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旅のお供に携帯プレイヤー / タロスケ
アナログLPをCD録音するための中継変換器はまだ買ってないけど、とりあえずはCD音源を詰め込むための小型携帯プレイヤーを買いました。
付属してたソフトCD−ROMをパソコンにインストールすれば、あとは思ったよりラクチンにCDから転送できます。
アルバムタイトルや曲名もアルバム情報をダウンロードすれば、わざわざ書き込まなくてもいいし、情報の登録ないCDはタイトルだけ打ち込んで、およそ12枚、沖縄歌のコンピレーションンアルバムを中心に150曲くらいをあっという間に高速転送できました。
音質も思ったより悪くないし、なにより、カセットやMDのウォークマンより小さく荷物にならないので、旅のお供に最適です。
カラオケ課題曲として荒木一郎さんの「空に星があるように」BEGINバージョンをリピート再生してイメージトレーニングしようと思ってます。
ちょっと50代の人に受けそうな曲だからです。
CDドライブのあるパソコンをお持ちの方、デジタルオーディオプレイヤーは案外、使いやすいですよ、自分で好きなように編集するのは向かないけど、アルバムをそのまま聴くのなら、絶対便利です。

No.55 - 2007/02/10(Sat) 11:56:44

美貌の歌姫・李香蘭 / タロスケ
浜ノさん、「東京の休日」御覧になったのですか!
豪華絢爛なオールスター映画でしたね、山口淑子さんが男性バックダンサーを従えてチャイナドレスで「夜来香」を歌うシーンはハリウッド映画みたいで素晴らしかったでしょ?
当時、まだ30代で歌手としてもこれからなのに、この映画が引退記念映画だったんなんて、もったいない。
この映画の2年前には日本のファンタジー映画としては初のカラー映画「白夫人の妖恋」で、ぴったりのハマリ役を演じてた山口さんだけど、歌うシーンがなかったのはすごく惜しいです。

山口淑子さんを沢口靖子さんが演じてたドラマも以前ありましたね。
今度は上戸彩ちゃんですか?・・・・正直、似てないです。
このドラマ、以前、小林稔侍さんが演じた役を、今度は小野武彦さんが演るみたいです。
今のところ、BSジャパンでは放送の予定がないけど、いずれ放送するでしょう。
沢村いき雄さんは「モスラ対ゴジラ」で、流れ着いたモスラの卵に御払いをする神主さんでしたね。
沢村さんや大村千吉さん(「キングコング対ゴジラ」の島民の通訳)昔は味のある、いい脇役俳優さんがたくさんいらして、映画を楽しく彩ってたたような気がします。

No.54 - 2007/02/10(Sat) 00:48:35

もうすぐ / 浜ノ純
こちらでは、12チャンネル(TV東京)二夜連続で李香蘭(変換あってるかな?)物語が始まります。その宣伝を兼ねてでしょうが、昼間に山口淑子さん主演の「東京の休日」(58年、東宝。山本嘉次郎監督)が放送されましたよ。
上原謙や宝田明、小林桂樹にモリシゲさん、そして沢村いき雄さんまで出てきましたよ。
東京12チャンネルは時々"アレッ!?"と思うのを放送してくれますね。

No.53 - 2007/02/09(Fri) 19:51:36

沖縄行き急遽決定! / タロスケ
土曜日が臨時出勤となったため、火曜日に代休を取ることができました。
日曜のお昼に神戸空港から那覇空港へ向けて出発です。
一日ずれの三連休、有効に使いたいです。
旅から帰ったら、旅コーナーを新設して、みなさんの役にたつ情報をまとめてみたいと思います。

No.52 - 2007/02/07(Wed) 13:32:07

ついに動画導入! / タロスケ
DVビデオでセルフタイマー録画した映像を、自己紹介コーナーにアップしました。
もうちょっと練習してから撮り直したいです。
キャップとサングラス、あえて逆光で顔が見えないようにしたのだけど、ちょっと暗すぎました。
本当は1分半ほどあったのだけど容量オーバーでエラーになるので、30秒程度まで短くしました。
今回はリストローリング「小手巻き返し」を少しやってみました。
手の甲の周りを鎖(紐)を撒きつけるようにまわして、逆手から順手へと握り方を変換させる技ですが、演武用の技です。
そのうち、フィリピン式短棒術なども紹介したいです。

