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★ なぜか宝飾店のおじさん / タロスケ
さだきちさん、三越なら、まだ国際通りにありますよ。
宝飾店のおじさんと言えば、７年前に沖縄に初めて来たとき、県庁前のデパート”リューボー”だったっけ？・・・の１階の宝飾店に腕毛の濃い素敵な店長さん（？）を見かけました。
ひょっとして、あれは山形屋？・・・さだきちさんが見たおじさんと同一人物かも・・・？
ゆいレールが出来て便利になりましたよ、ぜひまた、さだきちさんも沖縄へ旅してみてください。
Ｍａｃはウィルスに関しては安全性が高い（？）らしいけど、iMacはよくフリーズしました。
互換性という点でウィンドウズに買い換えたけど、一長一短があるみたいですね。
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No.85 - 2007/03/22(Thu) 01:02:58
★ 一先ず復旧 / さだきち
しました、、。ま、個人的には新しいマシンが故に、まだまだしっくり行かない箇所も
多々有ったりしてますが、。、。、。いつまでも、ネット関係どうこう と
止めてられませんし、。、。、。
当分は、Mac'についての、喰いつきの無い 話題が先々まで
続くと思いますが、、。。何卒 御諒承下さい_(._.)_<(_ _)>
従来通りデザイン、D.T.P.作業系は前のマシンで。 これ(こっち)は、
音楽とか、写真整理とか、DVD観たり、(任意ですが)TVチューナーとか付けたとしたら
TV視たりとか、、。、、 Aップルさん(仮名)ならでわの "愉しむPC" とゆー方向性が
随所に出て来てます、。、。、。
沖縄には、過去に2回行った(もう1回は宮古島)事が有ります、。、。、。どっちにしろ
"ゆいレール"のできる前で、、。もう5年以上前ですが、、。
当時、国際通り沿いの三越沖縄店か、山形屋百貨店(どっちにしろ今は、もうなくなった
と思う)の、1Fの宝飾品売場に、ぼちゃぼちゃのめちゃ可愛いパパ系の店員さんが
居てたのが目に焼き付いてたりしてて、。、。、。(^_^;)(^_^;)
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No.84 - 2007/03/21(Wed) 17:12:57
★ 帝国ホテル「なだ万」料理長 / タロスケ
きのう、みのもんたさんの「思いっきりテレビ」を見ていたら、素敵な料理人さんが出演されてました。
高嶋高幸さん、５０歳、ネットで拾ってきたこの画像はずいぶん若い頃の写真だけど、実際はもっと白髪が多く実年齢より老けて見えるタイプで５５歳くらいの感じです。
高嶋料理長は毛深い体質の方で沖縄系（？）の方ではないかという気がします。
高嶋料理長の毛深い手アップで写るとドキドキしました。
次はいつ出演されるのでしょう？
とにかく「思いっきりテレビ」もあなどれないです。
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No.83 - 2007/03/21(Wed) 12:51:09
★ また沖縄へ行きます / タロスケ
この３の終わりから４月のはじめに、また沖縄へ来ます。
今度は空港店ではなく、小録のジャスコの近くのＡ＆Ｗ（金城店）に行ってみようかな？とか、ビーチのほうに行ってみようかとか、いろいろ考えてます。
（A&WハンバーガーのＨＰ http://www.awok.co.jp/）
すね毛自慢のパパさんモデル、だれか立候補（？）してくださる方、ぜひ、事前に連絡ください。
また、那覇周辺か南部で、おすすめスポット情報教えてください。
ＤＶＤデッキがついにダメになり、録画中フリーズして、画面にリカバリー表示が頻繁に出るようになりました。
この時期に買い換えるのはきつい・・・・しばらく脇役のビデオデッキに主役の座を戻して、ＤＶＤデッキは修理に出しました。
で、ひさびさにビデオデッキで予約録画しようと思ったら、日にちの設定がうまくいかないし、説明書もどこかへいってしまってるので、四苦八苦してます。
ホームページは着々と更新準備してますので４月中旬くらいを楽しみにしててください。
準備中のエッセイも書き上げてしまうまで、あと少しなので、お楽しみに・・・。
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No.82 - 2007/03/19(Mon) 12:00:39
★ なるほど当たってます / タロスケ
さだきちさん、ご当地チェック面白いですね。
大阪人は東京への対抗意識ありすぎて、ちょっと辟易することあります。
大阪人をきらいな兵庫県人はたしかに多いです。
お好み焼きにマヨネーズは邪道だとおもってるし、やっぱり兵庫県人なんだと自認しました。
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No.81 - 2007/03/16(Fri) 06:05:14
★ すんごくおもしろいの(^_^;) / さだきち
No.80 - 2007/03/15(Thu) 22:59:23
★ おじさん写真館（仮）のコーナー予告 / タロスケ
新コンテンツ、いろいろ考えてます。
で、下の鈴木さんや柳本晶ちゃんなど、この掲示板で使用した画像を再利用し、さらに「思いつきコラム」で紹介した山田二郎さんや、「追想萌え日記」で紹介したミシェル・ピッコリさん、アルド・レイさんなどの画像,
さらに、いろんなところから集めた素敵なおじさん画像を加え、再構成して公開しようと思ってますのでご期待ください（予定としてはゴールデンウィークまでに発進したい）。
今回、それにさきがけ、素敵なおじさんを一人紹介します。
もう、ずいぶん前に４０代で亡くなった円谷一（つぶらやはじめ）さんです。
一さんは円谷英二さんの長男で、ウルトラＱでは「あけてくれ！」などの演出をした名監督です。
