秋雄さん、神戸市で2文字の区といえば、あのビーチボーイズも「想い出の○○ハマ」(原題「S○M○HAMA})として歌ってる西日本でも有名な、あの海岸のあるあの○○区でしょうか? 他に神戸で2文字の区といえば、お酒で有名な灘(なだ)区もありますが、絶対こっちじゃないですよね。 「青春放課後」、見ました。 学園ドラマみたいな不似合いなタイトルの意味も、劇中,語れますね。 お酒大好きな小林千登勢さんは、結構、自分の欲望に忠実な現代っ子で、原節子さんが演じた女性像とはだいぶちがうようです。 あの性格なら、多少、婚期が遅れても幸せが掴めるでしょう。 そういう意味ではハッピーエンドじゃないかって、思います。 |
自身の住んでる区名がタイトルで、○○の人よ、って歌の広告をみて驚いた、無名の女性演歌歌手の新曲・・・、まさか、たとえ新宿、銀座、池袋が曲名のタイトルでヒットしても、まさか世田谷の人よ、はないだろうし。地元で火がついて・・なんて、そんな、なんかわからへん(大阪弁です)。演歌を歌う人、セミプロクラスだと、一度浴びた喝采やライトのまぶしさが忘れられないんだと思う、その臨場感はやったものじゃないとわからないんでしょうね。でも、全国区に至るなんて、砂浜でダイヤの粒を見つけるようなものじゃないかな。 |
スタア個人の実力より所属事務所の力がものを言うようですね。 秋雄さんの言われる通り、スポーツの世界のほうが、まだ実力次第な部分があると思います。 ペギラさん、潤子さんの特集があったとは、知らなかったです。 聴きたかったなあ、 潤子さんこそ、真の一流アーティストです でもフィーリングがヒットしてた当時ですら 楽雑誌から冷遇されてました。 当時はシンガーソングライター中心主義で音音楽雑誌は編集されてたからです。 このことはまたいつか、じっくり語りたいと思います。 「青春放課後」録画したままで、まだ見てません。 金曜日あたりにゆっくり観賞したいと思います。 |
確かにスター その名のごとく、あれだけの星の中から光り輝くには本当に大変だと思います。 所で今日のと言うより今朝の朝3時前、何時ものように目が覚めてラジオをつけると「青春の歌〜思い出のフォーク&ポップス」で山本潤子さんの特集をやっていました。「冷たい雨」「翼をください」「燃える秋」などお馴染みの曲から比較的新しい曲までやっていました。 「青春放課後」 観ましたが、ラストは意味深でしたね。小津映画のメンバーでした。淡々とした流れや音楽など如何にも、という感じでした。 里見とんさんは俳優森雅之さんの伯父にあたるそうです。 |
裏話って・・・たしかに、魑魅魍魎の世界なんでしょうね、芸能界って。歌がうまい芝居がうまい、だけならいくらでもの世界、人気とはまた別の話になってしまいますね。人気もそのときだけのものなら、つくれるかもしれないけど、長く続き定位置を確保するには、運と努力、根回し等の処世術あってこそなのかもと思います。おいしい世界のようで、ちょっと名前が覚えられれば、都内の高層マンションに居住できるようですね、「名前だけなら、聞いたことあるけど・・」ぐらいのレベルでもすごい、全国に営業するから、ぼろいみたいです(関西弁。。) その点、プロスポーツは論より証拠、できるできないが明瞭だから、どこか納得してしまいます、頼れるのは自分の力だけだから。 |
そう言えば子供の頃テレビの歌番組を観ながら、あれは口パクとかそうじゃないとか家族の話題になった事がありますね。 今の歌番組はそんなもの無くなったと思っていました。昔活躍したフォーク歌手の歌をテレビで観た時、全然声の伸びが無いというかキーの高い方が出なくなってしまったので驚いた事があります。いきなりだったので仕方ないのかもしれませんが・・ひどすぎると思いました。男性の方ですが名前は伏せておきますね。 朱里エイコさんの歌は妙に残っていたので話題として投稿してみました。タロスケさん 「懐かしの動画コーナー」に加えていただきありがとうございます。 でも、いくら歌が上手くても歌の世界で生きていくって大変な事ですよ。ちょっとした裏話がありますがネットには書けません。 小津さんの映画観るつもりです。その情報はNHKテレビで掴んでいます。 |
