テレビ東京系が入らない地域なのでDVDを心待ちしてました。 上戸彩ちゃんはやっぱり李香蘭に似てないけど、メイクで昔風の雰囲気はそれなりに出てました。 歌や音楽に関しては、沢口靖子版より良かったです。本物の李香蘭・山口淑子さんより音域は低いけど、透明感があり、本物ほどではないけど声もよく伸びてクセのない歌唱でした。。 小野武彦さん演じる山家亨さんという人物は沢口版の小林念持さんより、実物に似ています。 山口淑子さんの古いほうの自伝「李香蘭・私の半生」に山家さんの写真が載ってるので興味のある人は本屋さんか図書館で探してみてください。 ----------------------------------------------------------------- しんさんはじめまして。 お若い方なのでしょうか?ご年配の方なのでしょうか?とても気になります。 思い切ってスナックの扉を開いてみるのもいいかもしれませんよ。 最初の店で失望しても、気の会うマスターやお客さんのいる店が見つかると、生きる励みになることもあるかもしれないです。 また気がついたこと、なんでも書き込みしてください。 ---------------------------------------------------- 渋徹さん、地元でのマイカー生活がよっぽど快適なんですね。 撲はマイカー願望が全然ないので、正直、実感がわきません。 健常者だったら、もっと車に興味もてたかも(オートマチック車なんんかいやだー!) 渋徹さんの嫌いな大阪にずっといるわけじゃないんだし、研修期間中は何か、その土地ならではの楽しみが見つかるといいですね、男関係じゃない事でも。 たとえば梅田地下街の中古レコード店まわりして掘出しものを探すとか、今まで行ったことないライブハウスに行って見るとか・・・ 楽しいこと、何かあるはずです。 自動車運転に関しては、もし、彼氏が出来てドライブとなった場合、運転を替わってあげたいから免許も必要かな?と思っていました。また、失業するたび免許がないと不利だな?と思ったのですが、申請した時に「オートマしかダメ」と言われた時点で、まったく意味がなくなったのが事実です。 自動車って、乗せてもらっても必ず頭痛になるから、便利なのはわかっててもどうしても好きになれないです。 |
渋徹です。 今、大阪での研修中だけども、やっぱり都市部で日常生活をやろうとは思わない。 俺にとっては田舎の住環境こそが『デフォルト』だ。 何をするにしても駅の周りを歩き回って時間も労力も浪費する毎日。 電車で「運ばれている」感覚も憂鬱だ。 金を貯めてニートでも困らないようになって、 また田舎で暮らせるようにしていきたい。 50歳でもアルバイトでいけるところがあると信じて・・・(笑) |
はじめまして。沖縄に住んでいますよ。でも、まだ「飲み屋」さんには行ったことないです。地元の人はなかなかね。 沖縄、楽しんでね |
ユウキチさん、素敵な叔父さまとの再会、良かったですね、おめでとう! なんだか、僕までうれしくなってきました。 ユウキチさんとは同じ故郷の地方都市出身だけど、苦労して大阪へ出て暮らした甲斐がありましたね。 パパさんが元警察官というのがカッコいいです。警察官カッコいい人多いですもんね、僕も元警察官って憧れます。 僕も地元の地方都市では全然、タイプの人との出会いはないから、仕方なく大阪へ出て行ったけれど、地方から大阪へ通ってた頃は辛かった。 地元でタイプの人とめぐり合える渋徹さんのような強運の人もいるけど、僕には(求めるものの違いから)絶対に無理だし、ユウキチさんも地方の人材の薄さに絶望したからこそ、大阪へ出るという苦渋の道をえらんだのでしょう。その気持ちは痛いほどわかります。 実は僕には、今も大阪の飲み屋街に出入りしてる人の中に心残りな片想いの叔父さまはいます。 ユウキチさんも知ってる”あの人(「青い山脈」の作曲家と同じ苗字の)”ですよ。 でも、昔とちがって、そんなに頻繁に大阪へ行く情熱はないから、逢えないまま、あきらめの境地になっています。 地方からの都会通いは、労力にくらべ、実りが少ないですからね、心身ともに ボロボロに疲れて、都会の人が憎く、自分がミジメなります。 たまにしか逢えなくてもいいじゃない、僕は1ヶ月に1回くらい逢えたら理想的だと思っています。 一緒に暮らしたいと思うのは男女の恋愛でも同じでしょうが、僕には贅沢すぎてイメージできません。 そういう願望が自然と芽生える恵まれた環境で暮らしたかったな。 とにかく、ユウキチさんの積極的な行動が実を結んだことが、とっても希望となりました。 |
先日、大阪の堂山にある某お店で3年振りに叔父さまと再会しました。当時、アドレスは渡しておいたのですが連絡がなく自然消滅の状態になっていました。叔父様が言われるのには、渡したアドレスのメモを紛失して連絡出来なかったとの事でした。それが偶然にでも再会出来たのは運命の様な気がしてならなかったです。二週間後、改めてのデートはようやく一つに結ばれる事が出来て夢の様なひとときを過ごす事が出来ました。今度は5月の連休後に会えると思うと今から楽しみ(*^_^*)です。叔父さまは妻帯者でなかなか会えないけれど会える時に会えるからそれだけで幸せです(*^−')ノどんな伯父さまかと言うと、色黒、筋肉質、白髪の短髪、毛深い元警察官の格好良い方ですよ(^_^)v今、ようやく春が来た感じです。 |