写真の右端の紐式のものが沖縄の守礼堂で買った琉球古武道の双節棍です。
黒いのはモデルガン屋で売ってたものをカスタマイズしたものでグリーンホーネット・カトー仕様。
左の二つは回転ヌンチャクで、ひとつは通販、ひとつは中華街で買ったもので、長さや先端の丸みやパース、グリップの三本筋など、かなり手を加えてあります。
今回、撮影に使ったのは左端のもので台湾製です。

でも、このHPや掲示板を閲覧くださってる方で、これらの武器術に興味を持ってる方、実際に習ってる方いるのかな?
もし、いらしたらぜひ、お話したいです。
武器術ではなくても、護身術としての武道、柔道、空手、合気道、少林寺拳法、などを実際に経験された方、または現役の師範の先生と、お話したいです。
また、武道経験のない方でもカンフー映画やバトルアクションの好きな方とお友達になりたいと思ってます。
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追記:ムービーの画面が暗すぎたので、明るく調整したところ、容量オーバーとなってしまいました。
それでやむなく前後に分割し、ウィンドウズメディアに後半部分、クイックタイムに前半部分へと振り分けました。

No.51 - 2007/02/07(Wed) 01:59:43

Hi−Fiコンポーネント / タロスケ
渋徹さん、ありがとうございます。
これは良い商品ですね、正直これ買いたいです。
ただお値段が(本体+別売HDD)かなり予算オーバーなので、高嶺の花になりそうです。

今は間に合わせで、パソコンのHDDに取り込むための中継変換器で場をしのごうかと思っています。というのも、今、これを買っちゃうと春に沖縄に行けなくなってしまうからです。
でも、PCのHDDを借りることなく、それ自体のHDDで編集できるこのレコーダーは魅力です。これなら失敗敗CD−Rの山を作ることもなくPCへの負担も少なく・・・結局、最終的にはこれを買っちゃうでしょう。

渋徹さんのハッピーゲイライフwの掲示板は失礼ながらROMするだけで書き込む機会がありませんでした、というのも、私の場合、田舎のほうがいいと思えることがあまりにも少ないからです。

ところで、職場の担当の方が素敵な萌え親父さんに代わったとのことで、おめでとうござます。というのも変ですが、とにかく良い展開になってよかったです。
結局、いい男がいるかどうかで、それに付随した環境も感じ方が変わってくる気がします。

No.50 - 2007/02/04(Sun) 21:53:25

れ:携帯音楽プレーヤー / 渋徹
久しぶりです。

出張先での男の味が忘れられなくて出張先の職場へ転職を企んでいる最中です。
仕事内容や労働環境も最高。

現在の所属企業の管理職が精神論者や体育会系根性論者といった
基地外ばかりでなので脱出したいというのもありますが。
全員で基地外管理職連中への無視作戦中(笑)。

CD−R/RWだとアナログ入力で取り込んだデータの編集が大変ですよね。
LPからHDDへ非圧縮で取り込めるものがありますよ。
http://www.yamaha.co.jp/product/av/prd/hifi/cdr-hd1500/index.html
アナログ録音の良さを生かしてHDD編集できます。