小津さんが亡くなった年に制作された本当の”遺作”のTVドラマが見つかったと今日の朝のNHKnのニュースで知りました。 タイトルは「青春放課後」で. NHK・BSプレミアムで10月14日(月)の午前9:00〜午前10:39に放送されます。 小津さんと里見とんさんが脚本を書き、出演は小林千登勢さんで、佐田啓二さん宮口精二さん、杉村春子さんほか。 適齢期を過ぎようとする娘とその周囲の人々の姿を描く、となるから、「麦秋」と同じパターンのようです。 モノクロ画面で昭和38年当時の日本を味わってみるのもいいかと思います。 ペギラさん、年をとって感性が衰えただけでなく、確かに昔の歌は良かったのだと思います。 朱里エイコさんはアメリカのショービジネスの世界で下積みがあり、本当は凄い実力者なのに、日本の歌謡界では大成功とは言えませんでした。 晩年の彼女を見たらまだ50代だというのに、あまりに容姿が変わっててビックリした記憶があります。 秋雄さん、クチパクって、全部じゃなくて、ひとつのショーのうちの何曲かをクチパクで済ますって聞いたことあります。 ベテラン歌手に限らず、来日アーティストなどもクチパク疑惑はたくさんあるようです。 P.S. 懐かし動画のコーナーに朱里エイコさんの「恋の衝撃」を追加しました、華麗なステップで歌う彼女を見て偲んでください。 |
キンモクセイの香り、たしかに心に残っています、ちょっとした住宅街を歩いていたときの、あの香りですね、ほのかというよりはっきりと周囲を包みこんでくる、そんな気がしました。いよいよ秋、まだ暑いですが。 今夜、食堂で晩御飯していたら、おばちゃんたちが、あの有名な男性歌手のショーがクチパクだった、許せないと憤っていました、初耳でえーそんあことってあるん?と思いましたが、わけあってそうしているのかと感慨深げに帰ってきました。紅白ではそんなことをしたら、大変になるでしょうが、普段は喉を守る?それとももう声がで・な・い、のか? 宿命のように声にも老化現象が忍び寄るのかもしれません、歌手も人間ですから、そう考えるほうが妥当かもしれませんね。 |
秋雄さんありがとうございます。秋は更に深まり今はキンモクセイの花の香りが漂っていますね。 確かに玄人受けする歌手の方が少なくなりました。でも歌が上手いだけでは通用しないのかもしれません。 最近ではYou・Tubeでも昔の歌を気軽に楽しむ事が出来ますね。今朱里エイコさんの「北国行で」を聞いてみましたがこの頃の楽曲って本当に心に残っています。30歳過ぎたあたりから歌謡曲の世界の事は分からなくなりました。 仕事も忙しくなってきたしね。 |
彼の「さすらい」って歌は、今でも覚えています、いい歌でした、いい声をした大人の歌手だったのに。愛人、スキャンダル、人気、当時はそんな時代だったんでしょうか。冥福をお祈りします。フランク永井さん、銀座の恋の物語を、松尾和子さんとデユエットされていました、二人ともうますぎて驚き、歌って、ちょっと未完成なほうがかえって味わいがあるのかもしれませんね。フランクさんは、好まれる方も多かったかもしれません・・・いずれにしろ、玄人うけのする歌手が少なくなっていますね、というより、北島三郎さんのような、才能があって魂に届く歌い手が現れなくなった、のも時代のせいかもしれません。 彼岸花、きれいですね、こっちでは咲いていません。レンゲの花も見なくなりました。 |