吉田「清二」ではなく「清治でした、すみません。 ついでにウィキペディアで、「マイク・ホンダ」をしらべてみてください。 この人、日系3世なんですが、とんでもない人です。 従軍慰安婦や、南京大虐殺に対する僕の考え、いずれ詳しく書きたいとは思うけど、今回ちょっとだけ書きます。 何かの雑誌に、日本の元軍人さんが軍の倉庫に食料を盗みに入った中国の民間人を(上官の命令で)殺した話が、手記として載っていました。 その手記を書いた人はとても後悔されてるんですが、当時の日本人は中国の人に対し高圧的で無慈悲な人間も多かったような気がします。 だから、南京大虐殺もまんざらウソじゃない気もするけど、30万人も民間人を殺したとか、東洋のホロコーストだとかはデタラメすぎるのです。 そんな誇張を習キンペーによって世界に広められたらたまりません。 韓国も、軍に勤労奉仕する「女子挺身隊」の数が20万人だったのに「慰安婦」が20万人いたと話を摩り替え、世界に宣伝してます。 韓国の人の中には日本人が、韓国の女性や子供の耳や鼻を切り落としたと信じてる人が多いと聞きます。 でもそれは、李氏朝鮮時代の拷問を、日本人がやったことにして話を摩り替えてるのです。 実際は逆で、そういう拷問をしないように日本は統治時代に厳しく取り締ったんです。 日本で愛されてる「アンネの日記」が東京や横浜の図書館で大量に破られた事件、違和感を感じた人も多いはずです。 犯人は37歳の無職の男というだけで、名前も国籍も報道されませんでしたが、日本政府はお隣の国に配慮したのですが、バレバレですね。 ありとあらゆる手段をつかってお隣の二つの国の政府や民間団体やら個人活動家が日本を貶める”ディスカウントジャパン”には、日本政府にもっと本腰を入れて対処法かんがえてほしいし、われわれ個人も注意しないといけないと思います。 しかし個人レベルでは韓国の人とも中国の人とも仲良く楽しくやっていきたい。 本名が漢字一字で、よく韓国や中国の人と間違われるため、差別を受けたことのある私が思います・ 日本人にある差別意識はたしかに存在するのだから。 |
沖縄は出発前の週間天気予報とちがって、連日、雨と雷で不安定な天気です。 相変わらず、文字入力の拙さで、誤変換、脱字を連発してすみません。 ニルソンは「うわさの男」でしたね、旅に出るときのワクワクする気分が気持ちいい曲です。 ところで今、従軍慰安婦問題で日本が世界中に咎められる原因を作った”吉田清二”という人物をウィキペディアで調べてみました。 すべてが謎につつまれた不可解な人物です。 氏の存命中、その出自・経歴を追跡調査したら、出身校の名簿には「死亡」となっていたとか・・・・・断言できないけど、誰かが成りすました偽日本人の可能性も・・・・ こういった謎が明らかにされて、本当に世界からの誤解が解けて、隣国どおしが仲良くできる日がくるのを願わずにいられません。 |
秋雄さん、誤変換でした、ゴメンなさい。 ネット広告なんて信用したらダメですよ、テレビのCMも変に明るいイメージでやってるけど、借金は手を出さないのがいいです。 いったん借りると、あとは済し崩しにドドドっといっちゃうから・・・・ と、経験者は語ります。 |
昭雄さん、ペギラさん書き込みありがとう。 実は今、沖縄に来てます。 天候不順で、ちょっと計画に狂いが出てます・ それはさておき・・・・「真夜中のパーティー」は元が舞台劇で、日本でも細川俊之さんや篠田三郎さんらで舞台化されてるようです。 「ミッドナイト・エキスプレス」は社会派のオリバーストーン監督らしく、実話の映画化ということらしいです。 「真夜中のカーボーイ」は最初見たときは真意がわからず、ゲイ差別映画のような印象さえ受けました。 数年前にDVD買って、ようやく時代背景やらジョン・シュレシンジャー監督が描きたかったことの真意が見えてきました。 悲しいラストシーンだけど、あのテーマソング=旅番組の定番BGMともなってるニルソンの「うわさの」がいいですね。 |
あの宣伝 良く分かりませんが身近な会社の人が2人ほど借金返済不能になって困っていました。 1人は他人の借金の連帯保証人になってしまい。もう一人は奥さんがカード浪費して借金を作ってしまいました。 「真夜中のパーティー」まだ未見です。今度是非観たいと思います。 |
「真夜中のカウボーイ」はついこの前、借りてみたばかりです。役者の演技が秀逸でした。他の作品は初耳で、メモメモ。たしか、「真夜中のパーテー」もそうだったんじゃないかと。 年6パーセントの利子云々で、ネット広告をよくみかけますが、それなら銀行は不要になるんじゃないかって?果たして、あれはかえしてもらえるんでしょうか、よく目につくんで、露骨でこわいですね。お盆ですが、あいにく曇り日が続いています、お盆明け、熱帯夜がきませんように。 |
秋雄さん、これは良い情報ですね、有難うございます、日本の黒幕たしかCSでやるみたいで、楽しみです。 ペギラさんのそのドラマ、面白そうです。 息子の嫁を犯してしまうなんて「華麗なる一族」と同じですね。 今度の台風、中心部が赤穂と、姫路のすぐとなりで、ほぼ直撃だったのにかかわらず、外に置いておいた自転車が立ったままという、風の弱い台風でした。 雨はそこそこ降りましたが、特別大雨でもなかったし、むしろ中心部から離れた地域のほうが被害が大きかったみたいです。 |
「三つ首塔」は1977年のテレビ作品ですね。この頃はもう社会に出て仕事が忙しくて観てませんでした。 私が初めて観たのは1973年未だ大学生だった頃です。長い春休みを利用して観ていたのでしょうか。「美しき煩悩」というお昼のドラマでした。突然布団から佐分利さんの太い腕が出てベッドに息子の恋人を引きずり込み・・・その後セックスシーンとも取れる何とも意味深な場面が展開していきます。 しかも子供が出来て、原作ではなんと結婚してしまうのです。ちょっとドキドキしてしまいますね。また衝撃的でした。ちょっとストーリーはあやふやな点もあります。 いづれにしろ佐分利信さんは良い意味で個性的な俳優さんでした。 |
今度、ビデオ店で借りてみます。楽しみです。佐分利信さんの作品、「三つ首塔」の老人役で拝見した時、なんともいえない味わいが感じられ、その声も、少し甘くてどっしり重く響いてくる素敵なものでした。岸恵子さんと共演された「化石」って映画は、みかけないのが残念です。 北海道に引っ越したらと空想して、中古物件を検索してたら、広い家が驚くほどで、なんかその気になってしまいそうでした。ただ、雪による屋根の被害、バス等公共機関の運転不能、雪おろし、雪かき、暖房費など負担が嵩むせいでしょうか、それにしてもの予算額なのです。もちろんべんりな札幌の近辺は例外でしょうが。夏涼しく、ゴキブリがいない、食べ物はおいしいなんて、単純な動機ですが、いやいや空想も悪くないもんです。 |