長いこと、姫路にはでかけてないのですが、なつかしの喫茶店が営業しているなんて、春がくれば訪ねてみたい。山崎町は準故郷なので、小学生のころ市川沿いに、バスに揺られていったことがあります、あの頃は、ずいぶん遠いところというかんじで、かえりに三宮の駅食堂でカレーライスを食べた思い出がありますね。わたしの姓の方が多く、山崎に住まれていると、同郷の方からきいたことがあります、自分の名前は嫌いなんですが・・・佐伯とかそんな名前がいいな・・なんちゃって(笑)。 師走できぜわしい毎日なのに、なぜか、妙に、この運命をひきずらないと生きていけなかったわけ、生まれて以来、ついてまわったことが実はもう物心ついたときごろから、生じ、あとはそのファクトの「コピー」が繰り返されたことなど、知りたい気になっています。霊能者?占いでもいい、どんな必然性があったのか。 |
秋雄さん、あの50メートル通りが、東洋一だったという話は僕も聞いたことあります。 でも、たぶん今は一番じゃないような気がします。 「大陸」は今もありますよ、「月ヶ瀬」も健在。 両店とも、みゆき通りの本店以外にも何店舗かあって、今も人気のある老舗ですね。 僕がよく行ってた「ブラジル」は姫路地下店がなくなってしまいました。 それと「サラリーマンスタンド」がなくなってしまったんです。 赤穂、相生は最近ほとんどごぶさたしてますが、相生ペーロン祭りには来年こそ行きたいです。 昔、勤めてたが電器工場が、たつの市と姫路市の境目の姫路市いかるが町にあったので、たつの(旧:竜野)は馴染みぶかい町だったんですが、いまは遠い町です。 |
姫路駅前の、あの幅広い大通りは、たしか東洋一とか聞きました、実際、本当に驚くほどですね。大陸っていう喫茶店、まだやってますか? お城はまだ時間がかかりそうですね、でもまた観光客でにぎわうのでしょうね、先が楽しみになります。その時は是非、見学に行かせていただきます。そうそう月が瀬って喫茶店もありました、みゆき通りになるんですかね、景気よかったころは、よくサンテレビで、いろんなCMが流れていました。姫路はほんとうに、すぐ近くって感覚になりましたが、赤穂、相生となると、遠い所になってしまいます。 |
同じ兵庫県で瀬戸内側なのに、最低気温が神戸で5℃、わが姫路は0℃と、5℃も低いのはどういうこと? ちなみに大阪は4℃、東京は3℃・・・・数日前のことです。 瀬戸内は温暖だと思われてるようですが、実は東京や大阪より寒いのです。 ただし、最高気温は神戸都同じです。 なぜだか、朝だけ寒い播州地方、建て付けの悪い我が家はファンヒーターを焚いても10℃未満。部屋の中で息が白いです。 秋雄さん、テニスはちょっと高級スポーツってイメージ、昔はありましたね。 バレーボールはもっと気軽なイメージでした。 ペギラさん、日本文学館、しっかりした造りの建物ですね。 江ノ電は、サザンの歌とともに沿線の風景が見える天気予報やってて、憧れました。 ヒデとロザンナ(サーカスも歌ってる)「さらば愛の季節」も江ノ電から見える景色を連想させて好きでした。 先日、NHK・BSプレミアムで「小津安二郎、隠された視線」という番組を見ました。 小津さんの映画作りの秘密が新事実も含めて、いろんな関係者が語るもので「東京物語」や「秋日和」など小津映画の名場面も散りばめられてて、いい番組でした。 |
ペギラさんの言われた通り、女子バレーはどの国とも、やってみないとわからないのが現状です、中国、ブラジル、アメリカには勝てたら、大金星になるでしょうが、常勝してはじめて女王になるのでしょう、ただそれは奇跡。 テニスは全身運動で、おしゃれなスポーツのようですが、ハードな運動なんですね、幼いころ、ラケットを持って歩く中年男性グループと何度かすれちがった記憶がありますが、あの頃はステータスシンボルだったんでしょうね。 |
私も墨田公園で素人バレーをやっているのに出会い、レシーブする人から、セッター アタッカーとボールが渡るのが面白く時間の経つのも忘れて観ていました。ボールをコートに落とさなければ良いのですから楽しむにも簡単そうです。背の低い人はレシーブに徹すれば良いし、少し背の高い人は“スパイク”と面白そうでした。 白井貴子さんの事は東京五輪後の事として印象に残っています。日本の選手の身長174〜175センチだったのに180センチを超える選手がいよいよ登場してきたなーと思いました。レシーブも大事だけどやはりアタックは身長がものを言いますね。対戦相手は忘れましたが白井選手の豪快なスパイクがビシバシと相手コートに突き刺さります。 今の女子バレーは実力が各国拮抗(同じ位)していると思います。 余談ですが私はテニスサークルに2か所加入してしまい完全に肘を痛めて辞めた経験があります(笑)テニスは思ったように球が飛ばずに結構大変でした。 |
5日の大ゴミの日に頑張りすぎて、この土日はしんどくて体がうごきません。 ペギラさん、この寒暖の激しさは体に悪いですね、しっかり治して、また年末のバタバタを乗り切りましょう。 なぜだか知らないけど、この世界はバレーボール好きが多いですね。 秋雄さん、ゲイ雑誌などで募集してる、この世界でのバレー・サークルって、満身創痍になるほど本格的じゃない気がします、たぶん。 きっと、見るより、やるほうが楽しいですよ。 思い切ってサークル参加しちゃって、合わないと思ったらすぐやめるのもいいかなと思います。 きのう柳本さんとか出演してたネプチューンのスポーツ・バラエティ番組やってたんですが、高橋みゆきさんが、ほんのちょっとサインはVの主人公、朝丘ユミ=岡田可愛さんに似てると思いました。 今年の五月の沖縄でお店が主宰するビーチパーティーに参加させてもらったのですが、途中からビーチバレー大会(と言っても6人制?)になりました。 僕はバレーボールは足に負担がかかるので見学してましたが、バレーボールって楽しいですね。 |
バレーボールのフアンです、白井貴子さんが活躍されていた日立の頃からです。あの頃が、世界一でしたね、その後、少しずつ後退して、今また、木村選手らで、いい線いくようになりました。互角に戦えるといえ、やはり、敵は多く、中国、ロシア等には、相手が本気になると劣勢でアメリカ、ブラジルはもちろん、他、キューバや東欧諸国も決して侮れず、以前のように、勝って当然の時代が来たらいいのだが、そんなことはもう全く望むべくもないようになりました。男子はオリンピック出場が精いっぱいでしょうか。 バレーのサークルに入ろうか、考えたこともありましたが、満身創痍になっても、独り身なので、いざとなると困ってしまいます、観て楽しむのがいいかとあきらめました。でも、クイックやブロック、スパイクなんて一度でいいから体験したいですね、そうフェイントも、いうのはただですね(笑)。 |
今年も後僅かになりました。急に寒くなったので風邪をひいて寝込んでしまいました。 今年も色々ありました。やはり今頃になると友達から喪中の葉書が多く舞い込みます。 「サインはV」で思い出しましたが実際バレーボールってやってみると面白いですよ。要は球に対する慣れの問題です。会社でやった支店対抗のバレー大会、とても傑作でサーブ権を取った方が勝ちみたいで(笑)ネットの上端ギリギリを狙ってサイドハンドでサーブを思いっきり打てば大抵相手はレシーブ出来ません。面白いように点が入ります。今から思い出すと懐かしく感じます。 あの「サインはV」や「アタックNo1」を観てバレーを志した人も少なくないと思います。 |