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★ 名もない花 / 秋雄
めだかの水草が増えて、別の器に移していたところ、今日何気なくみたら、花が咲いていました。普通、水草は一定の寿命しか持たないんですが、今回はラッキーにも、増殖、花を咲かせる迄に至りました、ちいさな喜びです。布袋草も、また紫いろの淡い花をいっぱい咲かせ、きれいですよ。 話は変わりますが、若いころのこと、今は幻のようですね、東京のようなところにいないのも理由のひとつかもしれませんが、ギラギラしなくなりました。多少の想像は働きますが、たとえそうであっても、そこまでいくプロセスが途方もなく困難のように思います。でもどこかで、なにか夢みたいなのが生き残っている、そんなかんじとしかいいようがありません。それも、ことばにしたら、とても陳腐で、そんなこと奇跡に等しい気がします。今は、精神的な飢餓から解放されて、その意味では楽になった気がします。
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No.2336 - 2014/05/23(Fri) 22:43:55
★ 6月には東京に行きたいです / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、僕もミドリガメ飼ってたことありますが、コタツの中で死んでしまい、結構大きなトラウマになってます。
亀は飼い主を慕う心があるのですね(個体によってはですが)「何コレ珍百景」で飼い主さんと散歩する亀(イシガメ?)ってのををやってて、とても可愛く感じました。
犬は人間の気持ちに優しい動物で、だからセラピードッグというのが成立するのですね。
犬のことでトラウマとなるショックを感じたことがあります。 それはは、犬を食べる食文化があるお隣の国、韓国のこと。 犬に恐怖を与えるほど肉が美味しくなると信じられており、屠殺の仕方が言葉で表現できないほど残虐でおぞましいものなのです。 もちろん、韓国でも、犬をペットとして飼う人も多く(キムヨナ選手の愛犬は浅田真央選手と同じプードル)、ここ数年、犬食に反対する運動も活発になってるというニュースも見ました。 はやく(韓国に限らず)犬食文化がこの地球から消えてほしいです。 ケネディ駐日大使が日本のクジラ漁にショックを受けた気持ちも解ります。 だから、僕はクジラが食べられなくてもいいと思うけど、シーシェパードのやってることは正しくないです。 動物愛護の活動家、ブルジット・バルドーの気持ちは正しいです。
食文化は残酷、現実は残酷だけど、僕は動物に癒しを求めたい。 だから、今度、関東方面で、直接、動物と触れ合えるような動物園やテーマパークを探してみようと思います。
本屋さんで「ボク、ゴン太」という本を見つけました、ゴン太がタロウにそっくりで、また鼻がキュンとして目がうるみました。
僕の人生、”恋の幸せ”は、どんなに激しく追い求めても味わえなかったけど、犬と生活する幸せは味わえました。 絶対に裏切られることのない相思相愛の関係はある意味で恋愛より幸せだったんじゃないかと実感してます。
柴犬のピンとたった耳を後ろから頬ずりするとメチャクチャ気持ちいいのを知ってる人いるでしょうか? 柴犬は耳の被毛が一番柔らかくて気持ちいいんですね、ベルベットの感触。 次に犬と暮すなら、やっぱり柴犬、名前は”小太郎”にしたいな・・と思ってますが、現実には犬は飼いません。
つい最近まで現実だったことが、また夢になってしまいました
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No.2335 - 2014/05/22(Thu) 22:51:09
★ ペットの思い出 / ぺギラ
私も小学校4年の頃犬を飼おうとした事があります。我が家は人間が多く、しかも狭くて飼う事が出来ません。 近くの空き地にかくまっていたような気がします。雑種か何かの大人になりきっていないベージュ色の犬でした。情が移ってきそうだったので手放した覚えがあります。昔は野良犬も多かったですよね。でも可愛かった事、今でもはっきり覚えています。
ペットといえば後は亀ぐらいなものでしょうか。その当時はクサガメが殆どでたまにイシガメも売られていました。ところが今は飼いきれなくなった人がミドリガメを池や川に沢山放し、今では放されて成長したアカミミガメで一杯になっています。 写真は今では非常に珍しくなってしまったイシガメです。全体に茶色っぽい色をしています。性格は温和。
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No.2334 - 2014/05/22(Thu) 10:30:34
★ 今日は雨です。 / 遠来の友タロスケ
秋雄さん、動物に関するトラウマを持ってる昭和の子供はいっぱいいると思います。 今より野良犬も野良猫もずっと多く、放し飼いも多かった当時、小さな事件は悲しい事件はいっぱいあったはずですから。
サッカーWカップ、工事の遅れや当地の反対デモで無事に開催されるかどうか心配ですね。
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No.2333 - 2014/05/20(Tue) 19:08:47
★ 動物に罪はない / 秋雄
生き物には、特別トラウマがあって、いまも数々の記憶が鮮明によみがえり、時々想い出しては責めさいなんでいます、あの世にまでもっていくしかないんです。タロウ君は最後まで愛されて、なによりと思います、どうか人間のエゴで動物たちが犠牲にならないように、祈るしかないですね。御苦労さまでした。 なでしこJAPANがヨルダンに勝利し、W・カップ出場を決めました。勝って当たり前の試合だからこそ、選手は苦しかっただろうと思います、負けて帰ってこれないからこそ、凄いプレッシャーだったでしょう。
