秋雄さん、「この世の花」は島倉千代子さんならではの、ほかの歌手には歌えない歌だと思います。 僕は物覚えが悪く、仕事の段取りも人の数倍のj感をかけないと覚えられません。 高次脳機能障害で記憶障害があること、足が悪い事が外見上からはわからないことから”どんくさい奴”として、イジメのターゲットにされやすいので、僕の人生はイジメと戦う歴史だと言ってもいいくらいです。 この掲示板を見てくださってるみなさんも、職場ではセクハラやパワハラ受けてると思いますが、がんばりましょう。 嫌なことを言われても受け流す術を身につけましょう。 話すと長くなりますが、われわれゲイの人は女の話をしないから、そこからいろいろ詮索されたり恥ずかしめを受けることもあると思います。 まあ、バイの人はその点、話を合わせられる部分もあるでしょうが、いざという時の受け答えのシュミレーションをしなくちゃならないと思いました。 中村うさぎさんのエッセイ「さすらいの女王さま」週刊文春のものなど時々、ものすごく面白くて勉強になってます。 「ブルータス」明日、僕も買いに行こうと思います。 |
「ブルータス」が今、小津監督の特集をしています、まだ観ていませんが、明日はさっそく買い求めようと思います。「東京物語」をみたのも、もうだいぶん前のことで、寅さん同様、またあの世界に帰りたくなります。 話はまったく変わりますが、人間って、あえて○に焦がれて逝ってしまう人がいるんだけど、果たして、自分がそうなったってわかるのかな・・なんて・・。○んだこともないのに○たいなんて・・不思議。DNAがそれを記憶しているんでしょうかね。暇人って思われちゃうけど・・。中村うさぎさんは、2度死にかけたが、「なーんも、なかった」って仰られてます。 |
「この世の花」、素朴な言葉が歌になると、こんなにもふくらみのある名歌に生まれ変わるんですね。こんな歌ほど、おそらく歌うのがむつかしい、ごまかしがきかないから。でも、島倉さんはみごとに歌い上げて、あとに遺されましたね。 タロスケさん、いじめにあったんですね、なんて言葉をかけていいのか・・わたしもそうですが、ほんとにつらかったこと、誰にも言えないんですよ、すらすら話せる人って、うらやましくさえ思います。あの世にもっていくつもりです。執念深いかもしれませんが、もう癖になりましたね。 |
ペギラさん、「からたち日記」は素晴らしい歌ですね。 僕もリアルタイムでの島倉千代子さんの想い出の歌は「愛のさざなみ」です。 当時は、障害者ばかりの養護学校に、スクールバスで通ってたのですが、○姫バス提供「歌声は風に乗って」という番組で、よくかかってました。 この歌がヒットした年の翌年に、普通小学校に転入させられるのですが、猛烈なイジメにあい、人生が変わってしまったのでした。 EF-55,面白い形ですね。 僕も一歩間違えれば(?)鉄道マニアになっていたかも・・・・ いや、ちょっとその気はあります。 レトロな電車の模型はほしくなってしまいますね。 そして、本当に時間がたっぷりあるなら、ローカル電車に乗って旅したいです。 寝台特急にもまた乗ってみたい。 いそがしくて、そんな優雅な旅はまだ遠い夢ですが。 |
「お笑い三人組」のカラー映像はHPには反映されないようです。 それで、、オリジナルのほうの動画を再アップしました。 Youtubeでは、1992年にも当時のメンバーが集まって(貞鳳さんも)みんなで歌う動画があるので「お笑い三人組」で検索してみてください。 今、秋雄さんお投稿で、島倉千代子さんの訃報を知りました。 まだお若いのに・・・・・信じられない・・・・・ ご冥福をお祈りします。 |
「知床旅情」は、森繁さんの作曲・・知りませんでした、加山さんは弾厚作さんで作曲もされ、彼がはしりだったんですね、今思うと。和泉雅子さんが、山内賢さんと歌ってヒットした、ふたりの銀座、彼女ってすごい○○で・・、やっぱり歌うのって、プロになろうと思うと、難しい(当然ですが)。 洋画が不振らしいですね、日本映画のほうが好調で・・ロバート・デ・ニーロさんも応援にこられていたし、いろいろあって、何みようかなで、終わってしまい、まあレンタルでいいかになってしまうこの頃、映画しか娯楽が無かったころがなつかしい、もう一度、あの頃が帰ってきたらいいですね。 島倉千代子さんが召されました。合掌。 |
秋雄さん、スーパー銭湯、いいですね。 僕の近所のそれはマッサージサービスがあって、会員証を持ってました。 たまに行ってみると気分転換になりますね。 ペギラさん、「お笑い三人組」懐かしいですね。 その懐かしい白黒映像ではなく、1980年代に当時のメンバーが集まって再現されたカラーの「お笑い三人組」をアップしました。 一龍斎貞鳳さんがいないのはさみしいけど、猫八さん、金馬さん、楠トシエさんらの懐かしい顔ぶれで、あの、楽しいテーマソングを歌ってます。 「ダンスパーティーの夜」の林伊佐緒さんが、日本のシンガーソングライターの草分けと呼ばれてるみたいです。 加山さん、森繁さんは立派なシンガーソングライターですね。 「電送人間」は液体人間とガス人間の間に挟まれて、やや印象が薄いんですが、中丸忠雄さんは適役だと思いました。 |
楠トシエさんと言えば「お笑い三人組」を思い出します。とても懐かしいですね。 シンガーソングライターという言葉がポピュラーになったのは1970年代になってからですね。拓郎さんのCDも1枚持っているけど、歌の方は・・。歌の持つメッセージの方が強く感じられます。槙原敬之さんの「どんなときも」は私の人生の転換期の時でして一番強く思い出が残っています。ケンタッキーフライドチキンのCM曲だったのですね。 その前の加山雄三さんとか森繁さんとかは入らないのかな? 映画の方では電送人間を観ました。中丸忠雄さんの顔が無表情で不気味な感じでサスペンスホラー映画のようでした。 |
タロスケさん、あの頃、シンガーソングライター云々の・・そうなんですね。味わいがあれば、歌ごころあれば、ですね、納得です。広く考えると、かなりの歌い手さんが、その範囲に入ってきますね、好きな歌もいっぱいありますよ。 この前、スーパー銭湯に行って垢おとして、さっぱりしてきましたが、ほとんど老齢の方々ばかりでした。芋の子を洗うようなにぎわいで、戦後の銭湯みたい、タイムスリップしました。まさに現実の日本の姿です、こんなところにビジネスチャンスが・・・なんて妄想してしまいましたが、食堂はガラガラで、ここにも世相が反映しているみたいでした。 |