昨日(土)は与儀公園の近くの「遊」さんへ行ってきましたが、ほぼ確実に会えるように手配してもらってた方に、お会いできませんでした。 でも、パパゲーノさんの書き込みで元気がでました。 |
タロスケさん、おはようございます。 今日もとても蒸し暑くなりそう、、、 久しぶりの赤ひげマスターとの再会、良かったですね。 行く度に魅力を再認識出来るって素晴らしい事だと思いますよ。 暑い時期だからあまり無理しないようにね! お土産話もお願いしますね、、、 |
実は今日は朝の10時に起きて下着などの生活用品を買い物に小禄ジャスコに来たのだけど、パン屋さんで売ってたミニピザがあまりに美味しそうだったので買いました。 スーパーの食品売り場の一角の「パン工場」という店なんだけど、これがピザ専用窯で焼いた本格ナポリピッツァなのです。 沖縄恐るべし!!外来フードのレベル高いです。 宿舎のゲストハウスに帰ってから電子レンジで温めようと思ったんだけど、なんとジャスコ内のファーストフードコートに電子レンジが設置してあるとのことで、トースター機能で温ため、ファーストフード店で烏龍茶を買ってきてフードコート内でいただきました。 沖縄(少なくとも那覇周辺)って、いろんな点で。ゆきとどいてます。 モノレールの駅のトイレもトイレットパイパーが常に設置してあるし、トイレ前に50円玉しかつかえない自動販売機を置いてるJRや、兵庫県の某私鉄のような悪徳商法もやってないところがえらい!! |
昨晩、赤ひげのマスターを見て新たに発見したのは、お顔立ちが、「ハイウェイパトロール」のブロデリック・クロフォード氏に似てることです。さらにボブ・ホスキンス氏を足した感じ。 でも、マスターのほうが体毛パターンはセクシーに感じます。 朝の4時までノンアルコールで飲んで楽しかったです。 きょうは連日の仕事疲れと強行スケジュールのため、宿舎でシャワーをあびたら眠たくなって、夕方4時半まで寝てしまいました。 今、レンタサイクルを借りて活動開始です。 自転車です。風を受けるのって、やっぱ気持ちいい! |
昨日は、夕方の7時半に神戸空港を飛び立ってしばらくは機内の照明を落としての消灯飛行機となりました。 はるか西のほうはまだオレンジ色がわずかにのこった空、須磨の奥のほうのグリーンスタジアムで花火があがってたのが、幻想のような美しさでした。つづく |
秋雄さん「泥の河」は前に一度見た事があるのですが、とても雰囲気のいい映画ですね。蟹にランプの油で灯をつけるシーンとか、覚えていますが、途中から見たので、いつか、ゆっくりと、ちゃんと見直したい映画です。 「ALWAYS三丁目の夕日」以上にノスタルジーを感じます。 一円札は僕は見たことないんです。 灰田勝彦さんの「一円(ワンエン)ソング ♪昔なら 一円あったら、円タクドライブ OK まだ 映画も見られた〜♪ なんて歌もありました。 昔の映画を見るとお金の価値が全然ちがうのでびっくりすることありますね。 家の前を馬が通り過ぎる風景・・・・なんだか夢のような遠い世界に感じます。 |
なんとか胃腸の調子、食べられる程度に持ち直しました、ひどいときは、水を飲んでも痛んで、膵炎かと思いました。赤胴鈴之介、貸し本屋さんで借りて見ましたね、さすがラジオはリアルでは無理だったけど。でも、一円札を使ったことあるんですよ、駄菓子やさんで。「泥の河」いい映画でした、あの空気、風、風景の中で幼年時代がすぎたんですね。そう、家の前を馬が通り過ぎるのを眺めたものです。 |
おお!浜ノンさん、さすがくわしい。 富田さんが俳優として赤胴鈴之助に出演してたとは驚き。 たぶん20代のころですよ。 きっと老けて見えるタイプなんでしょうね。 富山敬さんは声と本人の容姿にギャップがあったけど、耕世さんはギャップがないと思います。 ------------------------------------------------------------------- PCより追記:赤胴鈴之助はラジオドラマ、映画、テレビドラマと昭和30年代前半に大ブームだったようです。 富田さんはタレント名鑑で1936年(昭和11年)生まれとわかりました、やはり、かなりなお年ですね。 「とみとみトーク」アマゾンのユーズド品でなんと8400円もするそうです、高っか〜!!!。 |
ゴタゴタしていてカキコが遅れました。 なるほど、それでさだきちさんのHPが観れない時が有るんですね。HPへのカキコは無理かなぁ…。 富田耕世さんは、昔同じプロダクションの富山敬さん(ヤマトの古代進やグレンダイザーのデュークフリードの声を演られた人・故人)と、徳間のアニメージュ文庫から「とみとみトークいつも青春」なる本を出されています。古本屋なら見付かるかも? 数々のエピソードや写真子供の頃のや、脂の乗切った親父の頃に、赤同鈴之介の適役を演っていた頃(声優でなく役者で出演、吉永小百合と共演)の写真も出でいます。 バンカラな風貌と違い、ダンスのタンゴも踊れるし、第九か第五のタクトも振れると自慢していましたね。 年齢は疎開経験者ですから―お寺で暮らしていたお陰で、お経も詠めるとの事―、かなりのお年かな…。 |
本日、自転車で40分こいで駅前の書店でサムソン誌購入しました。 それで藤岡健さんの「田力の種」に声優、富田耕生さんのことが書かれていたので、自分も富田さんのファンだということを思い出した次第です。 オールドファンには、「鉄人28号」の大塚署長や「チャーリーズ・エンジェル」のボスレーの声と言えば思い出す人も多いでしょう。 温かみのある声だけでなく、奇跡的にルックスも素敵な方なので、手元にあるタレント名鑑から画像添付します。 http://pro-baobab.jp/man/tomita_k/index.html プロダクション・バオバブのホームページではカラー写真も見れるし、お声も聞けるようです。 |