| 秋雄さん、あのラストはやはり感動しますよね。 書きたいことはいっぱいあるんだけど、このところ変則勤務や旅行の準備などでゆっくり書き込みできなくてごめんなさい。 |
| 「街の灯」、最後のラストが感慨深げでした。浅い観賞しかできないので、あの皮肉とユウモアをまじえた上流社会の描写は、見る人の多くを笑いに誘ったのでは、と思います。無声映画は初めての体験でした。 コンビニ、そういえば、調理した色々な料理が密封保存され、売られていますね、豚の角煮なんか、細かく切ってチャーハンの具になるそうです。暑い夏になって、今こそ、栄養のあるものを食べて抵抗力をつけたいものです。 |
| たしかにスーパーより高いですが、オリジナル商品に魅力があるのと、忙しい毎日では、スーパーより時間が省けるのが魅力ですね。 コンビニとスーパー、さらには激安スーパーを使い分けて、経済的かつ便利な生活をしたいです。 ビッグコミックオリジナル”ゴジラ”増刊、素晴らしいので、ぜひ本屋さんかコンビニで買って読んでみてください。 新作ゴジラも、見た目はすきじゃないけど、1998年版のエメリッヒ版よりは、ずっといいかもしれません。 １６０億円かけただけに、映像は迫力ありそうなので、その点は期待しましょう。 秋雄さん「街の灯」よかったでしょ？ 無声映画だからこその良さがありますね。 ペギラさん、デジタルリマスター版は場面によっては明るすぎてなんだか白っぽい感じもしましたが、やはり綺麗な画面でうれしかったです。 |
| 私もコンビニは毎日のように利用しています。最近は商品（食糧品）の質も良くなってきていますね。安かろう悪かろうではなくて、ちょっと高いけどそれなりに品質も良くという訳です。 しかも喫茶店のように一休み出来る役割を持たせた店もあり、私も今毎朝通っています。偶然かもしれませんが店員さんの愛想も良くみんな礼儀正しく良い人ばかりです。 「ゴジラ」のデジタルリマスター版を観ました。ゴジラも６０歳 私も歳をとる訳だと思いました。 |
| 明日、「街の灯」、借ります。シニアデイなのです。 駅前には、何軒かスーパーがあるんですが、それでもコンビニを利用する人の多いこと、そのわけは ?@即座に商品がみつかる ?A並ばなくてよい ?B値段は気にしないから でしょうか、コンビニは便利なだけで値段は高めの設定になっていて、普通の主婦なら絶対、利用しないと思う。ただ、すいーつなんかに、はやりの品があるのが現状なんでしょう。昭和の駄菓子屋、よろずやを兼ねているコンビニ、しかし伸びているんですね。 |
| レジェンダリー版「GODZILLA」公開が近づくにつれ、関連本がぞくぞく出版されてますが、いつでも買えるムック本ではなく、いますぐ買わないと店頭からなくなってしまう雑誌の情報です。 まず、７月５日現在、発売されてる雑誌ですが、 キネ旬と「Pen」誌。 「キネマ旬報」７月下旬号＝開田裕二画伯が表紙を書いてる、内容も充実してます。 「Pen」７月１５日号＝第二作「ゴジラの逆襲」を傑作と位置づけてる視点が新しいです。 また、７月１０日には 「ビッグコミックオリジナル”ゴジラ”増刊号」が出ます。 浦沢直樹「ゴジラの息子たち」、諸星大二郎「ゴジラを見た少年」、花輪和一「ゴジラの国」、北見けんいち「ボクのゴジラ」............e.t.c 楽しみですね。 なお、テレビでは７月６日に伊福部昭先生の番組（一部ドラマ再現）がBSプレミアムで、８日火曜日の地上波NHK・Eテレ「名曲アルバム」はゴジラです。 秋雄さん、残念ながら「マーニー」はみてないんですよ、「鳥」と同じ女優さんですね。ヒッチコック作品では「白い恐怖」と「救命艇」のDVDを持ってるし「レベッカ」「サイコ」「泥棒成金」「知りすぎた男」など、テレビ放送でたくさん観ました。 チャップリンは70年代のリバイバルブームの時に結構、劇場で観てて、中でも「街の灯」が一番好きな作品です。 |
| やっぱり、古い映画がみたくなる、「マーニー」、ヒッチ・コックの作品ですが、引き込まれましたね。赤の記憶から、神経症に陥り、夫であるショーン・コネリーの力で救われる内容でした。チャップリンの作品はまだみてなくて、これから少しずつ楽しみたいもんです。 |
| 秋雄さん、僕も「シックスセンス」「アンブレイカブル」両方観ました。 同じ監督だからタッチが似てますね、というか同じです。 アンブレイカブルはスーパーヒ−ローものの変形ですね。 列車事故でただひとり助かったのが、ただ生まれつき丈夫だったから・・・という説明しかないのが釈然としなかったです。 |
| 青山さんは、いろいろ知らないことを伝えてくれ、説得力もあり、聞き入ってしまいますね。これからも注目したい方です。 ポパイ、そうだったんですね、実写化はかなり難しいですよね。他のロビンさんの作品を楽しみにしておきます。この前は、アンブレイカブルをみました、６センスに似たような作品でしたが、やはりヒットすると、柳の下にどじょうが、になるんですね、ただ労働者の生活風景が忠実に再現されているのが自然な感じで、あの享楽的なアメリカ人の生活とは違って、シリアスでした。日本のドラマも、ブランド服を着たOLや、高級マンションに住むサラリーマンを描くのをやめて、もっとリアルになって仕上げて欲しいと思います。女性刑事が、ハイヒールをはいていたり、そんなあほな（大阪弁）になってしまいます。 |
| 秋雄さん、日本人は謙虚さを失って欲しくないですね。 でも、その謙虚さゆえに、中国や韓国に付け込まれて窮地に追い込まれてるのも事実です。 国際社会では、言いたいことをハッキリ言わないとダメみたいで、日本人の美徳が通用しない国がすぐ隣にあるのが現実です。 ところで、ロビンウィリアムズの「ポパイ」ですが、ポパイの腕がハリボテでマンガそのもので笑えます。 ニコニコ動画で映像見れるようです。 僕は予告編だけ見たことあります、大ダコとたたかったりするシーンがあるらしいけど、マンガチックすぎて本編は見に行かなかったのでした。 ブルートはポール・スミスという俳優さんがやっててマンガにそっくりです。 P.S. 秋雄さんはじめ関西圏の方々は、ぜひ水曜午後5時からの関西テレビ「ニュースアンカー」を一度ご覧になってください（関東では6時からのニュースアンカーだけで前半の５時〜6時が関西独自の番組です）。 青山繁晴さんの右でも左でもない視点で、日本を取り巻く世界情勢が熱く語られます。 時間的に夕方５時は早すぎるので予約録画でね！ |
