことが起こりますね。 「トニーローマ」は料理の単価は高いけど、ボリュームもアメリカン(!)なので、損はしないです。 二人連れか友人数人と沖縄へ来るなら、ぜひ、よってみてください。 A&W以上にアメリカ人になった気分が味わえます。 今日、最終日は午前10時から奥武山公園で、マラソン&ヲーキングおじさんヲウォッチングしたのですが、短パン姿のおじさんは少なく、老夫婦のジャージ姿くらいしか見れなくて残念でした。 モノレールの窓からこの公園を見ると、今の季節でも短パンのおじさんをよく見かけるし、百メートルくらい距離から見ても、脚が青黒い影で覆われて毛深いのがわかるウォーキングおじさんを見かけたことあります。 でも、今日は風が強かったこともあり、そんな人とは遭遇できませんでした。 早めに空港へ来て手続きして、適当に時間を過ごします。 今回はパイナップルハウスでお顔のいい素敵なおじさんを見かけた程度で、特別なサプライズはなかったけど、まあ、来て良かった・・・と思うことにします。 |
タロスケさん、おはよう。 昨日はロイヤルへ行きましたが正に再会の日になりました。 新橋のマスターと出会い、東京のメル友と出会い、おまけに 5年前に知り合った印象に残っていた人とも出会いました。 新しい出会いは無かったけれど、不思議な偶然を感じました。 さてグルメの方は好調のようですね。 〔トニーローマ〕というステーキハウスは良さ気ですね。 正にアメリカ映画のワンシーンを想像させます。 では楽しい休日を! |
今日のお昼ご飯は県庁の西南のイタリアン「Cafe4th」のランチバイキングにひとりで行きました。 土曜日ということでビジネスマンより子供連れファミリーが多かったです。 休祝日もランチバイキングをするようになって、旅行客にはありがたいです。 バイキング料金は100円高くなったけど、それでも1100円、じゅうぶんモトとれます、って言うか、モトとれまくりです。 耳がふっくらナポリタイプのビッツァも出来立てアルデンテパスタも品数豊富で食べ放題。ピザ好きパスタ好きの人でこれから沖縄へ来られる方は絶対にチェックしてください。 昨日は北谷町のアメリカンビレッジにある「トニーローマ」というスペアリブやステーキの店で食事したのですが、気がつくとまわりのお客さんは白人、黒人とアメリカン人ファミリー客ばっかり、この店はハンバーガーの肉も、レア、ミディアム、ウェルダンと焼き具合をえらべる本格的なアメリカンフードのレストランです。 いつか、ひとりじゃなくて、素敵なパパさんと来たいと思いました。 |
初日と、2日目の昨日の夜は18度で、沖縄では寒い(涼しい)日だったなですが、今日はレンタサイクルをこいで市内を走るのにも汗がにじみました。 宿舎の部屋でもクーラーをかけました。 パパゲーノさん、不思議なもので2日めの昨日はマスターと常連さん以外は特にドキドキする人はお見かけしませんでした。 いい男が現れる時は、なぜか集中して現れるみたいですね。 |
大阪の夜は冷え込んできます。 その点那覇はいいですね。 何だかあの空気がここまで伝わってくるみたい、、、 昨日赤ひげで景色が良かったって? それは幸先がいいじゃないですか! 超セクシーな東京の方ってのが気になりますね、、、 |
昨晩、沖縄入りしてからはじめての朝、「赤ひげ」さんで深夜4時まで飲んでて、今日は観光バスツアーで沖縄北部をまわろうかとも思ってたのですが、いったん目が覚めてから二度寝してしまって、その予定はパーになりました。 パパゲーノさんのいうサプライズが起こるように、”旅の恥はかき捨て”の精神で行動したいと思います。 でも、いいアイデアが思い浮かばず、モノレールで那覇空港に来て、ネットサービスの10分100円のパソコンで書き込みしてます。 きのうの「赤ひげ」さんは景色がよかったですよ。 マスターにも負けないくらいの、素敵なお客さんを三人もお見かけしました。 うちお一人は名古屋方面の方で、マスターのファンの方です。 もうひとりは超セクシーな東京の方です。 今朝は天気予報に反して、とおり雨があったのですが、だんだん晴れてきたようで、ちょっと遠出したいです。 観光バスじゃなくて、路線バスに乗って中部のほうまで行ってみようかな? ところで、浜ノさんの「鳩」の感想のつづきです。 、主人公は、この世界の多くの人が最初に感じる「人生はそんなに甘くない」ってことを知るわけだけど、これはゲイの成長の最初の一歩という気がします。 次は手紙の回送の次の段階、文通相手と待ち合わせる段階までこぎつけるけれど、相手と会ってみての絶望という第二のハードルがおとづれます。 そうやって、ひとつづつ駒をすすめることになるんですね。 17歳で、雑誌「の通信欄(文通欄)でデビューしたわたくしですが、「返事が返ってこない」「回送がこない」ということだけでも当初はずいぶん寂しく、未来に不安を感じたものです。 でも、そこからがスタートだったんだって気がします。 世の中にはスナックやハッテン場からデビューする人もいるし、恵まれた人は通信欄を利用する機会もないそうなのですが、手紙というものがもたらす切ない思いや挫折、失望感を、なにか文章にしたいです。 通信欄ではセックスを求める人はともかく、恋人を求める場合は失敗を繰り返すとおもうのです。 とにかく”ウソ”が多いですからね。 通信欄うぃあまり利用した経験のない人は、なにを贅沢な条件をならべてるんだって、憤慨する人もいるけど、それはちがうんですよ。 初心者ほど狭く高く条件を絞り込む傾向があるけど、ゲイの世界はまだまだ飽食の時代じゃないです。 いまは考えをうまく言葉にできないけど、来年はそのことやあのこと(田舎と都会の格差)などについて感じてる熱い思いを表現したいです。 |
タロスケさん、おはようございま〜す! 昨夜から那覇入りでしたね、、、 25日までの滞在期間中サプライズが起こるように祈ってます。 でもタロスケさんは赤ひげのマスターに会えるだけで充分なのかもね? |
浜ノさんの新作漫画は、この世界に足を踏み込んだ最初のときめきを思いだしました。最初の夢は儚く消えて、人は大人になっていくのでしょうね。 |
今月発売号のサムソンに、私の漫画「鳩」が掲載されました。 小品ですが、宜しかったら御覧下さいね。 |