沖縄は明日5日から天気わるくなる予報、ハーリー(競漕)一般の部を楽しみにしてるのに、ちょっと不安です。 秋雄さん、義理のお姉さまには、こちらから歩み寄る必要はないと思います。でも表面上は笑顔でお付き合いするのが得策ですね。 メーデーは結局、顔出さずじまいでした。 行こうと思えば行けたのだけど、メーデー会場は最寄駅からが歩くと相当な距離、大きな駐車場があるのでマイカー族には楽だし、会社から遠くはbないので地元の人たちは楽なのだけど。 部屋の掃除ができないことbなんか気にすることないです、僕なんか年末以来、4ヶ月やってないので、ひたすらゴミ屋敷まっしぐらです。 年末は7割片付いたけど目標まで達成できずに新年を迎えました。 今度は盆休みまでに片付けるつもりです。 仕事終わると、ぼろ雑巾のように疲れるのに、掃除なんてできるわけないです。 まあ、きるものは洗濯しないと会社いけないし外出できないのでほぼ毎日やってます(会社の作業着が汚れるので仕方ないです)。 p.s. 大雨と強風で、那覇ハーリー一般の部ほか、イベントはすべて中止になりました。 |
いつか、古い話ですが、身内が訪ねてきて、散らかった部屋について、辛辣な言葉を浴びせたことがあり、今も忘れていません。勤め人にたいしての想像力の欠如は、そのまま人柄として現れていて、以来、ほぼ絶縁しています。代わりに、世間が狭くなる代償などうけるわけですが、仕方ないことと思っています。姉にあたるのですが、虫唾がはしるほどです。ま、それまでのいきさつがあってのことですが。 五月晴れって、きょうのような日のことですね。なによりすがすがしい風が吹いて、メルヘンのようでした。 全くとりとめありませんが、外国のサイトをみていて、大男が求愛しているさまは、当たり前ですが、メンタルなものに突き動かされていると、あらためて熟慮したんです、これって、何をいまさらですが、はっと、気がついたんです。 |
秋雄さん、まだ沖縄じゃないんですよ、メーデーというやっかいなものがあるため、いやでも出なくてはなりません。 メーデー会場の野球場&体育館ありの大型公園は家から遠いし、行ってもビール飲んだり露店の焼きそばやたこ焼きを食べるくらい、メイン会場の体育館内ではなにかしらイベントやってるのだけど、特に興味ないし・・今、メーデーに出ないための作戦=言い訳を考えてます。 沖縄遠征は日程を縮めて5月の3日出発〜6日のお昼に帰ってきます。 今はペットシッターさんにタロウへの薬の与え方や、眼瞼炎で大量に出る目ヤニの拭き取り方などを書いたマニアルを神に手書きで書いてます。 僕も休みの日に家にいるのは耐えられないタイプです。 だから掃除ができなくて、部屋がきたなくなる一方なんですが・・・。 今度の休みはコレとコレを片付けよう、と思っても、実際に休みの日になると、予定してたことの1/3もできずに(あるいはまったく何もせずに)投げ出して、外へ出てしまいます。 最近、会社の人べらしで、従来、4人ひと組でやっていた作業を3人で、3人ひと組でやっていた作業を2人でやるようになってから、疲れがハンパなく、ただでさえ義足の私にとっては健常者の3倍つかれるのに、さらにその1.5倍つかれるから、休みの日は体が動かなくて、一日中ボ〜っとしてることが多いです。 ペギラさん、「カルメン故郷に孵る」は初期のカラー映画ならではの独特の色合いがよかったですね。 ロケ地は浅間山の麓で北軽井沢の浅間牧場や草軽電鉄「北軽井沢駅」などだそうですが草軽電鉄はこの映画の11年後の昭和37年に廃線になってるみたい。 川本三郎さんの「日本映画を歩く」に詳しく書いてあるそうです。 藤の花はとっても日本情緒をかんじますね、なんでだろう? 日本舞踊の舞台によく使われるような・・・そんなイメージです。 |
