日本は歴史上、他国に占領、被支配されたことが、あまりありませんね、国境を接する実感も皆無、みえない相手ゆえ、あの欧米に追い越せ精神が活発になったのかと、もしも欧米が裏も表もみえる存在なら、富国強兵など、民衆を鼓舞するふるまいは違っていたかも。話は変わりますが、人間関係でも、溝が生まれると、修復困難、疎遠になり、そのまま風化しますよね、溝を埋めようと、良識ある人は努力するんだけど、待てないと責めたり、開き直ったりして、余計に溝が深くなったりします、たしかに神経逆撫ぜされたような、変な方向に連れて行かれますね。それが、今の日本の混沌とした理由ではないかと思ったりします。 「娘と私」みたかったです。チャンスがあるといいです。動画サイトで、また掘り出し物、探したみます。 |
慰安婦問題は、戦時中の世界的なの問題であって、日本だけが責められるべきものではない。 戦時中、慰安婦になった(された)人は苦労されたのは間違いないだろうが、嘘で盛られすぎて別の問題に発展してしまってる。 体験的に韓国人にも良い人がいることは実感しているけど、韓国の政府、メディア、そしてなにより教育が悪い、憎しみを煽る捏造歴史教育をやめないかぎり、永遠に日韓関係はよくならない。 靖国神社参拝は、今はやらないほうがいい。 個人的には原発反対だけど、すぐに全廃はむりなので時間をかけてゆっくり廃止するべき。 在特会のヘイトスピーチは同じ日本人として恥ずかしい。 |
NHKの連続ドラマも日本テレビでのドラマも見てないので、先入観なく見れました。 フランス人女性と結婚した作家が山村聡さんで、娘が星由里子さんですが、この設定だと、日本テレビ版の鰐淵晴子さんのほうが適役だったのでは?と、ちょっと考えてしまいました。 原節子さんは山村さん再婚相手で、最初の奥さんはフランソワーズ・モレシャンさんでした。 星由里子さんの子供時代は「怪奇大作戦」の小橋玲子ちゃん(当時)でした。 太平洋戦争を挟んだ娘の成長譚という感じのストーリーでした。 |
ありがとう、なんとか専門医、心理療法なしで、やっていけそうです。具体的に書けなかったのは、そこまでする自分への勇気がなくて、誰にも言えず秘めています、ほんとにつらいことは言えないものですね。こんな時、にぎわいのある駅まで道を避けて通ったりしています。知らない人ばかりがいる雑踏の方が還って落ち着きますね。たぶん、人に言ったら、なんだそんなことになりそうです。でも、心の底を針で突き刺されるようで、だまっているしかないような苦しさです。 今日はすがすがしい天気でした、それだけでも救いでした。タロスケさんも、散歩しているすがたをみるのは大変つらいでしょう、お察しします。おたがいに、乗り越えましょう。ありがとう。 |
ここ数日の間に秋雄さんの身の上に何か重大な事件があったのでしょうか? 「それに関したもの」の「それ」が何か気になります。 こういう時は”人と話す”こと、それも話をよくわかる人と話す事が一番の特効薬のような気もするけど、身近にそんな人がいない場合は、心理療法クリニックへ行ってみるのもひとつの選択肢です。 僕は今、ペットロス症候群ですが、姫路セントラルパークに行って、そこのワンコと戯れることで、だいぶ癒されました。 PTSDという言葉を初めて聞いたのはタレントのEHエリックさんの娘さんがエリックさんの虐待によってPTSDに陥ったというニュースでした。 家族にPTSDの原因があるのは最悪のケースなら逃れようがないですが、職場が原因なら、やり方はいくつかありますし、最終手段は辞めたらいいことです。 天気のいい日は、掃除なんかやめて、外へ出かけましょう! いままで、なんとなく行ってみたかったところへ行ってみると、気持ちがちょっと晴れて、回復に向かうかもしれません。 心が下向きの時には「それに何の意味がある」と思えるような、つまらない事に幸せが隠れてるのです。 どうでもいいような小さな幸せを集めることが、楽しい人生を生きるコツだと最近になって気がつきました。 何も恋人がいることだけが幸せではないし、僕も激しく求めながらもず〜っといないので安心いてください。 |
デボラは死に至る病になるんじゃないかと考えると、終末? イスラム国が生物化学兵器使用したら、妄想で済めばいいんですが、おそろしい話です。かつては、キューバ危機、イスラエル紛争、でしょうか、若いころはひとごとでしたが、今はすぐそばに近隣国の脅威やらがあって、今の若い人は大変ですね。ボスニア紛争なんて、あんな恐怖は想像すらできません。そう思いながら、今朝はいい天気だとうなづいている毎日が嘘みたいです。なんて不公平なんでしょう。 PTSDになって、レンタルDVDもみられず返却しました、自分しか責められないので、やっぱり苦しい。それに関したものは捨てましたが、思い出すとだめで、連想させられるものも、責められているようになります。けど、立ち直って見せます。 |
そいいえばデング熱はどうなったんでしょう? イスラム国こわいですね。 |
こんばんは、暗いニュースが多いですね。イスラム国、エボラ出血熱、テロの心配も他人事でなくなりました。エボラは終結しない限り、なにをもって安心宣言ができるのか疑問で、このまま続いてゆくと考えると、世界に与える影響は予想だにできないのかもしれません、あらゆる分野に及んでゆく気がします。 |
秋雄さん、残念ながら、動画サイトで現在「獣人雪男」の短縮版を見ることはできないみたいです。 ただ、佐藤勝さん作曲のテーマ音楽は聞けます。 このテーマ曲、ドイツ民謡「ムシデン」(別れの曲)のメロディそのままで、物悲しいハーモニカの音色で奏でられています。 劇中、山岳部の学生たちが、この曲を合唱するシーンもあります。 灘のけんか祭りのころは晴れてるかな? 残念ながら出勤日なので行けませんが・・・。 おどろおどろの世界といえば、昭和30年の新東宝映画「江戸川乱歩の一寸法師(宇津井健、二本柳寛まど出演モノクロ)」がオススメです。 これも障害者差別にあたるとして放送されない作品ですがDVDは出てます。 レンタルはなかなか置いてないかもしれませんが、買っても損しない名作です。 p.s. 「江戸川乱歩の一寸法師」はYouTubeで動画が見れるようです、秋雄さんに限らず興味のある方は覗いてみては・・・ |
「獣人雪男」、動画サイトで検索してみます、ひょっとしたらですね。京都はすごい混雑だったでしょう、さいわい今夜から台風のため、雨風が強くなりそうで、ラッキーでしたね。映画村も、一度は行くべき?ですね。秋はこれから、まだまだです。駅では、灘のけんか祭りのため、白浜の宮駅に特急が臨時停車しますと広告しています、ふんどしフェチの方々にはたまらんでしょうね。古里の香りがして、なにか素朴なにぎわいがそこにありそうで、行ってみようかと思います、ただ露骨に姿をみると、なんかひいてしまいそうです。銭湯などでみるのと、また趣が異なりますね。 |