不具合は、解決しました(^^)v その原因が自分で分かって、良かったです、。、。、。(^^:) 何ンせ今ドキ"手打ち"制作で、送信はFTPツールでいちいち 確認して、。、一体いつの時代のインターネットやねんっつー(^^;) ほかの方々って、どういう風にこんなにいい感じに組まれてるのか よく考えて込みました、。、。。 ネットカフェから、実際に見てみて、 そしてここで打ち込んで、 だんだん本格的になってきました、、。 これで明日、相方に写真を撮ってもらって 加工してUPしたら工事中以外の部分は 概ね 完成(^^)v |
さだきちさん、もうひといきですね、頑張ってください。 秋雄さん、「噂のふたり」はレズをあつかってるのでオードリー映画では異色作ということもあってテレビ放映ありませんね、でも必ず見たい映画です。 生の悦っちゃんをみられたのですね、とてもラッキーでうらやましいです。 さだきちさん推薦の上谷さん、確かに可愛いいおじいちゃんて感じで、その点だけは竹中さんに勝ってます。 |
微調整は したものの、最初のページに 不具合あるみたいで(^^;) 明日、ちょっくら ネットカフェ行って、確認しょーと思う、。、。、。 safariとMozillaでは、ちゃんと出るのだが、。、。、。肝心の 肝心のWin'版 IEで 駄目(Mac'版 5.1は大丈夫) それでも、予定としている今月末には公表したい、、。、。 (呑み屋の)宣伝用の 名刺小型3号寸のアドレス カードも準備完了。 ここまできて、も〜 サーバー変更できん(^_^;)(^_^;) 一応 期間限定で、、。、 来月は ちょと プチ挨拶廻りで 呑み屋表敬訪問か!?! >>ちょっと可愛いかも(?) どっちがかわいい?? http://www.kamitani.net/ |
映画のことは、タロスケさんがだんとつに詳しいと思う。「イブの総て」観ました、モンローが出ていましたね。特定の女優さんに贔屓するのはあまりないんですが、やっぱりオードリーがいいと思う、あまり知られていない、シャーリーマクレーンと共演した「噂のふたり」、バートランカスターが兄役の「許されざる者」なんてもういちど観たい作品ですね。でも、レンタルも置いてないですね。志穂美 悦子さん、なつかしいですね、映画のロケで見たんですよ「花嫁はクリスチャン」だったと思う、里見八犬伝でも出演されていましたね。 |
見ましたよ「椿姫」 秋雄さん、ガルボの良さがわかった気がしましたよ。 やっぱり昔、深夜劇場で見た映画でした。 正直、前半はちょっと退屈、後半になってガルボの自己犠牲と心とうらはらな芝居をするあたりからテンションあがりますね。 病に伏したガルボねえさんは健康美とは反対の美しさに輝いていました。 いい映画でした。こんどは「ニノチカ」を見てみたいです。 |
yoshiさんの外人おじさんの褌姿って、すごく自然な感じですね。 最初は欧米でもジャパニーズクラシックパンツがブームなのかと思いました。モロ出しよりセクシーに感じます。 |
「イヴの総て」では、したたかな新人女優アン・バクスターに追い落とされるベテラン女優の役だったべティ・デイビス、 その後はエキセントリックな怖い役が多かった気がします。 この映画では珍しく髪をアップにしたマリリン・モンローが端役で出てて、八ッとするような可愛らしさで画面をさらってました。 秋雄さんは古い映画にお詳しいのですね、女優で見る映画も楽しいものだと撲も思ってます。 秋雄さんはミステリアスな高貴い女優さんがお好きなのかな? ガルボ、デイビス以外ではどなたがごひいきなのでしょう? 撲はマリリンにバルドー、オードリーがスタアという感じで好きです。 原節子、山口淑子、藤純子、それとやっぱり悦ちゃん=志穂美悦子が撲のスタアですね。 |
早速の返信、感激です。ありがとう。 ガルボは、ご存知とおもいますが、「神聖ガルボ帝国」と呼ばれたひと、また、視線が集中するのが嫌で、帽子を被ったら、それが「ガルボハット」になり、大流行したんですね。これから、ベッツイデイビスの「イブの総て」をみる予定です。また便りしますね。 |
秋雄さん、はじめまして。 グレタ・ガルボは独特の眼差しと”まぶた”に特徴ある個性的な女優でしたね。 カトリーヌ・ドヌーブや野際陽子さんの系列の知的な冷たい美貌の人という印象があります。 実はずいぶん昔に彼女の映画をテレビの深夜劇場で見た事あります。 たぶん「椿姫」だったと思うんですが確信ありません。 深夜の眠たい時間、しかも最初から通して見たわけじゃないので印象が曖昧です、ごめんなさい。 僕も銀幕で見るスタアは男優より女優が好きかなあ・・・ あくまで恋愛対象外だから客観的にスタアの魅力を楽しめるのかもしれません。 ガルボさんのスタアの魅力を確認してみたくなりました、近々、彼女の映画を何か見てみようと思います。 |