今日はあいにく悪天候で、がっかりされ方が多かったのでは。何日も閉じこもっていても平気な方って?真逆の神経の持ち主のようで、うらやましく思います、というのは、わたしはこんな雨風の強い日でも、ぶらり歩き、外出をしないと閉塞感、拘禁反応に襲われるんです。以前、人間蒸発ってことが問題になったことがありましたが、なんかわかる気がします、人は流れ者を偏見でみがちですが、そうしないと生きていられないのかと思ったりします。こんなことを思えるのも、年のせいでしょうね。タロスケさんは、いまごろ沖縄でしょうか?ゆっくり骨休めしてください。 この頃、価格破壊がすすんで、こっちではCDレンタルが、百円です、ただ食料品なんかは、やはり、高値になっていて、いつのまにこんな値に?と首を傾げ、そのうち意地になって買わないでいます(笑) |
愛犬の体調次第ですが、沖縄行きの飛行機もウィークリーホテルもまだキャンセルしてないので、ペットシッターさんにお世話をお願いして、沖縄行きを実行しようかとも思ってます。 |
このホームページ「パパの縁側」はいったいどのような方々が閲覧してるのでしょう? ほとんどが”毛深いおじさん好きなゲイ”の人だとは思うのですが、もし、間違って、多数派であるストレート=異性愛者の男性および女性がこのHPを見てしまったら・・・・・ その答えのひとつがKemekoさんによって示されたので、とっても嬉しく思います。 同性を好きになることへの抵抗感は、男性より女性のほうが少ないと言われています。 僕が中学から高校にかけての70年代、「浜村淳のサタデーバチョン」という番組では、たびたび女性同性愛に関するお悩み相談が、リスナーから寄せられ、浜村淳さんは「男が男を好きになるのは異常です、だけど女が女を好きになるのは普通です」って、ハッキリ言ってました。 70年代って、まだその程度だったんです、同性愛に対する認識って。 女優の3サイズに興味を持ったのは、ブリジット・バルドーの写真集を買ったことに由来してます。 実は、それはBB(バルドー)ではなく、共演者であるミシェル・ピッコリのもじもじゃ胸毛の写真が欲しくて買ったのでした。 その写真集に、(今思うとデタラメな)バルドーの3サイズが紹介されてました。 その直後に僕の好きな俳優のリノ・ヴァンチュラとBBの共演した「ラムの大通り」を映画館で見たり、テレビの洋画劇場でBBがゲイパブに潜入調査する「気分を出してもう一度」を観て、感情移入できる対象となりました。 中学時代は、表向きは「金髪グラマー好き」という設定で、世を欺いていたのです。 ジェイン・マンスフィールドは70年代の日本版「プレイボーイ」誌で評伝記事が連載されており、とても興味深く立ち読みしました。 自分が生まれる前の時代の、古い映画雑誌を集めるようになって、女優さんの3サイズのウソツキぶりが面白いな、と感じてました。 Kemekoさんが良いと思うは古い日本のおじさま俳優とは、どなたなのでしょう? 「枯れ専」という言葉のイメージだと、「浮雲」の森雅之さんあたりが、あんとなく女性ウケしそうな気がするのですが。 香港へは”詠春拳”の体験ツアーに誘われたことがあり、行きたかったけど、その休みのとれない仕事だったので断念した辛い思い出があります。 |
女性および一般男性からの書き込みを待ってました。有り難うKemekoさん、女性からのご意見感想、とっても興味深く、参考になりました。 また改めてレスポンスします。 |