いったんCDに焼いてからPCで圧縮データにもできるし。
iPodはラジオNIKKEIのオンデマンド放送聴取用になりました(笑)。

No.49 - 2007/02/04(Sun) 18:03:40

携帯音楽プレーヤー / タロスケ
愛用していたMDウォークマンが壊れてしまいました。
で、このさい、i-podなどの、ソフトを交換するのでなく、本体に直接、音楽を入力するタイプ(かSDカードに入力するタイプ)の携帯音楽プレイヤーに買い替えようかな?などと思ってます。
それと平行して、アナログレコード(主にLP)をCD−Rに録音するためのサウンド・プロセッサーも必要になってきました。
CDレコーダーはすでに4年前に買ったのですが、CDからCDへの録音はなんとかうまくいくのに、LPの録音はなかなかうまくいきませんでした。
CD−RWだと、MDのようにやり直しがきくけど、CD−Rは本番一発勝負
で、頭切れや、曲間つながりが頻発し、すぐダメになっちゃうので、結局、失敗CD−Rが山となってしまって、もったいないことこのうえないし、莫大な浪費です。
それでLPからもCDからも入力した音源をパソコンで編集ができるプロセッサーが必要となってきたのです。
カセットからMDの時代を経て、やっと、僕の音楽環境が変わりそうです。
そのため、ちょっと出資がかさむので、ヤマトはあきらめようかな?
宇宙戦艦ヤマトの大型モデル、メチャクチャかっこいいですね。

No.48 - 2007/02/01(Thu) 21:19:42

タコス / タロスケ
最近は僕の住んでる田舎街でも輸入雑貨の店ができて、沖縄でしか味わえないルートビアやタコス(トルティーニャやタコス・ソースの入ったセット)も気楽に買えるようになりました。
渋徹さんが言うように、珍しいものがラクに手に入る状況は都会も田舎も差がなくなったのはうれしいことです。
レタスとチーズ、プチトマトをこれからスーパーで買って、今夜はひとりでタコス晩飯、僕にはメキシコというより、沖縄の味です。
そのうちタコスパ(タコスソースを甘酸っぱく冷麺風タレにしたコールドスパゲッティ=実際に沖縄のタコス店にあるメニューです)も作ってみようとおもってます。
「気まぐれコラム」のコーナーは、食べ物ネタが多くなってきたので、分離して食べ物コーナーを作ろうかな?ともおもってます。
旅の情報コーナーも、いざ作ろうと思って執筆してると、まだまだ情報量の少なさが気になって挫折状態、沖縄へあと1〜2回行かないと無理かなって気が
しました。
この掲示板以外でも読者のみなさんの参加できるコーナーをつくりたいのだけど、食コーナー、旅コーナーなどとどうリンクさせるか、いろいろ悩んでます。
今は、HPの更新が停滞ぎみなのは大幅な改革が必要な時期にきてるからで、そのうち、みなさんがもっと楽しめる内容になりますので、もうしばらくお待ちください。

No.47 - 2007/01/27(Sat) 12:59:44

悲しい社員旅行 / タロスケ
実は職場の同じ部署に意中のノンケパパKさん(50代)がいます。
交代勤務の班がちがうのだけど、通常勤務の日にたまに一緒になると、すごくうきうきします。
温厚そのもののルックスでスネ毛も濃くて外見だけでなく、人間的な面でも「理想の人」で、頼りがいがあって一緒に仕事してもなぜかリラックスして仕事できる人なのです。
なにか失敗してトラブルをおこしても、怒るより「はやく気づいてくれてよかった」っとプラス方向に解釈してくれる人で、つねに好意的な温かい視点で見てくれてる気がして安心感を感じる人です。
社員旅行は各部署ごとに10人〜20人単位でいくのですが、今年は2月に山陰の温泉へ一泊二日のバス旅行です。
去年はそのKさんが幹事でしたが、今年はKさんは地元地域の自治会の用事で旅行に不参加。
たとえ団体旅行でも好きな人と一緒だと、その人の職場とは違う面が見えたり、浴衣姿であぐらを組んだ姿が見れたり、わくわくすることも多いのだけど、それがなくなったら、団体旅行も宴会も大嫌い、気を使うし、飲みたくない酒を無理に飲まされるし、ノンケ男女の悩みのないバカ話につきあわされるのはまっぴらです。
でも、その後の職場の人間関係を思うと、旅行は無理しても参加しといたほうがいいでしょうね、やっぱり。
ハードディスクの画像は消えるわ、好きなノンケパパとの旅行の楽しみはなくなるわで、ここんとこ、ちょっと運勢下降気味です。
でも、3月あたりからいいことがありそうな気がします。
スカパーで永年待ち望んでた近衛十四郎主演「素浪人・月影兵庫」がはじまるし、ごひいき歌手のひとり、大貫妙子さんのニューアルバムはかなり期待できそうだし・・・・・。

No.46 - 2007/01/23(Tue) 21:40:16

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