「この道の果てに」、初めて聞きました。いい歌で、覚えやすいです。哀調があるのも、にくい。今の若い人がきいたら、どんな反応するか、こんな感じの歌がまた復活するようになればいいなと思います。 話は変わりますが、恋するフォーチュンクッキーの佐賀県版やじゃぱネットたかた版、神奈川県版 etc、おもしろかったです、暇ならYOUTUBEで・・・ 年末、飲み過ぎて困らないように、風邪、消化器系のために、厚めの服装、貝類、豚、鶏、生ものに気をつけて、しっかり睡眠とって下さい、なんて、世話焼きの○○あ、ごうつく○○あみたいになりました、ごめんなさい。 |
今日、大阪では3.5℃だとニュースでやってましたが、姫路は霜が降りて、愛犬の散歩でも土や草がバリバリでした。 温暖な瀬戸内にあって、なぜか姫路周辺は神戸屋大阪より最低気温が2〜3度低いです。 ところで、動画コーナーに「サインはV」の主題歌と挿入歌をアップしました。 でも挿入歌「この道の果てに」は劇中で”歌”が流れたのは、ジュンが仔犬を拾ってくる回の一度だけでした。 でも、このメロディーは後半は”ジュンのテーマ”として劇中に流れてたので、聞き覚えがあるはずです。 なお、映像は、劇場版のもののようです(”稲妻落とし”の特撮処理がTV版はアニメーションでしたが、劇場版は実写のフィルム編集で表現されてます) |
真鍋監督、播州の方だったんですか、女子バレーをあそこまで持ち上げた功績は大きいですね、世界と互角に戦えるところまできました。いっときは、もうだめかなと思っていましたから。それに純情そうな人柄ですね。 鎌倉は修学旅行でいきましたが、それ以後はないので、いつかはいってみたくなる所です、遠方の方が京都に憧れるように。でも、その良さは住んでみないとわからないかも。下町にも近くて、静かで緑のある町がいい、なんてぜいたくかも。 ことしもあと僅かにんありました。TVでも放送していましたが、肺炎に注意と。不思議と食欲は落ちないそうです。 |
今回の男子バレー色々書かれていますね。たとえレシーブしにくいサーブ等で流れを変えようとしても力の差がありすぎたのかもしれません。何か惨めにさえ感じます。イランがあんなに強いチームだった事は知りませんでした。 昔、女子バレーで日本に負けてしまった中国チーム、皆泣いていました。でも、あの涙があの悔しさが中国をそれ以降、郎平選手を中心とした最強チームに押し上げる原動力になった様な気がします。頑張れ日本! 私もブルータス 買いました。12月になったら北鎌倉に行ってみようかなと思っています。 |
男子バレーボールは本当にきびしいですね。 でも、秋雄さんのいうとおり日系4世のゲーリー・サトウ監督はちょっといい男です。 ペギラさん、地元出身選手は自然と注目してしまいますね。 僕の場合は女子バレーの眞鍋監督が地元のスタアです。 ところで「ヒグマ落とし」は荒木由美子さん主演の「燃えろアタック」の中の必殺ワザですね。 このドラマは中国でも放送されて視聴率80パーセントという大人気だったそうです。 と、言っても、僕は2〜3話しかみたことありません。 うち1話は占いにとりつかれたオカルティックなチ−ムメイトの話で、なんだかなあ・・・という感想でした。 やはり「サインはV」が名作だと思いました。 |
男子バレー、ここという時に簡単にブロックされて、歯が立たないですね。強くなって注目を浴びることが、どれだけプラスになるか、わかるだけに、かわいそうで気の毒になります。新聞紙面の片隅にちょこっと、結果が書かれていた、なんて、必死でやっている選手、関係者の皆さんがどれだけつらいことか。好きだから、これからも応援するけど、もっと確実で強い攻撃的なサーブが打てないと、太刀打ちできないと、素人は思います。それこそ、必殺魔球サーブを密かに各自あみだし、翻弄することです、と言いたい放題、わたしのたわごとになりました。 |
ペギラさん、いじめを経験した人のほうが絶対、人の気持ちがわかる人になりますね。 秋雄さん、ブルータス買いましたよ。 若い世代に向けての小津映画の入門書というコンセプトで、とても気が利いた構成の特集本になってます、永久保存版ですね。 それと、別冊・宝島の「特撮ニッポン」というムック本を発見し買いました。 まだじっくり読んでないのですが、通勤電車での行き帰りにじっくり読んでみようと思います。 |
ペギラさんもつらいトラウマを抱えている・・自分だけがなんて思っていると、ほんと世間が狭い、視野狭窄になってしまいますね。言葉がないですね、ただ最後まできいてあげることしか。むしろ、わかれ!と強く迫るような人には・・かなりひいてしまいます。 男子バレー、この先大変そうです。バレーのフアンですが、完全に力負け、どんな突破口があるのやら・・監督さんは素敵な方です、これほんま。 冬がきてしまい、時々、サウナにいってます。スーパー銭湯の中にあるんです。いく理由は、うつ的な感覚に襲われないようにしているんです、脳をだまして、春がきたように思わせるんです、ただでさえ鬱陶しい空模様ですから、脳が喜ぶんですよ。今年は秋がなかったですね、やっぱり異常気象でしょうか。 |
私も子供の頃はイジメを受けていました。相手を恨むというよりも何故あの時立ち向かっていかなかったのでろうか?なんていう事を考えてしまいます。 教員だった知人が「子供は辛辣だからなー」と言葉を漏らしていました。 高校の頃は自分の成績が貼り出されるとピタリとイジメは止みました。大してレベルの高い高校ではありませんでしたから。 世の中に出てからは、良くいえばおっとりしている、悪く言えばトロイと思われていたようです。今でも何かの出来事に対しても反応が無いと言おうか、どう対処して良いのか分からなくなる時があります。 営業は数字がすべてみたいな所もあり、あまり苦労?はしませんでしたが何かの作業みたいな現場処理は苦手でした。昨日の事とか何かを尋ねられてもパッと答えられませんでした。そんな時は嫌な言葉を投げかけられました。相手がクレームの電話でイラついているのは分かりますけどね。社風もノンビリとしていて職場のイジメはその程度でした。 でも私は仕事は“出来ない”方だったでしょう。 でも現実を見て先の事を読む、というのは得意です。 |