エキジチックな美貌と20世紀最高の美声という”天が二物を与えた” 奇跡の歌姫、李香蘭こと山口淑子さんが亡くなりました。 山口さんに関しては語りたいことがいっぱいありすぎて語りきれません。 自伝や評伝本を読むと、大変な勉強家かつ努力家で、名声に甘んじることなく、物事は徹底してやらないと気がすまない人だったようです。 |
007 懐かしいですね。A View to a Killはデュラン デュランというグループが歌っています。 タロスケさんが仰っていた「ロシアより愛をこめて」はオムニバスCDとして持っています。 シャリーバッシーさんの「ゴールドフィンガー」も良かった。 |
秋雄さん、今調べて初めてわかりました。 A view to a kill はロジャー・ムーアがジェームス・ボンドの「美しき獲物たち」の主題歌ですね。 シャーリー・バッシーさんは恥ずかしながら「ゴールドフィンガー」しか知りません。 僕がシリーズで一番好きな歌はショーンコネリーがボンド役の第二弾「007危機一発」の主題歌、マットモンローの「ロシアより愛をこめて」です。 |
007の主題歌、A view to a kill 、その前に、シャーリー・バッシーで拝聴ので、彼女のオリジナルとばかり思っていたら、そうでなかったと知りました。本家本元がいたのです。面目丸つぶれでしょうか、こんなに素晴らしく歌われるとは。007は二度死ぬ、もナンシー・シナトラさんがオリジナルですが、彼女に歌われると、全く歯が立たずでした。美空ひばりさんと競っているかんじですね。 |
原節子さんの作品など、初耳、探してでも観賞したいものです。最初のTV作品も、やっている記憶がほんの少し通り過ぎたぐらいなんで、かげろうみたいにしか残っていません。 今夏は熱帯夜がありませんでした、かわりに悲惨な豪雨のために、無残な出来事があったりで、こらからも温暖化の影響があると考えざるを得ませんね、今でも、こうなんですからね。 |
父親(私)=北沢彪(ひょう)さんと(娘)=現:北林早苗さんのNHK連続ドラマはまったく記憶にありません。 今しらべてみたら、その後、芦田伸介さんと鰐淵晴子さんで日本テレビで再ドラマ化されてるみたいですが、これも記憶にありません。 映画は山村聡さんと星由里子さんでお母さん役が原節子さんで、原さんの引退した年(昭和37年)の作品のようです。 この映画版はぜひ観てみたいです。 ボクは前の会社では、しょっちゅう便秘を起こして苦しい思いをしましたが今の会社になって治りました。 健康診断の結果は悪いのです。 糖尿病予備軍で血圧高めです。 なんといっても超ヘヴィな頭痛持ちなので、これがものすご〜く人生に悪影響を及ぼしてます。 それ以前に片足ないのも大きいけど。 ところで今日、姫路の朝は寒いくらいでした=18度 神戸で22度、大阪で20度だったそうで、やっぱり姫路って朝が寒いんだと実感しました(逆に最高気温は姫路が33度まであがるとか、神戸、大阪は30度です) 寒暖の差で体調を崩さないように気をつけましょう。 |
「娘と私」、リアルタイムでみました、うっすら記憶があります。北林早苗さんも出演、男性は忘れましたが、名前いわれたら、この人ですとわかります。いや、大変懐かしい、あの頃、小学生だったんです。当時、はるか年上だった方、当たり前ですが、もういないんですね、そう思うと、なんか悲しくなり、空を見てしまいます。 |
私達位の年齢になってくると健康面では自覚する事が重要な課題になって来ます。秋雄さん治って良かったですね。 先ず食欲が無くなったり、つまり、以前は一人前の量、普通に食べられていたのに今はやっと食べられる?⇒おかしい!という事になります。 糖尿病などは全く自覚症状がありません。朝食前に採血して数字が異常という事で分かります。血圧も測って分かります。こっちの方は高いけどまあ今の所安定しています。放置しておくと後でツケが回ってきます。 よく運動不足が指摘されますが齢を追うごとに気力体力共に衰えて、つい楽な車などを使ってしまいます。 食事の方も普通はボリュームのある食べ物を夜に持ってきますが、私は昼食にある程度ボリュームのある食べ物を食べて夜は簡単な物で済ましています。 そうしないと夜中寝ていて辛くなるからです。1人で生活しているのでこの辺の調整は楽ですね。皆さんも気を付けましょう。 ケーブルテレビで来月「娘と私」を放送しますね。朝の連続テレビ小説の第一回目の作品として有名です。映画なので出演者はテレビと違いますが楽しみにしています。 |
胃の不快感、お察しします。最悪の時は、長かったんですが、まずい味しかしない、ハンバーガーも半分しか食べられず、きまってあと、胃痛、むかつきがきていました、けど食べないと動けないからとサバイバルで過ごしました。薬局で薬買って飲んでも、そのとき少しだけ楽になるくりかえしで、結局、診療所受診に至りました。それまでは、良かったり悪かったりで、決心がつかなかったのです。食べると痛い、腹部膨満感が常にある、くすりが効かない、水を飲んでも痛くなると訴えたのを覚えています。人はすぐにストレスやと言うんですが、ま、それは聞き流しましょう、それで済むなら、のんびりしてたら治るわけですから。 あくまで個人的なことですが、医師選びは賭けでした、私は二度目でヒットしたんですが、ある程度評判も把握したうえで通院しました。三週間で、すべて終わりました。医師によれば、継続通院が先にあり、基本的に治癒を想定していない方もいるので、見極めが大事、かといって大きな所は、医師次第かと思います。これも、運・不運がつきまといますね。 私の場合、ラッキーでした。今は、ハンバーガーセットが食べられ、油もののあとも問題なくなり、牛乳も飲めるようになりました。やはり、胃潰瘍の薬{潰瘍ではなかったのですが}とピロリ菌の薬が奏功したように思います、薬の名前は忘れましたが。 |
私も10年前にピロリ菌の除菌をしました。決まった薬を一週間飲むだけで良く簡単でした。 でも一寸気になる事があります。数年前にバリウムを飲んで検査した所「胃が少し疲れているようです」と医者に言われてしまいました。 確かに胃がもたれたり胃酸が戻って来るようで調子よくありません。食事の量もここ5年間の間に半減してしまいました。今は食事の量や時間を調整しています。体重は変わらず一応大丈夫です。 |