女優さんの3サイズについてのエッセイにたどりつき、こちらのHPを色々と覗いてみました。 すね毛や胸毛に関するエッセイも、普段、友達と気軽におしゃべり出来る話題でもないため、真剣に考えたことが無いのですが・・自分は今のパートナーと付き合うまでは体毛のある人(特に腕毛が濃い人)が苦手だったのです。どんなに優しくて、背も高く、おしゃべりも楽しく出来る男性でも・・・腕毛がもよもよのところで好きになれませんでした。 こちらのエッセイを読みながら、それぞれ個人の好みがあるのだなーと感じました。 ただ、今のパートナーは腕、胸、すね毛、平均的な日本人にしては、結構あるほうです 笑 彼と出会ったときは恋愛対象になるとは夢にも思っていませんでしたが、人間ってやっぱり本当に好きになると、案外気にならなくなる・・むしろそのもじゃもじゃ自体が気にならなくなるんだーって自分でも不思議に思いました。 ただ床掃除が大変なんですけどね、抜け毛が!!笑 私は女性で、好きになる相手は男性です。しかし、同性、異性を愛するかどうかは好きな人の性別がたまたまそうであったというだけのような気がしてなりません。 だから女性を好きになってしまうことがある可能性だってあると思うのです。 好きという気持ちは異性だけに対して感じることなんて、誰が決めたんだろうって思います。 真面目な話になってしまいましたが、私は小さいころから「枯れ専」で若いアイドルや俳優さんにあまり興味が無かったので・・こちらにアップされた写真にドキドキしました。(実は体型の好みもあまりありません・・ぽちゃぽちゃ系から逞しい筋肉質・・どちらも好きです) それと、日本の古い映画に登場する俳優さんの写真にも興味津津。海外で長く育ったものの、日本のおじさまがたが出ている(特に昭和の映画)映画って好きなのですね。。。だから日本に住んでいたころは、一人でよく古い映画を観に行っていました。(現在は香港に住んでいます) 長々と初回からすみません。またこちら、覗きにきます☆ |
秋雄さん、ありがとう、タロウは息の音がゴロゴロしてて、片目も眼瞼炎で半分しか開かないし、常に血の混じった赤い鼻汁をたらしてますが、ちゃんと散歩もできるし、ゴロンとした健康なウンコもしてて、まずまずの体調です。 社会主義国家じゃないので”掟”という言葉、違和感を感じます。 民主主義のこの国ではせいぜい”慣習”くらいかな?って気がします。 例えば「結婚」なんて決まりごとも、絶対にしなくてはいけないものではないし・・・ たしかに差別やイジメに合わずに、平穏に暮らすには不利な立場ではあります・・・孤独だし。 とにかく今現在、病気とか仕事とか家族のことで、差し迫った何かに追われてるのなら別だけど、ひとりで生きてゆく我々(特にパートナーのいない人)にとって、考えすぎは禁物ですよ。 秋雄さんはきっと”平凡”な人生を望んでおられるのでしょうね。 僕も”平凡”に生まれたかったし、平凡な人生こそ幸せだと思います。 残念ながら平凡になろうとするほど、苦しむのがこの世界です。 世間体を繕うために女性と結婚した人の話もいっぱい聞きました。 でも、そんな”世の中の慣習”にとらわれて後悔する人生でなくて良かったと思います。 幸運を引き寄せるには、楽観主義になることと、他人と自分を比較しないことだと、よく言われています。 もっともだと思うけど、僕も楽観主義になかなかなれないし、他人(特に東京に住んでる人やパートナーのいる人、五体満足な健常者)と自分を比べてしまうしまうのですが。 ただ、持って生まれた性格はなかなか変えられないけど、思考回路は機会さえあれば、たった一日でも変えられると聞きます。 プラス思考が幸運を引き寄せ、マイナス思考が不幸を引き寄せるのは、もはや明白な事実だけど、どうしても元気が出ない、プラス思考になれない時は、ちょっとお金かかるけど、専門家の手を借りるという手もあります。 たびたび紹介してる神戸三宮の山手心理相談室で催眠術を受けてみるのもいいかと思います。 足立先生は同性愛者にもじゅうぶん理解あるので安心です。 http://yss1.jp/index.html 人生に必要なのは、好奇心。 まだ知らないことが、世の中にはいっぱいあるのだし、何かの思いがグルグル回って憂鬱な時こそ、新しい扉を開くチャンスかもしれません。 |