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No.2331 - 2014/05/19(Mon) 20:41:38
★ (No Subject) / 遠来の友タロスケ
ペギラさん、ありがとう。 不思議なもので、父が死んだ時、兄が死んだ時より、何倍も泣きました。
今日は出勤途中も仕事中もタロウのことを思い出しては鼻がキュンとなって涙がにじみました。
家に帰って、人目がなくなってから嗚咽して泣きました。
タロウのためにいっぱい思い出して、いっぱい泣いてあげることが供養になると思ってます。
日曜日は母の日でしたが、選んだプレゼントはゴールデンレトリバーの仔犬のヌイグルミです。
やっぱり、基本的に犬好きなのでしょう。
犬と遊べる動物園、テーマパークが近所にあるか検索してみたのですが、六甲山わんわんランドは閉園、宝塚の似たような施設もHPが閉鎖でつながらず、関東方面まで足を伸ばさないとないようです。
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No.2330 - 2014/05/12(Mon) 21:08:50
★ タロスケさんへ / ぺギラ
愛犬が他界されてお気の毒です。私も毎朝ペット達を見ているので、ご心痛察するに余り有ります。 でも、生きとし生ける物必ず別れがやって来るものなのですね。誰でも若くて元気な時があり、やがて年老いてこの世を去って行くものなのです。最近歳のせいかよく感じます。昔の映画に出演されている女優さん 俳優さんを観ていると、あんなに若くて元気だったのに、としみじみ感じます。 この哀しみが終わる時が来ることを願わずにはいられません。タロウくん可愛いですね。
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No.2329 - 2014/05/11(Sun) 18:46:39
★ タロウが好きな場所 / 遠来の友タロスケ
今晩はタロウを寝かせたダンボールをベッドの横に置いて寝ます。 ここはもともと、タロウのベッドをおいていた場所。
ベッドと言ってもホームセンターとかで売ってる犬用のか囲いのようなクッションです。そのクッションに分厚い座布団を敷いてタロウはいつもそこで寝てました。
僕のベッドのすぐ横で、タロウが元気だった頃は、そのかすかな寝息を聞くと幸せでした。 タロウがいると孤独じゃなかった。 毎日、家に帰ると大喜びするタロウ、一番しあわせな時間。
三泊以上の長い旅の終わりには、早く帰ってタロウに会いたくてたまらなかった。
今晩はタロウを寝かせたダンボールをベッドの横に置いて寝ます。
犬はもう飼いません、たぶん。
直接、犬(や他の動物)と触れ合えるような施設のあるところに行きます。
無償の愛で愛してくれた相棒。 そんな存在とは、もう出会うことはないでしょう。
今、仲間由紀恵主演の森光子さんの伝記ドラマを見ながら書き込みしてます・・・時々、ダンボールから見えるタロウの耳を見てます。 今は白いバスタオルかけてるので耳だけが見えてます。
とっても愛しいタロウの耳、明日の午後にはもう見ることはできない。 部屋の中で、大きな声でいろんなことタロウに話しかけてます。
秋雄さん、みーちゃんが亡くなって、さみしいですね、ペットロス症候群対策、かんがえましょうね。
画像は仔犬のころのタロウです。
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No.2328 - 2014/05/10(Sat) 09:16:11
★ タロスケさん、タロウはいつもそばにいるよ / 秋雄
悲しいですね、言葉がみつからない、もう一度時計の針をもとにもどしたい、なにも悪いことをしていないのに、なぜ残酷なめにあわないといけないのか、とじぶんだけに問いかけました。答えはありません。タロウ、もうゆっくりおやすみ、こんど生まれ変わったら、またあるじのもとへ還って。合掌。 「真夏の夜の夢」、ユーミンの歌ですが、最初聞いた時、外国人が作曲したのかと思った、彼女の感性ってすごいですね。聞いたことがある歌でなくて、本当に創作した作品、世界が展開していて、才気に満ちていますね、音楽センス抜群で、才能豊か、誰も開けたことのない扉を開いたような新鮮さ。
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No.2326 - 2014/05/09(Fri) 21:22:19
★ 愛犬逝く / 遠来の友タロスケ
僕の人生最大の相棒、タロウが死にました。 ここ2ヶ月ほど、ずっと血の混じった赤い鼻汁をたらしてたのですが、今朝、出勤する時に、粘っこさのないサラサラしたものになってたので、異変を感じたのですが、会社を休む理由にならないので、ペットシッターさんに様子を見てもらうよう電話して出勤しました。 昼休み時間にスマホを開くとペットシッターさんからの着信記録があり、かけ直してみると「タロウがグッタリして様子がおかしいのでペットクリニックへ連れて行ったけど・・・・・・」という連絡が。 クリニックの先生は手を尽くしてくれたけどダメでした・・・愛犬の死に目に会えなかった。
ペットシッターさんは家を空ける時、いつも頼んでた人で、タロウを可愛がってくれました。 タロウが可愛いから無報酬で面倒をみてくれることもありましたが、今日もそうです。
今晩はタロウと最後の夜を一緒に過ごします。 明日、ペット火葬やってくれる斎場へ行きます。
大きなダンボール箱に、タロウが好きだった座布団と新しく買った3枚の白いタオルを敷いてタロウを寝かせてます。 花屋さんで花をいっぱい買って、タロウのまわりに敷き詰めました。
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No.2325 - 2014/05/09(Fri) 19:30:27