もう２０年以上前ですが、関西の某大学の学園祭で、薔薇族編集長の伊藤文学さんと、お話したことがあるのですが、伊藤さんと一さんは同級生だったそうで、ホッケーをやってて体格がよく、親分肌で面倒見が良かったなんて話を聞いたことがあります。
企画物ＤＶＤ「ウルトラの揺り籠」のブックレットに一さんの海パン姿の写真が載ってましたが、毛深くはないです。
でも、素敵でしょ、たしか「怪奇大作戦」の中の一挿話にチラっと出演されたこともあると思います（現時点でサブタイトル思い出せません、すいません）。
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No.79 - 2007/03/12(Mon) 19:42:11
★ 鬼嫁に殺されかけた鈴木さん / タロスケ
今日、ニュースで、去年、ご主人をインスリンで殺そうとした中国人妻の詩織容疑者の裁判の事が報道されてました。
この事件直後のニュース報道の時にも思ったのですが、殺されそうになったご主人の鈴●茂さん、とてもいいお顔をされてます。ホント、もったいないくらいチャーミングな人ですね。
こちらの世界だったらモテモテな鈴木さんなのに、派手好き鬼嫁は男の顔の値打ちがわからんから、日本へ来るための計画結婚だったようです。
こんな、いいお顔の人と結婚できてラッキーなはずなのに、何が不満だったのでしょう。
たぶん、今日のニュースでも、●木茂さんの御写真を見て、同じことを思った人は多いはずです。
この鬼嫁、ホントにバカで冷血な超ワル女のようです。
鈴木さんの写真は去年、雑誌で切り抜いてたのがあったので公開します。
ＰＣで画像がうまく表示されてない場合は、画像をクリックしてみてください、ほんのちょっと見やすい画像が見れるかと思います。
ちょっと、亡くなったクールファイブの内山田さんに似てらっしゃるように思います。
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No.78 - 2007/03/10(Sat) 02:26:13
★ 五所川原の三味線ライブ居酒屋 / タロスケ
今日、浜ノさんからの情報で、ＮＨＫ「鶴瓶の家族に乾杯」を見ました。
この番組は鶴瓶さんとゲストがぶっつけ本番で日本各地の普通の家庭を訪問する番組ですが、今日３/６の放送は青森の五所川原・後編（ゲストは生瀬勝久さん）でした。
番組の中で、紹介された三味線ライブ居酒屋のご主人、いい男でした。
東北の人って毛深い人が多いのですね、冬なのに毛深い腕を出して、眉毛の濃さも、適度な髪の毛の薄さも目尻のシワも素敵！
５０歳を超えて、三味線ライブハウスを始めたという夢追い人で、笑顔が優しそう、温かそうな人でした。
また、御本人とお母さんとの関係や奥さん、妹さんのご主人との関係が素晴らしく、うらやましいような、我々には望めないような家族愛のある世界でした。
ちなみに店の名前は「だだん」です（ご主人の名前は素人さんなのであえて伏せますが、情報としてお店の名前は公表しましょうね、繁盛してほしいですもんね）。
青森在住の方、または青森へ旅行や仕事で行かれる予定のある方、五所川原の居酒屋「だだん」でチャーミングなご主人の三味線ライブを楽しんでください。
料理も美味しいそうだから、ここは穴場かもしれません。
それとは別の郷土料理店のご主人も良い顔をされてましたね、東北って案外、レベル高いかもしれません。
魅力的なおじさんなら、東北弁がまたいっそうチャーミング。
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No.77 - 2007/03/05(Mon) 22:28:04
★ Re:シャープの新工場 / タロスケ
シャープの工場が浜手のほうとは意外です。もっと山手の奥のほうかと思ってました。
「風が吹けば桶屋が儲かる」式に、なにかちょっとした変化があればいいんだけど。
でも男関係は期待してません。
渋徹さん、うらやましいです！立場かわってほしいです。
北欧館は特に最近の土日は中年の渋い男が来ないようだけど、平日はどうなのか気になってます。
以前（といっても１０年以上前）は月陽と木曜にそれぞれ別のいい男が準レギュラーで来てたので、それを目的に通ってた事があります。
個人的には、平日に北欧館行けるのはうらやましい環境です。
スナックとかは、本当に自分に合う店に行き着くまでは、疎外感を感じたり、無駄な金と時間を浪費するばかりで、嫌な思いはずいぶん経験しました。
スナックでの苦痛を耐えられるようになるのに２０年かかりました・・・・っていうより、今も店によってはすごい苦痛を必死でガマンしてますが・・・。
飲み屋街が嫌いな渋徹さんには魅力のない、腹立たしいところかもしれませんが、個人的には、ネットで得られない生きた情報が得られることが重要なので、飲み屋で嫌な事があったとしても、それにはかえられないのです。
だから、いっぺんでいいから、数ヶ月間か１年、あの近辺に住んでみたいです（もっと住みたいのは沖縄だけど）。
飯のうまさは個人の感覚なのでなんとも言えませんが、渋徹さんの味覚にあう（妥協できる）穴場がないとも限らないので、じっくり探してみてください。
味覚は子供の頃に決まってしまうので、神戸以西の播州地区の人が、大阪の”名店”で「なんだ、こんな程度か」って思う気持ちはなんとなくわかります。
姫路あたりじゃ、名もない店でも大阪の有名店より美味しい店がたくさんあったもの・・・今はほとんど閉店や移転でなくなってたり、代替わりして味がかわってしまったりで、それらは”幻の味”となってしまいました。
環境が整えばの話ですが、好みの味を追求するのと節約も兼ねて、自炊するのもひとつの手です。
僕も尼崎の安アパートに住んでたころは子供の頃の想い出の味を再現しようと、いろいろと料理してました。
やはり素人では限界があり、秘伝の味を再現できるにいたりませんでしたが・・・・
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No.76 - 2007/03/02(Fri) 21:17:55
