古い昔の色や香りが、懐かしいですね。街で売っている500円のDVDを少しづつ集めています。さっそく「椿姫」みました。ガルボさん、やっぱりきれいですね。今とちがって、天然美人って存在感ありですね。女性は縁が無いのですが、唯一銀幕でみる異性には、目が向きます。 |
HPって、とりあえずアップしちゃうと後でなんとかなるもんですよ・・・ いくらでも後から修正できるから大丈夫です! ところで西条さん、実は下半身、あんまり毛深くないんです・・・ちょっとがっかり(?) ちょっと可愛いかも(?)と思う市会議員さんを紹介します。 愛称は”隆ちゃん” http://www.ryu-chan.com/index.html |
今日の昼、テレビの「ナイナイサイズ」を見てたら可愛いまっちょおじさんを見つけました。 http://www.tarim.co.jp/profile/contents/uranai-saijo.htm こちらの世界で人気モノになれそうな人です。 ------------------------------------------------------------------------- 海運×→開運○ でした、変換ミス多いです、失礼しました。 |
渋徹さんの言われるとおり、世の中、便利になりましたね。 僕もオークションで貴重なレアグッズを入手できたし、買い物もいちいち都会まで行かなくても良くなったのでラクになりました。 でも、フェチ対象の種類や、トキメキを感じるタイプの範囲が限られてる場合は、やっぱり田舎は効率悪いですよ、比率もさることながら絶対数の圧倒的な差を感じます。 僕の場合はネットより、ゲイバーのマスターやお客さんからの生情報のほうが有益情報が多いです。そしてその情報を元に次の行動を決定するというのが行動パターンとなりました。 ところで京都のスナックで、ちょっといい情報を得ました。それは実る実らないというより、ちょっとドキドキするような浮ついた感覚を楽しみたいです。 年月がたてば人も入れ替わるから、一度あきらめた場所でも足を運んでみるといいことがあるかもしれませんね。 目の保養ができる年上ノンケ男友達は、ゴルフを始めればすぐにできるんですが、諸事情から、やらないことにしてます。 また、テニスを始めれば、お仲間さんの輪が急激に広まるので、よく勧められるのだけど、それも諸事情でやりません。 渋徹さんの「田舎のハッピーゲイライフw」を拝見して、松坂投手が好きだという渋徹さんの好みの広さにちょっとびっくりしたのですが(失礼!おじさん専と思い違いしてました)、その守備範囲の広さなら、都会よりも田舎の優位性を主張されてた言葉の意味もよくわかります。 環境というのは何かがひとつ違えば、オセロゲームのように連鎖的にひっくりかえるものです。 渋徹さんが暮らしやすいと感じてる地元が配属先だといいですね。 僕も沖縄が地元だったら、渋徹さんとまったく同じ感覚になれるんだけど、故郷は選べないのが残念です。 ノンケおじさん的には地元の兵庫県は大満足なんだけど(九州方面から転入した人多いし、)。 |
都市部で買い物するにも高層建築物を何度も上り下りするのなら、 ネットで買った方が時間と労力と交通費の節約になります。 リアル店舗の利用はどうしても実物を見ないと気が済まない、その店でしか 買えない商品の時だけに限られるようになっています。 日用品だって使い切れる物ならまとめ買いした方が 一個あたりの値段は安くなりますし、運搬もやってもらえるので圧倒的にお得。 サムソンがオンライン版で発売されたら、喜んで購読しますよ! 雑誌はとにかくかさばる。 |
お久しぶりです。 都市部にいても、ヘテロの人らの方が多数だし 割合的には同性愛者率の大きな違いが感じられない。 強いてあげれば、都市部にいたときに警察官と触りあい出来たことぐらいか(笑)。 今はそんな印象です。 やっぱりネットや交通網の発達がホモ界にも影響をもたらしたのでしょうか。 むしろ都市部の方が探すのがめんどくさい。 僕もホモの友達を多く作るべきという考え方には大賛成です。 特定の人が欲しくても視野などが狭ければ 「獲物」を見つけることすら出来ませんし。 僕の場合はそれにプラスしてノンケ男の友達もたくさん作るべきだと思います。 別に男の味を教えるとかじゃないですよ。 純粋に人間としてのつきあいが出来なければ、ホモホモしたつきあいも 出来ないし、目の保養も期待できる(笑)からです。 性嗜好が違っても、同じ性別の人間であることには違いがありません。 で、結局配属先は宙に浮いたまんまです。 |
だんごさん、御写真ありがとうございます。 横のつながりは本当に大事ですね、そして、それはネットの強みだと信じたいです。 「電車男」がまさにそうだったし、ネットがあるかぎり孤独ではありません。 さだきちさん、たしかに男街マップは、パっと見た瞬間、薄くなってるのに気づきました。 でも僕は買いました。 多少は不備なところがあっても、本を編集するのは大変だと思うから、あれば有り難いです。 でも、正直、マスターの写真はももっと載せてほしいですね。 |
昨日、「はぎ」にて、読ませて頂きました、。、。、。 今年度号は、聞く所によると、編集部が実地で取材されてないようで、通信物を 店へ送って返事か来ない店は、掲載しない方針 やったそーな、。、。、。 あと、大都市は、インターネットで誰でも調べられるから とて、 その出版そのものに関心が無かったとか、。、。、。と謂うことだそーです、。、。、。 難波が4頁しか掲載されてないし、大ミナミも 私の行った事のある呑み屋さん 地図には名前だけ掲載されてても、紹介のページには掲載してなかったり、。、。、。 こんなんやったら(^^;)、 若しかしたら今回の出版で ラストか(^_^;)(^_^;)?? |