タロスケさん、先ほど沖縄から帰ってきました〜。 正直言って極度の睡眠不足で早く休みたいと言うのが心境です。 今回は彼と一緒の〔ふたり旅〕だったのですが彼は全くの始めての沖縄で 少しだけ経験した私にすれば彼を沖縄の虜にする為当初は結構ハードな スケジュールを組んでいたのですが結果的には大幅に狂ってしまいました。 その一番の原因はタロスケさんから紹介された連日の〔赤ひげ〕通いです。 沖縄のスナックタイムに翻弄され、と言うよりマスターの魅力に落ちて そうなってしまったのです。 連日3時4時まで飲んでいましたから朝は予定通り起きられないのは 当然なのかも、、、 ハッテンバ通いとしては〔パイナップルハウス〕〔新原ビーチ〕〔りっかりっか湯〕に行きました。しかし成果?は余り得られなかったんです。 今回の旅は1にも2にも〔赤ひげ〕に尽きます。 マスターを始めお客さん達がとても優しく暖かく迎えられてくれたので 彼もとっても喜んでいました。 これもタロスケさんのお陰だったのかも知れません。 タロスケさん、ありがとう、、、 そして〔赤ひげ〕の皆さん、お世話になりました、、、 また近いうちに行きたくなってきたのが実情です。 |
みなさん、お気づきのとおり、「すね毛パパモデル募集」の文面を数日前から 変えてみました。 沖縄のタクシー運転手さんに限定して呼びかける文面です。 このモデル募集、実を言いますと、最初に告知してから月日がかなりたっているにもかかわらず、まったく該当者なしなんです。 実は当ホームページ以前にも、クラブ21のモデル募集掲示板でも募ってみたことがあるのですが、それをあわせても、まったくモデルさんは見つかりません。 応募してくださる方は若干名いらっしゃったのですが、ほとんどが”経済的窮地の”の20代の方が”藁をもつかむ気持ち”で応募してくださった場合が多いのです。 また30代後半で素晴らしく鍛えられたマッチョな方もいらしたのですが、肝心の足の毛がほとんど目立たない方だったので、趣旨をよく説明したうえでお断りせざるをえませんでした。(本当にありがとうございました、もうしわけないです)。 貫禄のある、すね毛の立派な中年の方はゼロなんです。 顔出しなしなら若くてもいいんじゃないか?と思われる方もいらっしゃるのですが、肌の質感や服装など、どうしても若者特有の雰囲気が出てしまうので ダメなんです、ごめんなさい。 というわけで、ひきつづきホームページ上で募集告知は続けますが、ほとんどあきらめの境地になってきました。 やっぱり、自分で、街中でスカウトしないと「おじさん写真コーナー」は実現不可能な雲行きです。 自分は小心者なのか、やっぱりドキドキしてしまって一般の人に声をかけるなんてできません。 沖縄でタクシー運転手さんに脛毛写真を撮らせてほしいけど、タイミングよく素敵な運転手さんを見つけて、うまい具合にそのタクシーに乗れたところで 脛毛撮影の事を切り出す勇気があるかどうか・・・・ まだまだ夢の実現までにはハードルをいくつも越えなくてはいけない気がします。 それと沖縄の旅情報をアップすると言っておきながら、なかなか進んでいません、ごめんなさい。 それからゴールデンウィーク前に発進したいと言ってた”芸能人・有名人の写真のコーナー”もネタはあるけど編集が遅れてます。 夏か秋くらいに実現しますね。 でも、本当に沖縄の運転手さん情報を知ってる人から連絡ほしいです。 |
沖縄のタクシー運転手さんで、このホームページ見てくださってる方いらっしゃるでしょうか? 沖縄はタクシー運転手さんが2万人もいて、人口に対する割合が高いそうです。 料金が安く、短距離でも嫌な顔しない感じの良い運転手さんが多かった気がします。 タクシー乗り場で素敵な運転手さんを見かけても、その運転手さんのタクシーに乗るのはちょっとむずかしいです。 前回の沖縄ではちょっと素敵な運転手さんのタクシーに乗ることができたけど、運転する後姿を撮らせてもらうのが精一杯でした。 次回こそノンケ運転手さんを口説きおとして、すね毛画像を撮影させてほしいと思ってますが、うまくいきますかどうか? 沖縄の運転手さんか沖縄のタクシーに詳しい人、ノンケさんでもいいから、すね毛の立派な貫禄ある運転手さんに心あたりある方、 ぜひ、でそのあたりの情報を教えてください。 沖縄へはGW以後も夏か秋に行きますので、よろしくお願いします。 |
発売が延期されてたピチカートファイヴの小西康陽さんの監修・選曲による服部良一さんの作品集「ハットリ・ジャズ&ジャイブ」が、1月下旬にすでに発売されてたようです。 発売延期の理由は楽曲の著作権がからんでのことと思われますが、懐かし歌謡劇場で紹介しました「服部良一・僕の音楽人生」とあわせて、ぜひ聴いてみてください。 服部音楽の魅力は語りつくせないので、百聞は一聴にしかずです、 試聴できるサイトのひとつを紹介します。 パソコンで再生できる環境の方、とりあえずは昭和11年の淡谷のり子さんの「おしゃれ娘」あたりを試聴してみてください。 http://columbia.jp/columbia-readymade/news/hattori_info/ |